鈴木淳子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ不要なものが入ってくるのを「断ち」、不要なものを「捨て」、片付けやモノへの執着などの煩わしさから「離れる」という「断捨離」についてマンガで書かれた本。
自分で言うのもなんだが私は片付けや整頓が好きである。
まだ使えるからとか、いつか使うかもと思い残してあるものがいくつもあるがモノは使われてこそ価値があるし、そのものがあることで生活が快適でない(よく使うものが取り出しにくいとか)なら思い切って捨てたほうがいいのかなぁという気になった。
この本で印象に残った表現は、2つ。
①高いコートが捨てられない理由として、「このコートと同等もしくはこれ以上の値段のモノをもう手に入れることができない」って思ってる=自分の能力(これ以上のものを買う)に自信がない→自分に、おまえにそんな価値はないというレッテルを貼っている、というもの。確かにこれではモノに支配されている発想で、次ぎへの発展はないなぁ。
②インディアンの格言"It's good day to die"=「今日は死ぬのにいい日だ(「悔いなく生きよ」)」本文中では、ぐちゃぐちゃの部屋を残して死ねないというネタで書かれていたが、モノやお金、人間関係などいろいろな意味で、いつ死んでもいいようにキレイにしておく(悔いなく生きる)べきだと思った。