豊田圭一のレビュー一覧
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著者の豊田さんは「すぐやる」の代名詞とも言える方。「すぐやる」=迅速な行動をベースに、効率的に楽しく働ける方法をまとめたTips集といったところか。豊田さんの文章は誰にでもわかる平易な文章で書かれているので、読みやすく腹落ちの度合いも多い。Posted by ブクログ
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著者は、二人の共著となっている。
「山口正人氏」・・ニューサウスウエルズ大学にてMBAを取得。㈱高島屋、パリタカシマヤを経て豪州系、英国系投資銀行でアソシエートディレクターを務めた後、ビザコンサルティング等を手掛ける会社㈱日本ブレーンセンターオーストラリアを設立しその後、2つの企業の代表者・取締役等...続きを読むPosted by ブクログ -
すでに色々な本で書いてあることだが、分かりやすく読みやすかった。
夢を予定帳に落とし込む! 目標や願望を記す! やることに期限をつける!Posted by ブクログ -
[ 内容 ]
作業をガンガンこなし、アイデアをドンドン具体化していく実行力のある人間になろう。
[ 目次 ]
前半 とにかくすぐやる人の考え方(仕事に優先順位などいらない!;なぜアイデアを実行に移せないのか?)
後半 とにかくすぐやる人の仕事のやり方(メールはすぐ返信する;朝、今日やるべきことをポ...続きを読むPosted by ブクログ -
とにかくすぐやる!
情報は自分の中で止めない。
仕事を依頼されたらすぐやる。
週末に読んで、早速月曜から実行した。
今までよりスムーズに仕事が進められた。
ありがとう。Posted by ブクログ -
大体を当たり前と思ってしまうのは、自分がすぐやる人だからでしょうか。
そんな中でも2〜3とても参考になる部分がありました。
良著Posted by ブクログ -
少し鬱気味な時に読んだので参考にはなった。同じ環境下では無いので想像出来ない部分もあったが、筆者が苦労した話や偉人の話し等は参考になった。Posted by ブクログ
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本屋でたまたま見つけて弱ペダが好きだったので購入。
インターハイ2年目まで読んでる人は、文章中に出てくる作中のシーンが目に浮かんで面白い。
2年目までのインターハイを大きく振り返りながらそれに沿ったリーダーシップ論を展開していくため、個人的には分かりやすかった。
文章も難しい言葉はあまり使ってなく、...続きを読むPosted by ブクログ -
マンガの弱虫ペダルは、少し読んだことがある程度の私。
本屋さんで山積みにされていて、興味を持って手に取ったら、なかなか面白そうだったので、購入してしまいました。
この本を読みながら、マンガの少し読んでみましたが、ネタバレしてしまいますね。
ホントは、マンガを読んだあと、この本を読むのが良いんですね。...続きを読むPosted by ブクログ -
考え方は当たり前のことをが書いてあった。
ただ具体的に何をやるかまで書いていたので、実際に行動に移していこうと思います。
メールのフォルダもやめてから以前と比較して早くなりました。Posted by ブクログ -
次年度準備のためサラリ読み。読みやすい簡潔な文章。マニュアルを作るだけでなく管理するシステムまで構築する、あたりが良かった。チームで成果をだす、実践すると難しい…。Posted by ブクログ
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うむむ、どこかで読んだような内容が多かった気がする
例えば、目の前のことに全力を尽くす など。
同様の事を本で目にするということは、それだけ同じような考えを持つ人が多く、共通の悩みなんでしょうな?Posted by ブクログ -
チームの作り方を期待していたが、実際には既に存在するチームが素早く行動するためにはどうしたらよいかという話だった。
目的と違ったけど、リーダー自身が一番素早く多く行動すればメンバーが自ずと着いてくるという話にとても感激した。
リーダー像を形成するための重要な一冊になった。Posted by ブクログ -
気持ちの切り替えをするためのヒントが書いてある本。想定内の1日を過ごせる人はいない。ってのは考えたことなかった。あとは、全ての事には着地点があるってこと。とにかく楽しんで、何事も平然とこなし、成果を上げる。気持ちの切り替えは慣れも必要だけど、生きてることに楽しみを見出せていれば、仕事で命を取られるこ...続きを読むPosted by ブクログ
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上手に謝る 他責せず自分の失敗を認める。すぐに謝る。今後の対応策を出す。
反省する なぜその失敗が起きたのか もっとうまくやれたのではないか。改善点を見つけよう。
アイディアを磨く 書評ブログを書く
企画書を書く アイデアの中身 アイデアのどこがユニークか そのアイデアを達成させるための具体的な方法...続きを読むPosted by ブクログ -
まず、自らがすぐやること。
勢い、テンションの高さ、すぐ動くこと。
まわりはついてくる。
チームには、素で向き合うこと。出来ないことを伝えた方が、まわりは助けてくれる。Posted by ブクログ -
この本では、仕事に追われない為に、大別して2つのことをやれば良いと書いてあります。
(1)自分自身の今までの仕事のやり方を改善
(2)周囲の人たちとの連携を改善
特に(1)について焦点を絞って読みました。
・作業の効率化
・ムダな時間を減らす(時間の効率化)
の観点で、具体的な方法が書いてあり...続きを読むPosted by ブクログ -
豊田圭一著「とにかくすぐやる人の考え方、仕事のやり方」アスカ(2007)
会社を2つ経営する著者が、主張する仕事の方法。とにかく、すぐに行動に起こしましょう。それから判断した方が、後悔しないでしょ。こまかいメールなどでも、見たらすぐに何かしらの返事をしてしまいましょうと、主張する自らのビジネスポリシ...続きを読むPosted by ブクログ -
山口正人、豊田圭一著「自分がいなくてもまわるチームをつくろう」アスカ出版社(2008)
たしかに、自分1人ができる時間って限られています。どうやったら自分がいなくても回るチームづくりができるのか。これは究極の課題です。この本に関しては、まあ、一般的な事が書かれているのみにとどまっているのでちょっと残...続きを読むPosted by ブクログ -
今まで早く帰れていたのに、最近仕事に追われることが多くなっていたので読んでみました。
平易な言葉で語られており、仕事の効率化に必要な事項が整理されていたので、頭の整理ができました。
たまに読みなおして自分の行動を確認したい。Posted by ブクログ