十文字青のレビュー一覧
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主人公マリアローズにとっても似てると言われて思わずアジアン…、と呟いた。
つーかマリア、君は男なのかい女の子なのかい?どっちなんだ。
RPGバンザイな僕にとってバンザイ。Posted by ブクログ -
読むのに何日かかかった・・・。ぶ厚いですが、内容は“7Sとの七つの勝負(セブンス・ゲイム)”だけです。もちろん全部勝・・・・。でもその過程で、それぞれの心情とかがすごい詳しく描かれてます☆そしてアジアンのナゾも・・・!!
戦いの描写もすごい緻密で、そこまでいるのかナゾですが、今回はマリアを含めメンバ...続きを読むPosted by ブクログ -
2008/08/01
アジアン編完結。
ちょっとボリュームあって疲れたけど、割と良かったんじゃないかな。マリアがどんどん男の子じゃなくなっていくのは狙ってなんだろうか?トマトクンについてのネタ開放シーンがあったから、次はトマトクン編かな?Posted by ブクログ -
RPGなカンジのお話でした。ま〜よくできていましたが、面白さはちょ〜っと足りないかな?でもそれぞれのキャラにまだ不明な部分があるので、先を読む楽しさはあるかな〜?マリアローズの所属するZOOのメンバーがアンダーグラウンドでレディ麟霊のレイピアを探す。キャラが立ってる!!とまではいかないけど、まぁ〜そ...続きを読むPosted by ブクログ
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RPGなカンジのお話でした。ま〜よくできていましたが、面白さはちょ〜っと足りないかな?でもそれぞれのキャラにまだ不明な部分があるので、先を読む楽しさはあるかな〜?マリアローズの所属するZOOのメンバーがアンダーグラウンドでレディ麟霊のレイピアを探す。キャラが立ってる!!とまではいかないけど、まぁ〜そ...続きを読むPosted by ブクログ
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1巻はマリアZOO加入編。ってカンジでしたが、今回本編突入!!という雰囲気です。smc対番人のお話。マリアを助けるためにsmcに手を出してしまったアジアンの苦悩・・・。テキトーそうなアジアンも昼飯時のために一生懸命なんだなぁと思うととてもかわいいです。マリアもどこかお人好しで、結局ベアトリーチェを助...続きを読むPosted by ブクログ
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マリアがエルデンを離れている間、アジアンは仲間を失ったことに深く傷ついていた。そんなアジアンの心の葛藤の物語。狭い世界アサイラムに捕らえられ、心のよりどころは閉鎖房の隣にいるマリアだけ。そして一般房に移ったアジアンはかけがえのない仲間と出会うことになる。
ナニゲにボグダグやトトたちの会話が面白いです...続きを読むPosted by ブクログ -
ジェードリ編完結。何よりカタリどうなっちゃうの!?ってカンジでしたがめでたしでした。今回はカタリのことをめぐってのZOOのメンバーの心のうちがとてもぐっときました!!ただ、なんかすげー読みにくくて読むのに4〜5時間かかった。事情が飲み込めないことがありすぎて。Posted by ブクログ
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2巻読む前に読んでしまったのですが、なーんとなく理解して読みました。秩序の番人vsSmCで、トマトクンとアジアンも対決!マリアもトマトクンの代わりにZOOを引っ張ったりとちょっと成長。マリアは何気なくみんなに可愛がられてます。
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やっとジェードリ到着で、ZOOメンバー活躍です。アジアン出てこないけど、なんだかちょっとアジアンの正体に関わることが・・・。一体何者なのでしょう?サフィニアも活躍しますが・・・カタリっ!!続きが気になります。Posted by ブクログ
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トマトクン、ピンパーネル、カタリ、マリアのZOOが出来る前の物語。カタリのはなしにちょっとうるっ。とします。ピンプも苦労してます〜。マリアはずーっと頑なな性格なのですね。Posted by ブクログ
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ネトゲを小説にした感じ。キャラクターがとてもいい味を出している。主人公のマリアローズは女性と見まがうほどの美形で、動物園<ズー>というクランに在籍している。職業クラッカー。Posted by ブクログ
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ネトゲを小説にした感じ。キャラクターがとてもいい味を出している。主人公のマリアローズは女性と見まがうほどの美形で、動物園<ズー>というクランに在籍している。職業クラッカー。Posted by ブクログ
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最初はワケわかんないです。ワケわかんないままラスト…かと思いきや、あと数ページでなるほど、と。パラレルワールド的な展開であります。アジアンのクラン、昼飯時がメインの話なので、外伝Ver3を読んでおくとわかりやすいかも。新たな敵の出現。そしてアジアンはクラニィ大好き。Posted by ブクログ
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なによりもユリカのキャラクターびっくりしたかもしれない(笑) しゃべり方とか設定とか。
世界設定が細かくて少し理解するのに時間かかりましたがすごく濃くて壮大で圧倒されました。ダンジョンRPGをプレイしているような気分。
あ、あと独特の文章にも慣れまで少し戸惑ってしまいました^^;
ノリはとても...続きを読むPosted by ブクログ -
なによりもユリカのキャラクターびっくりしたかもしれない(笑) しゃべり方とか設定とか。
世界設定が細かくて少し理解するのに時間かかりましたがすごく濃くて壮大で圧倒されました。ダンジョンRPGをプレイしているような気分。
あ、あと独特の文章にも慣れまで少し戸惑ってしまいました^^;
ノリはとても...続きを読むPosted by ブクログ -
石田彰さんの声の人だと強い先入観から入ったアジアンでした(待て) いやボイスは聞いたこと無いですけどさ・・・!
なんどもマリアと一緒に泣きそうになりました。うあぁ・・・。
ユリカとマリアがぐっと好きになりました。
全体的に1巻よりずっと強いインパクトだったぐいぐいひきこまれた。ぜぇぜぇ。Posted by ブクログ -
カタリを生き返らせるために、マリアたちは血塗れ聖堂騎士団の本拠地・ゲヘナ聖堂へ侵入する。ジェードリ編、完結。
SIX編のラストはけっこう盛り上がったと思うんだけど、今回はそうでもなかった。あだ討ちとか悲愴からの復活とかは好きな展開なのに。
その理由を考えてみると、展開に粗が目立ったから、かな。
...続きを読むPosted by ブクログ -
読み終わりました。
カタリ・・・よかったね。
マリアは相変わらずな感じですが、少しずつ変わってきてるのかな。
次は・・・アジアン出るよね、きっとvPosted by ブクログ