政近準子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『あなたの人生はあなたの着ている服で決まる』という真実
■服に対しる意識を変える
・服を妥協すると人生に妥協が生じる
・普段からの服への意識がいざというときの勝敗を決める
・成功していく人たちの装いは、奇をてらわず、品がにじみ出る
■武器としてのスーツ
・戦略的にスーツを着る、攻める、馴染む、引く
・メンテナンスを怠らない姿勢が、理想の仕事を呼び寄せる
■スーツ以外でも発揮される服の力
・ジャケパンの基本は、ネイビーのジャケットとダークグレイのパンツ
・クールビズでの半袖シャツ、ほとんどの人が似あっていない事実
・クールビズの時期、肌着へのこだわりはとても重要
・休みの日に何を着ているかがあなたの本性を現す
■服でコミュニケーション能力を高める
・あった瞬間お天気の話をされるのはあなたが魅力的ではないから
・恋をしている人は服を見ればわかる、服を味方につけて気を遣い、行き届いている感が ある
・居心地の良い店舗や販売のプロフェッショナルを見つけ味方につける
・試着に遠慮は禁物、何着でも色違いでも試す。
・服装は知力、教養
・装いはギフトである。
・服によって高められるソーシャルスキルは勝てるビジネスマンの条件
■服の力は細部に宿る
・ネクタイの結び方で仕事に対する自信のありなしがわかる
・男の足元は、思っている以上に観られている
・ビジネスシーンではひも付き靴以外はタブー
・スーツ同様、靴も手入れしながら長くはく
・手を抜きがちなベルトこそ人から見られている
・ポケットの役割は何かをきちんとしる
・ワードローブを整理すると心の整理がつく -
Posted by ブクログ
フォーマルな場面やカジュアルな場面での服装について、パーソナルスタイリストである著者が書いた一冊。
場面ごとの服装はもちろん、日々の手入れなどの管理方法や着合わせのパターンや自分に合った服装の考え方などについて主にQ&A方式で書かれていました。
ファッションに関してはかなり疎いので非常に勉強になる箇所があったほか、負担にならない程度の日々の手入れや着映えするスーツの配色などについて書かれていてかなり参考になりました。
お通夜やお葬式などでの服装の違いやポケットチーフの作り方などの一般常識も多く載っており、そちらも非常に勉強になりました。
服装ひとつで環境が変わる事を本書を読んで痛感するとともにやはり日々の手入れやコーディネートで相手からの印象もガラリと変わるということを肝に銘じて日々ファッションと付き合っていこうと感じた一冊でした。 -
Posted by ブクログ
ファッションにあまりに無頓着な自分を、少しでも変えるキッカケになればという思いで読んでみました。
・洋服で勝つには、洋服をいい状態に保つ習慣を身に付けることが大事。
→日々の習慣で、こういう意識は全くゼロだったので、出来ることから始めようと思いました。
・洋服の業界に限らず、一流のレストラン、一流のホテル、どれを体験しても良い。最高レベルのサービスを見て、実際に洋服を買おうとしているお店のレベルがどんなものかがわかれば、心の余裕につながる。
→一流をあえて体験してみるという発想は、自分のなかには殆どありませんでした。自らの守備範囲を決めつけないで、もっと背伸びするぐらいの意識が無いと成長につながらないと思いました。
・仕事以外の時間を服装も含めておろそかにしないこと。プライベート服をおろそかにするとチャンスを逃す。
→日々の習慣の積み重ねが自分をつくるのだと改めて実感しました。プライベート服の充実に関しては、課題だらけですが…。
精神論だけで無く、メンズファッションに関する基本的なセオリー、テクニックがわかりやすく書かれている良書だと思います。いずれにしても、読んだあとのこのモチベーションをいかに保ち、自分が出来ることをどれだけ継続実践できるかが勝負ですね。 -
購入済み
読みやすい
ビジネスのファッションの在り方を考えたくて、購入。内容がよくまとまっていて、読みやすく、参考になりました。ただ、服以外について、少しうるさい感じでした、、、。
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Posted by ブクログ
初めてビジネス上の服装のマナーを
学ぶ際に、有効な書籍だと思う。
個人的には、本書記載にある被服の3つの社会・心理的機能、
①自分自身を変える「自己の確認・強化・変容の機能」
②他人に何かを伝えようという「情報伝達機能」
③他人とのやりとりを調整するという「社会的相互作用の促進・抑制機能」
これらを主眼に置いて読み入ると、今自分の所有している服の属性を、TPOによって具体的にアレンジでできるアイディアを得られたのでその点は有益だった。
しかし、各ページ毎にある『一流の男は…』というくだりは非常にくどすぎる。文章の表現方法として、そもそも決して一流とはほぼ遠い… 男性をいかにして服装を中心に評価しているか伺える。
『決して一流の男はこの本は手に取って買わないだろうな』と読み終えた思った。
なるほど…だから今の僕にはちょうどいいのか…