福山リョウコのレビュー一覧

  • 恋に無駄口【電子限定おまけ付き】 2巻

    姫乃るん先生

    仁科くんと叶さん、共通の趣味や推しがいると急接近できますね。ようやく自己紹介から連絡先交換まで発展して嬉しいです。
  • 恋に無駄口【電子限定おまけ付き】 1巻

    同じ価値観

    仁科くんと叶さんは何気に両想いなんですね。
    大っ嫌いが大好きに聞こえてしまうくらいなんで、周りにはだだ漏れです。
  • 恋に無駄口【電子限定おまけ付き】 3巻

    ようやく進展が!

    仁科くんが勇気を出した告白が、叶さんの嫌いで打ち消されてしまった(笑)
    葵くんの恋も進展しつつあって楽しいです。
  • 聴けない夜は亡い 1巻
    切なくて静かで、読んでいて心が落ち着きました。ヘビーなテーマの作品ですが、自分にとっては癒しになりました。
  • 恋に無駄口【電子限定おまけ付き】 12巻
    卒業式シーンが良かった…
    思わずウルッとしてしまった

    4人の仲の良さと絆が眩しくも暖かい終わりだった。
    ギャグ要素強めで、ドラマティックな展開と言うよりは、男子達が恋愛に右往左往する様が描かれているという感じ。

    何と言っても、福山先生の絵が最高に良い
    個人的には真山推し
  • 覆面系ノイズ 2巻
    音楽(歌)って、何かパワーがありますよね!
    世界中で繋がることができるし、いろんな影響を与えることできるし、それを通して繋がれる!
  • 覆面系ノイズ 3巻
    いろんな葛藤などもありながら、人は変わったり成長していくもんですね!
    いろんな思いを口に出して言うことも素敵だと思います。
  • 覆面系ノイズ 1巻
    メディア化されてましたよね?
    何となく覚えがあるような…
    という気持ちで読んでみましたが、
    覚えてなかったです、笑
  • 恋に無駄口【電子限定おまけ付き】 12巻
    ザ青春で2次元のイケメンには
    こんな学校生活送ってほしいと思う
    マンガだった!
    そして福山リョウコ先生の絵が好き。
  • 恋に無駄口【電子限定おまけ付き】 2巻
    話のテンポが読みやすくていいです

    数少ない男子の新キャラが出ました
    嫌なやつかなあと思ったら癖はあるけどいい人そう

    ツンデレ会長が可愛かったです
  • 恋に無駄口【電子限定おまけ付き】 1巻
    無形文化遺産代行保存部通称「無駄部」
    女子校から共学になったばかりで男子は10人しかおらずそのうち四人は無駄部

    ツンデレ委員長が可愛くて好きです
    絵柄は結構ざ少女漫画って感じ
  • 恋に無駄口【電子限定おまけ付き】 2巻
    元女子校に入学してきた、男子の仁科・葵・シロ・マヤの4人組。
    幼馴染の芽李とケンカした葵。4人はマヤの家にお泊りすることに… 
  • 覆面系ノイズ 2巻
    もっと歌が上手くなりたいと願うニノ。そんな時、桐生桃というモモらしき人物のプロデュースするオーディションが…
  • 聴けない夜は亡い 1巻

    無料分をなんとなく読んでみたのですが、しっなり泣いてしまいました…!
    お父さんの想いとか色々入り混ざって…涙
  • 悩殺ジャンキー 2巻
    主人公の新人モデル那加は、スタイルは最高だけどカメラの前になると緊張して極悪面になります。
    そんな那加と大人気モデルのウミがコンビをくんで活動中。
  • 悩殺ジャンキー 3巻
    モデルのウミとナカは、モデル事務所から「ジャンク」の契約延長に成功し同じ会社のブランドのパーティに招待されます。
  • 悩殺ジャンキー 1巻
    途中から花とゆめで読んでいて最初の方を読んだ事がないから読みました。
    読んで見ておもしろかったです。
  • 悩殺ジャンキー 10巻
    パワフルなウミの母登場。ナカにそっくりに見えたけど。ウミが家族からすごく大切にされてるのがよくわかった。ウミが男だと勘付かれるピンチ到来するも、対処がすごい。個人的には胸のあるウミちゃんもなかなか良かった。最後これはくっついたわけではないのかな。そろそろくっついてもいいと思うんだけども。
  • 悩殺ジャンキー 13巻
    ついに来るときが来た感じ。話がここから大きく進んでいく予感。楽しみ。海とナカの遊園地デートも良かったけど。主要メンバーがみんな大集合の企画。巻末の番外編はちひろの辛くて切ないやつ。ちひろいい奴だよなーと心から思う。切ない。
  • 悩殺ジャンキー 12巻
    怪しすぎる遊佐くんの真実。ナカは簡単に男たちを虜にするなぁと思った。苺ちゃんとナカが横に並ぶ姿を見てこんなに大きさ違うのかとびっくりした。堤さんと実羽がついにやっと。ここがこの巻の中で1番キュンとした。