文月路亜のレビュー一覧
-
無料版購入済み
大満足
最初は読んでいて面白いと思う反面、無理矢理な展開が多い感じていました。一方で、2巻、3巻と読み進めるうちにストーリーの真相がわかってくるので、もう少し読み進めればもっと面白さを感じられると思います!ミステリー要素とラブな展開が特に魅力的でした。大満足です!
-
ネタバレ 無料版購入済み
異世界
転生じゃないんだね。ただ異世界に迷い込んだ感じ。包丁使えない子なんだと思ったら使えるんだ。100均で切れ味いいなら最高だな。それにしても、いつ舞花を見染めたんだろう?何が良かったんだろう?謎。
-
購入済み
絵が好き
絵がキレイで読みやすかったです。1巻で終わりなので、展開が早くてリッカとジルトとの恋が微妙な感じで終わってしまったのが残念だったかな。もう少し読みたかったです。
-
Posted by ブクログ
えっ、なんやろ、面白かった・・・。
ツンデレ×ツンデレでここまで話がまとまるってすごい。タイトル通りの中身なんやけど、女性不信で「ダサ男」に徹している御曹司と、男性不信で意地っ張りなOLのラブコメものやけど、面倒くさくなくていい。
せやねん、ラブコメやけど、面倒くさくないねん!
そもそも、従妹のかわりにお見合いをさせられるヒロインちゃんが、御曹司と出会ってそこからラブを発展させるわけやけど、冒頭はどちらも相手のことをよく思っていないのに、それなりに関係が進展していくのが
「うまいなー」
と、純粋に思った・・・。
これでどちらかが一目惚れやったら(よくある展開なんやけどね・・・)それはそれで
「どこで惚れるポイントがあったん」
と、思うし、逆にいつまでもツンばかり発動されてたら
「もう関係性を作らんでもエエやろ」
と、飽きてくるし・・・。
そのどちらもない、いい塩梅のラブコメでした。ご馳走様・・・。
これ・・・。啓也くん、年下じゃないよね・・・?
年下でもいいかわいらしさやったな・・・。
このエタニティブックスは、おしなべてさらさらっとした文章を書きはる作家さんが多いと思う・・・。
それって内容がコッテリエロい(こともある)から? 笑
そのぶん展開もサクサクで、上記のように
「えっ、面倒くさい部分、全部はしょったな!」
と、思えるぐらい恋愛に特化したレーベルやと思う。
(まあ、そりゃそうなんやけど)
ひつこいけど、日常でくたびれてたらこういう恋愛に特化したレーベルも面白く読めるわけで、たぶんこのレーベル・・・。
10代の女子が夢見がちに読む小説ではなくて、私みたいな40才過ぎのオバチャンが日常からの逃避に読むんやな、と、ふと思った・・・(笑)。
イヤだから、日常からの逃避ならBLが一番逃避なんですけど(一番のファンタジーなので)。
啓也のオカネモチ具合も嫌味じゃないし、建築業界の営業をやっているらしい汐里ちゃんが、放っておくと建物をぼうっと眺めてるのも、ちょっと面白かった。
ちゅうか、建築業界の営業って、汐里ちゃん結構やり手のOLなのね・・・。
意地っ張りでツンを発動させているわりに、ふたりの言動が結構可愛い。
「〇〇なの?」
と、訊ねる啓也が板についている(何の)(しかもこれはデレが発動中か)ので、啓也は年下やっけ? と、思えるし、また自分の金銭感覚に外れたプレゼントをもうた汐里が
「お金がかかるでしょう、嬉しいけれど、こういうことをしてもらうことがちょっと慣れないから、驚いた」
と、いうようなことを言うのも、ああ、うまいなーって思った。
意地っ張りやねんけど、相手を傷つけるようなことは言わないねんね。
これって、著者のお人柄が出てるのかも。
書き手と作品はノットイコールだというけど、私は、そうでもないと思うなー。
展開はともかく、選ぶ言葉の端々に人柄って出ると思う。
そういう意味でも、著者の雰囲気はとてもいいなと思った。
文章を書くことをとても大切にしてはるなっていうのももちろん、読み手を含め、相手のことを考えてくれはる人なんやろうなあ、と、思うと、そういう意味でふんわりした気分になれたよ。
今、蔵書を調べたら続編が出てるようなので、リクエストしてみた。
これ以上続けようがないと思うけど・・・。やっぱり、同棲してるんかな?
ツンデレっていうか・・・。ドS属性っていうか・・・。
「きれいに着飾るのは俺の前だけにしてね」
とか、結構病んでる発言も見受けられたけど、まあ、ふたりが幸せならいいんでしょう・・・(笑)。
ここもまた負担に感じるような小説は、ほんま、読みたくないので・・・(疲れるから)。
お互いが満たされてたらそれがたしょうアレでも、ええよ。
■■■■
■供される
サ行五段活用の動詞「供す」の未然形である「供さ」に、受身・尊敬・自発・可能の助動詞「れる」が付いた形。
(きょう・する [3] 【供する】
( 動サ変 ) [文] サ変 きよう・す
①
食べてもらえるように差し出す。差し上げる。 「茶菓を-・する」
②
役に立つようにする。 「閲覧に-・する」
③
そなえる。たてまつる。 「一分を三宝に-・し/宝物集 6」)
■抉り出す くじりだす
(えぐりだす、ではないのかな?)
えぐり‐だ・す〔ゑぐり‐〕【×抉り出す/×刳り出す】 の意味
[動サ五(四)]
1 刃物などを突き刺し、くりぬくように取り出す。「患部を―・す」
2 隠されている事実や真実を明らかにする。「根本的な問題点を―・す」
(2017.04.02) -
Posted by ブクログ
なんて猪突猛進な侯爵令嬢(笑)こんなに勢いがあって行動力があるご令嬢久しぶりwwこんなに元気で破天荒なのに何故に妖精令嬢なんだろう…(笑)妖精ってもっと儚げで可憐なイメージなんだけどwそんなフェイスの相手役のエセルもなかなかの性格の持ち主で相変わらずこの作家さんの描かれるキャラクターは濃ゆいな!と思いました。侍女や兄弟たちや叔父上も個性的。ただ、両家を巡る因縁の事柄というか、フェイスやエセルの兄の体にある痣の意味とか秘められた力とか怪しさ満点の占い師のこととか、ラストあたりにぐわぁーと出てきた伏線が…。2巻でそこらへんが回収されてるといいんだけど…。あと爆弾発言かましたエセルが暴走しそう(笑)
-
Posted by ブクログ
ネタバレプリンセス・レッスンの下巻。
初恋に気づいた別れのキスから2年。ソランジュは16歳になっていた。貴族や資産家の娘のみが通う全寮制学校に通うソランジュの元に突然、婚約者を名乗るアランブール王国の皇太子がやってくる。しかも、その皇太子は2年前にソランジュの前から突然姿を消したアレクシスだった。けれど、再会したアレクシスはソランジュに対して冷たい態度を取る。その上、ソランジュをアランブールへと強制的に連れていき・・・。
女装男子が王子様になって戻ってきました(笑)
お互い想い合っているソランジュとアレクシスですが、それぞれに理由があってその気持ちを伝えることができません。16歳の彼女たちに課せられたものはかなりハード。ソランジュには薔薇姫として王を選ぶ役目。アレクシスには皇太子としての重圧。それらを乗り越えて結ばれた2人に幸あれ。この話はアレクシスも勿論カッコいいですがソランジュの決意というか強さの方が前面に出ていたような気がします。
終盤の「女装男子再び」と「プロポーズのプレゼント」に笑かせてもらいましたww悪役の存在価値がちょっと弱いかな~と思いましたがなかなか楽しく読ませてもらいました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレソランジュにキスをして姿を消して2年。16歳になったソランジュの前に王子様の姿でアレクシスが現れます。感動の再会になるのかと思ったのに、冷たい態度を取るアレクシスに、ソランジュがかなり反発してます。
自分が選ぶ男性が王になると言われたら、普通の貴族の娘であっても、かなりの重圧だと思うのですけど、最後にソランジュが発表した内容はかなり予想外でした。アレクシスが女装姿で登場したのにも驚きましたが。
ただ、あれってソランジュはアレクシスに他に好きな人いるって思っていたからで、もしその前にアレクシスから愛の告白をされていたら、アレクシスを選んでいたようにも思います。
おじいさまが庭師だったってのは、トラックに乗ってるあたりから、もしかしてって思いましたけど、その通りだったのはちょっと笑っちゃいました。実際は性格は似ている感じがします。
プロポーズに牛。開かれた王室だと、こういうのもニュースになっちゃうのかな?って思いました。 -
購入済み
設定の割にあっさり
評価が良かったので期待して読みましたが、消化不良でした。絵は綺麗だし、設定も良かったのですが、登場人物そんなに必要?という気がしました。せっかく面白そうなのに、打ち切りで仕方なくまとめて終わらせたという感じがして…。自覚後のやり取りとか、他の登場人物の活かし方とか…もう少しあったのでは?と思ってしまいました。
-
ネタバレ 購入済み
相変わらず破天荒な文章というか、筋立てというか。マンガを文章にした感じといいますか、受け入れられない人もいるだろうなぁと思います。相変わらず元気すぎるヒロインとその周囲が突っ走っていきます。今回は国が一つ潰れましたが、それよりもヒロインの下手な恋愛が主流で、ある意味潰れた国が哀れでした。王も王妃も前巻でそれなりに描かれた人なんですけど、あっという間に死んでしまいましたね。あまりに浅いまま走っていくこの柵はある、まだ続くんですね。