細馬宏通のレビュー一覧 ミッキーはなぜ口笛を吹くのか―アニメーションの表現史― 細馬宏通 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ この アニメーションによって人間が問い直される みたいな 芸術論的なものの書き方が 俺は好きなんだな 目線があれば 世界は全部面白くなる そういう希望の本 実際のアニメーションの映像を見ながら読んだけれど、アニメーション自体が相当面白かったし、細馬さんが提供してくれる視線が 新たな感動の道を開いてくれる フリをする とは それではない ことを強調することだ という論、とても腑に落ちた 0 2026年09月06日 ミッキーはなぜ口笛を吹くのか―アニメーションの表現史― 細馬宏通 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 1906年、世界初のアニメーション映画が誕生する。 そこからの表現手段の獲得とその背景について考察する。 とってもおもしろい。 セルアニメーションが分業を可能にしたこと、軍事教本がアニメの普及に役立ったこと、これにはびっくり。 なかで、アメリカではプレシンクが主流なのに対し、日本ではポストシンクが一般的。その理由を能や人形浄瑠璃などの伝統芸能の存在に求めた論考は愉しい。 0 2014年01月17日 ミッキーはなぜ口笛を吹くのか―アニメーションの表現史― 細馬宏通 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 世界初のアニメーション 『愉快な百面相』 ウィンザーマッケイ 眠りの国のリトルニモ 第一次世界大戦の新兵教育にもブレイのアニメーションが使われた(ブレイが売り込んだ) ミッキーが口笛を吹いているのは、呼吸の表現。蒸気船ウィリーは、ミッキーが初めて呼吸をした場面である。 日本のアニメはアフレコだが、アメリカは今もプレレコでリップシンクを重要視している 日本がリップシンクの不在に寛容なのは、吹き替え映画になれているおかげ? 0 2020年05月09日 ミッキーはなぜ口笛を吹くのか―アニメーションの表現史― 細馬宏通 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ アニメーションの誕生からその多様な表現手法の変遷を解説した力作。口の動きとセリフを合わせるリップ・シンクをはじめ、表現手段としてのアニメーションを発展させてきた人々の力量に敬服させられる。懐かしいアニメキャラだけでなく、キャブ・キャロウェイという思いがけない名前が出てきて「ブルースブラザース」をまた見たくなった。 0 2014年04月20日 <<<1・・・・・・・・・>>>