古味直志のレビュー一覧

マジカルパティシエ小咲ちゃん!! 1

筒井大志 / 古味直志

ニセコイの別作者スピンオフと知らなかった……。
原作は全く知らないまま読む。なんか最後炎上したことくらいしか知らない、ほんと。

わりとありがちな魔法少女もの。どうやら小咲とヒロインの兄ちゃんだけはニセコイのキャラらしい。
その小咲がなぜかテンプレ魔法少女になって使い魔と一緒にわるい奴と戦うと。
そっちの要素は特に言う事もないどこにでもあって何度も繰り返されたノリ。
これはニセコイ読まないと駄目かな……いや読んでも意味なさげだけど。

ニセコイ 1

古味直志

登校中に出会った女の子が実は転校生で、その子が隣の席に座って、、、っていう何百回と見たシチュエーションなんだけど、読み終わる頃にはこの漫画に興味津々になってる

ニセコイ 1

古味直志

[nukoduke]

千棘とはニセコイビトを演じなきゃだし、小咲ちゃんとは両想いかつ思い出の相手っぽいし、どっちのフラグが咲くのかなあ？

ニセコイ 1

古味直志

[tourokuyou1995]

ちょっと勢いでストーリーを乗り切っていく感じだけど、どっちの女の子と、どういう経過をたどるのか、ちょっと先が読めない感じで気になります。

ニセコイ 1

古味直志

[nao]

ふる味先生は前回のダブルアーツは2巻完結であるにもかかわらずとても良い作品だっただけに、次回作も期待していました。前作と違い恋愛方面に舵を切ってきていますが、前作と比べると残念な内容でした。

ニセコイ 1

古味直志

[お萩]

ツンデレキャラが好きだから千棘が推しだけど、楽が誰とくっつくのを分かったうえで読むと小野寺が不憫に思えてキュンキュンできないのが悲しい(泣)

ニセコイ 1

古味直志

映像化されてたっけか？
ヤクザの組長の息子と転校してきたギャングの総長の娘が恋人同士を演じるという話。
主人公には思いを寄せている相手がいるので、実質その子との恋愛模様が主題なのだが、恋人を演じている子との関係性がどうなるのかも気になるところである。軽い感じの展開である。
ラブコメとしていいが、長くなると厳しいものがありそう。

ニセコイ 24

古味直志

「明日私の恋に決着を着ける！」

残るは千棘と小野寺の一騎打ち。
二人を好きになったとかいう舐めた主人公楽の決断を見守る巻。

ニセコイ 23

古味直志

「そうなのか... これを"恋"と呼ぶのか....」

春と鶫もここで終着。
二人ともちょっぴり切ない終わり方で良かったかな。この二人は絶対結ばれる事のないヒロインだったのでちょっと可哀想だったかな。

ニセコイ 21

古味直志

「愛しているとでも言って欲しいの？ 気味が悪いわ」

マリカ編スタート。
連載時は微妙だと思ったけど、続けて読んでみると意外と面白い。

ニセコイ 19

古味直志

「約束したでしょ？ 絶対一緒に見ようねって...」

圧倒的、小野寺の正ヒロイン力。前年のクリスマスは千棘回だったから、今回は小野寺のターン。

ニセコイ 18

古味直志

「こいつの未来はこいつのもんだ！！」

修学旅行編ヒロインそれぞれの話があって面白かったな。
王道的少年漫画展開。最後カッコいいぞ楽。

ニセコイ 17

古味直志

「家族なんだから 重い荷物を持つ時は一緒に持ちたいんだ」

羽姉メインの巻だった。
そしていよいよ修学旅行編突入。

ニセコイ 14

古味直志

「楽ちゃんはその約束の相手が誰か分かったら その人の事を好きになるの？」

四番目の鍵の所有者、羽登場巻。
ただそれだけ。鶫の話結構好き。

ニセコイ 12

古味直志

「なんなんだろう この胸のもやもやは」

何気ない、普通の回が一巻丸々続いた。
意外とこういう話の方が面白いのがニセコイ。

ニセコイ 11

古味直志

「朝の"おはよう"と 放課後の"またね"が 私の毎日の楽しみだった」

マリカ巻。なのに小野寺が一番可愛い巻だった。

ニセコイ 8

古味直志

「でも.... ちょっとだけ 特別な義理です」

バレンタイン話。
この辺から、ストーリーの進みが遅くなる。
これはこれで面白いけど。

ニセコイ 6

古味直志

「.... こいつに ー恋をしているんだと」

問題のキムチ事件から話が始まる巻。
千棘の性格の悪さが際立ってしまったのも難点。
まあ、それなりに綺麗に着地したので良し。

ニセコイ 3

古味直志

「かれはわたしがないてると いつもきてくれるー」

林間学校編。
キャラクターが増えてきて、面白くなってきた。

ニセコイ 1

古味直志

「お前ら二人には明日から 3年間 恋人同士になって貰う」

久しぶりに読み直す。
この頃はまだ面白かった。
千棘はこの頃から、可愛くないけど。