川崎敏和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本の中身は、バラの折り方ばかり6種類ほどと、葉っぱと、バラ入れに使える箱。
普通の折り紙1枚で、きれいなばらがつくれるの、嬉しい。
NHKの折り紙番組で、カワサキローズ、という折り紙のばらの存在を初めて知りました。
今までにないアクロバティックな折り方で、おもしろかったです。出来上がりが立体なこともあって、途中の折り方も立体。行程にクリップ使用が指定されている折り紙の折り紙とか、初めてです。
葉っぱのたたむところ、未だになぜ折れるようになったかわからない。折り目をつけて、ぱたぱた畳んででいくと、なぜかあの形になる。
折り方がトリッキーなため、動画DVDがめちゃめちゃ役に立ちました。
返却日まで、もう4、5個つくって、安定してつくれるようになるのが目標。これ、多分慣れたら、折り鶴折るくらいの感覚でつくれるんじゃないかな。できるようになりたいなー。 -
Posted by ブクログ
折り紙なんてチョロい、なんて思ってる人、これを読んでもまだそう言えますか?
きっと見た人は「なんじゃこりゃぁ!」と叫びたくなるでしょう。
数学の博士が生み出した複雑怪奇な「薔薇の折り紙」。
そんな美しい折り紙を筆頭に繰り出されるハイレベルの折り紙作品。
私自身、折り紙は苦手な上に、一枚の紙ペラで作られるものなんて幼稚な上にちょっと貧相と思っていました。
けど、断言出来ます、「そんなわけねーよ!!」
兎に角難しい!私は折り紙が苦手で、鶴程度しか折れませんでした。
全く理解出来ない!一体何がどうなってそうなるの!?
でも負けたくない一心で1週間2週間と練習し続けてやっと完成!
すごい達成感と脳の活性化を覚えました。
今では何もみないでサラッと折れます。
薔薇は兎に角私の中で衝撃的でしたが、本書その他筆者の折り紙本には薔薇に負けない魅力的な折り紙が山ほどあります。
一発芸としての披露は勿論、そこから思い出話を広げられる匠な折り紙を生み出してくれた川崎先生にただただ尊敬。
この本は折り紙の腕に自信がある人や、小さな子向けの折り紙じゃ満足出来ない上級者向け折り紙本です。
見た事無い折り紙作品を見て見たい人も、楽しんでみれる本だと思います。