酩酊女子制作委員会のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
僕のためにあると思っていた「酩酊」という言葉が、「女子」にくっついている。「酩酊女子」なんと素晴らしい響きであろうか。もう、それだけで幸せです。
酒ごとに、イラストとショートストーリーと飲み方紹介がセットになっています。このお酒を飲めばこんな酩酊した女子に会えるのだ、という期待を抱かずにはいられません、というのはもちろん嘘ですが、それでもああこういうシュチュエーションはいいなあ、なんて思ってしまうものもあったりして。白露垂珠のヤマモトさん萌えです。
嗚呼、酔っぱらいでありオッサンであることがつらくなってきます。紹介されているお酒は、一升3000円以下がほとんどの、日常に飲めるような、それでいて