アルク英語出版編集部のレビュー一覧

  • 究極の英単語 SVL Vol.4 超上級の3000語
     『究極の英単語』のナンバリング・タイトル内では最上級の本書。出版社のWebサイトによると

    “超上級レベルの3000語を完全収録。特に、英字新聞や英文雑誌などを読む際に必要な語彙が身に付きます。”

    とのことだ。しかし、個人的な所感としては、「必須」レベルではないだろうか。
     これを分かったからと...続きを読む
  • 究極の英単語 SVL Vol.2 中級の3000語
    やり直し英語で1冊目がDUO
    次のCore1900で挫折したのでこの本が2冊目の単語帳に
    DUO後でも抜けが結構あった
  • 究極の英単語 SVL Vol.3 上級の3000語
     英字新聞・雑誌がスラスラ読め、TOEICで900点を実現できる点数という触れ込みの、『究極の英単語』シリーズVol.3である。
     12,000語を抽出しているシリーズはあまりないので、上級になるのには有用な書籍と言えそう。ただし、初版は15年前であり、今やそういった上級もカバーしたシリーズはいくつ...続きを読む
  • [音声DL付] ハリウッドスターの英語・英国俳優編「ベネディクト・カンバーバッチ」

    良い一冊

    ベネディクトカンバーバッチさんが好きで、この一冊を買いました。
    英語学習の教材としても満足できる本だと思います。
    インタビューも面白く聞けました。
    しかし、音声を聞くには特定のアプリをインストールしなければいけないです。
  • 究極の英単語 SVL Vol.1 初級の3000語
    『英単語学習の科学』にて、単語力の重要性が説かれていたので、思い切って1番簡単な本書から復習することにした。ほぼ全ての単語を知っていたが、とっさに日本語訳を思い出せなかったり、忘れていたりする単語が結構あった。それらを確認できたし、再び暗記できたので、大きな収穫だった。
  • 究極の英単語 SVL Vol.3 上級の3000語
    結構つらかった。おそらく新規と復習の割合が7:1くらいな気がするので、ボチボチ復習していく予定。いわば1.3周くらいしたことになるかな、
  • 究極の英単語 SVL Vol.4 超上級の3000語
    読書とは言えないけれど…

    レベル10では、それなりに分かる単語があったけれど、レベル11、12となると、知らない単語が続出。例文も多くあり、英単語の勉強にオススメできる。

    一応今月(11月)中には、全てものにしたいと思っている。
  • 究極の英単語 SVL Vol.1 初級の3000語
    英単語の確認用として活用した。

    PowerSentencesの項目は例文も掲載され、自動詞他動詞での意味の違いや文型も考慮されている。

    一方でWordListにまとめられている項目は単に単語と意味を簡単に掲載しているだけであり、書籍の中での力の入れ具合に差が見受けられる。

    ただ、3000語と網...続きを読む
  • [音声DL付]究極のイギリス英語リスニング Deluxe
    2012年4月3日新品で購入。


    様々なシチュエーションの会話。英国人特有の言い回しに触れられる点と単語がページを隔てて掲載されているので、学習し易い点が良。会話はライヴで無く、吹き込み。TOEIC700点もあれば、まあついていけるレベルだと思う。
  • [音声DL付]究極のイギリス英語リスニング Standard
    イギリス英語が恋しくてついつい手を出してしまった一冊。リスニングがダメなので鍛えようとかも思って。色々バラエティーに飛んだ内容で面白い(´▽`)
  • 究極の英単語 SVL Vol.1 初級の3000語
    I,my,meから始まる、ホントに初歩の初歩からの英単語集。
    初歩なはずなのに、意外と自分の語彙に抜けがあるのを痛感させられて面白い。

    マジメに取り組む本というよりは、たまにぱらぱらめくって抜けを見つけるような使い方がいいのかな?
  • 究極の英単語 SVL Vol.4 超上級の3000語
    難しい語彙を増やしたいと思って購入しましたが、本棚に眠ってます。。
    一冊3000語って、なかなか覚えられるものではないですね。