阿羅本景のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
アサルトリリィ好きは読んでみて
舞台では表現できないヒュージとの戦闘シーンがとても良いです。
閑ちゃんや二代目アールヴヘイムのメンバーなど、舞台では出てこないメンバーも描かれており、アサルトリリィが好きな人には是非とも読んで貰いたいコミカライズです。 -
購入済み
とてもよかったです
2020/01 に公演された舞台をコミカライズしたものですが、舞台では描けなかった描写も入っており、未観劇の方はもちろん、観劇済みの方でも楽しめると思います。観劇済みの私は楽しかったです。
舞台を観劇されて楽しかったと思われた方は、是非とも読んでもらいたいです。
アニメとはストーリーの展開が違うので、アニメやアプリから興味を持たれた方も読んで欲しいです。 -
Posted by ブクログ
おやまっ、まさかの第一部・完!?
ショックと言えばショックだが、最終回って訳じゃないから、まだ、望みはある
もしかしたら、この感想で、第二部の再開が一日でも早まるんじゃないかな、と期待して、気合入れ、書かせてもらう
AV男優のオークって、主人公のキャラ設定が突飛な事に目が行きがちだけど、個人的には、ストーリーが好きだった
AV業界が舞台なので、ネタはそっち方向に行きがちだけど、そこに、人生でぶつかる難題と、それへの対応が示されており、働くって事の大変さと、汗水垂らして働く事の気持ち良さが描かれている。まぁ、この『たちあがれ!オークさん』で快感突破させられたAV女優らが垂らしているのは、違う体液だけども
人間と人間でない存在で築く友情がメインのコメディも、実に楽しめた
生まれや立場、容姿が違おうとも、人は偏見を捨てて、その手を相手に伸ばせば握る事が出来る。仮に、恐れる相手に弾かれたら、その時は握った拳で語り合えばいい
男ならば、一対一で決闘し、わだかまりを解消すべきなのだ、本来は。もちろん、女性だって、譲れない信念があるなら、ぜひ、肉弾戦すべきだ
全力を出し尽した末に成立する友情は、そう簡単には壊れしない。それが恋愛に発展したなら、それはそれで、一部の層にゃ大歓迎って事になる
この(4)は第一部・完って事だからか、結構、様々な急展開が起こる
その中でも、やはり、印象的だったのは、このコメディの正ヒロインであり、良心とも言えるイネスが探していた妹・マノンと、ひょんなことがきっかけで再会できたくだりだろう
良かった、良かった。第二部では、離れていた間の時間を少しでも取り戻せるよう、仲良くしてほしいもんだ。そこに、スヴェトラーナがプラスされたら、実に目の保養になる
ちなみに、彼女は嫌悪しているけど、個人的には、チェムノターは嫌いじゃない。彼のクズっぷりは、ある意味、人間らしさを凝縮している。こうはなるまい、そう思うキャラが要る方が、漫画は面白くなるって事だろう
この台詞を引用に選んだのは、ラドスラフ▲、と震えたので
やはり、男、いな、漢としての格が違う
若き者を育てる中で、自らにも新たな強さを見出し、常に向上心を持ち、実践に重きを置く
上を目指せる者は、人を惹くもんだ。分かりやすい例を挙げると、小栗旬さんや棚橋弘至選手、本田圭佑選手みたいなタイプだ。政治家は・・・思いつかんなぁ -
Posted by ブクログ
本当、この『たちあがれ!オークさん』は質の高い面白さがある
設定や世界観こそ、ファンタジーのど真ん中であるが、ストーリーには妙な現実感も漂っている
セクシー男優のしみけん氏が、強く共感し、帯まで描いちゃうのだから、相当にリアリティが崩れていない、と言えるだろう
AV業界を描いている、と聞けば、下品な内容を想像する者もいるだろう
まぁ、それは間違っちゃいない
ただ、下品ではあるが、下劣ではないので、女性の漫画読みでも楽しめるんじゃないだろうか
むしろ、しょうもない男に幻滅している女性は、本物の漢らしさを持ち、自分らしく生きているラドスラフやドラホスラフに憧れを持つんじゃないだろうか
上品な下ネタって意味合いでは、それこそ、ももせたまみ先生や、氏家ト全先生、野澤ゆき子先生の作品に匹敵するだろう
四コマ漫画ってのは、キャラが大事である
この(3)でも、作品の良さを高める、個性の濃い新たなキャラ達が次から次へと顔を見せている
これだけ、コアなキャラが好き勝手に振る舞っても、ストーリーの土台が揺るがないのは、原作の阿羅本先生が、その辺りのバランスを上手く調整してくれているからだろう
私が好きなキャラは、レギュラー陣の中では、メルヒオールですね。ちゃらんぽらんで浮気性、けど、仕事はちゃんと出来るし、先見の明もある、いざって時は社長として社員の為に動ける。良いギャップがあるキャラだ。そんな彼の良い所も良くない所もひっくるめて、何だかんだで愛しちゃっているエリューシカ姐さんを大事にしている点もポイントが高い
新キャラの中では、エンマ様ですね。あのイネスが頭上がらないってのも相当ですし、良い事をするたびに若返っちゃうって難義な体質でも、キャラが立っている。しかも、その体質を逆手に取って、徳を銭ゲバって悪性で打ち消しているのも上手い。今後、エンマ様が、どう絡んでいくのか、楽しみだ
個人的に、この(3)で推したい回は、メルヒオールへの好感度がガッツリと上がった、第19話「いうなれば、エロファンタジー界のS・ジョ●ズ」だ。成功する人間ってのは、成功する前に苦難や逆境を体験し、それを乗り越え、同時に、誰も見ようとしていない所に革新の可能性を見つけられる奴なんだろう
この台詞を引用に選んだのは、変に説得力があったので。確かに、男たるもの、何歳になろうと、心のチン〇は良いエロスに出逢えれば、そそり勃つもんだ。なので、男は男らしく生きたいのなら、心のチ〇コがいつまでも勃つよう、良いエロス探しを邁進すべきだ。心の〇ンコが勃たなくなる行為、それは性犯罪を起こす事に他ならない。個人的な意見であるが、己の性癖を暴走させて捕まるような奴は、チョッキンしちゃってもいい、と思っている -
Posted by ブクログ
今巻もチカパシしてるなぁ、勇ましく
次の巻の帯、野田サトル先生にお願いしてくれないかなぁ。野田先生が、どんなオークを描くのか、かなり気になる
この『たちあがれ!オークさん』に登場するオークもイケメンの域に入っているが、逞しい筋肉と芯のある漢気を描く事に定評のある野田先生であれば、影崎先生とは異なった、イケメンオークを描いてくれそう
無理にとは言わんけど、担当編集さん、ちょっと、野田先生の担当さんにお願いしてもらえないかなァ
まぁ、私の我儘はさておき、ほんと、この漫画は攻めっ気が強い
オークはともかくとして、アダルト業界をテーマにすりゃ、頭のお固いお偉いさんから叩かれるだろうに、つまらん注意喚起なんぞ、どこ吹く風で、もっと面白くするにはどうしたら、それだけに才能を傾けてくれる、阿羅本先生と影崎先生には感謝だな
先の感想でも、ちょっと書いたが、私はAV男優やAV女優、AV監督に対して、差別の感情はない。むしろ、リスペクト、そう言っても差し支えないものがある、心中に
誰かに夢を魅せる職業が、卑しいものであるはずがない
大抵の男は、一度や二度ならず、AVのお世話になってるはず。なのに、この業界を子供に害を与える毒と叩く。そういう奴らは、きっと、もう、立ち上がる事が出来なくなっているんだろう。やだねぇ、ふにゃちんのやっかみは
今のところ、友情や仲間意識の方が強く、ラブコメ感はない。人によっちゃ物足りなさはあるだろうが、この作品に関しちゃ、あえて、ラブコメにする必要はない、と思う。時計先生の『AV女優とAV男優が同居する話。』ではないけど、AVに出演している男女が、マヂの色恋沙汰になると、少しややこしい
個人的には、むしろ、キャラを増やしてほしいな
この(2)で新加入したリーゼロッテの性質と性格も、十二分に強烈で、飽和しそうなのは確か。ただ、人外サイドが、まだ薄いかな、そう、ファンとしちゃ感じる
なら、どの人外を出せばいいんだ、と聞かれたら、それはそれで困る。オークがレッドブック級となると、同じくらい、種が減ってそうなドラゴンなどが登場したらテンション上がる。人間の恋人と、なかなか、距離を縮められない奥手だと尚いい
どの回も血気盛んで、好印象を抱けるものばかり。中でも、13話「ふぁいてぃんンぐ!えれくちをン!」は特に推せる。あえて詳細は語らないが、どれほど強かろうとも、絶体絶命のピンチってのは、予想外のタイミングでやってくる。そして、それを自身の実力や、仲間の手を借りる事で乗り越えた時、その男の漢はますます上がるのだろう
この台詞を引用に選んだのは、ラドスラフに惚れ直すには、十分な威力があるから。本物のイケメンってのは、顔だけじゃなく、中身も揃ってるんだよな。彼に認めてもらえるような、良き戦士になれるよう、鍛錬あるのみ。とりあえず、ワイン瓶を切る練習から始めよう。硬さ云々より、腰の使い方がミソか? -
Posted by ブクログ
中々、攻めっ気の強い四コマ漫画だな、と読みながら感じた
とりあえず、内容の感想の前に、私個人の意見を言っておきたい
私としては、特にAVに出演している男優や女性をいやらしい、と感じた事はない
まぁ、作中でいやらしい事をしているのだから、その表現は微妙か。いやらしくない、これがしっくり来ないとなると、卑しくない、が適切であろう
彼ら彼女らは自分の体とテクニックだけを武器にして、生き馬の目を抜くような業界で、自身の地位を維持し、観る側に夢を魅せている。誇り高い人間が働いている姿に、卑しさなど宿るはずがない
卑しいのは、少年少女を食い物にする悪い大人だ。自分より腕力や体力で劣るような相手を強引に犯すような輩は、それこそ、裁判なんてすっ飛ばして死刑でもイイ、と思っているくらい
少し過激な事を言ってしまって、気まずさも感じるが、改めて、本編の感想を
先にも書いたが、この『たちあがれ!オークさん』、個人的に高い評価を下したい四コマ漫画だ
四コマ漫画で大事なのは、絵、キャラかつ設定、そして、起承転結の整然さだ
この作品は、全てが揃い、どの要素もレベルが上の中であろう
特に、ストーリーのメインが雄オークである点に、オリジナリティが光っている。しかも、そこに戦争で負けた事により、種族として絶滅寸前って設定が加わっているので、余計にテンポの良さに引き込まれやすくなっている
RPGでは初期で経験値を稼ぐにはもってこいな雑魚キャラ、ファンタジー系の官能小説ないしは成年漫画では、美女やエルフを凌辱する醜いモンスターってイメージがある
そこを崩さないようにしつつも、新たなオーク像を開拓する事に挑んでいる
また、そんなAV男優という仕事に引け目を抱かず、撮影現場を第二の命を燃やす場所と決め、全力でヤッているオークたちに敬意を払い、慕っているイネスちゃんも、この作品のヒロインに相応しい。メイクのセンスが天才的ってのも、結構、イイ
少なくとも、この(1)では安易なラブコメになっていない点も素晴らしい
人間と人外、こうあってほしい、と思える共存の形がココにあった
この(1)で十分に騒がしくなっているけれど、今後、ますます、キャラクターが増え、もっと面白くなる事は明らかなので、(2)を楽しみに待ちたい
個人的には、モンスターの中でも上位種のヴァンパイアやドラゴン、もしくは、オークよりも弱いけど厄介なスライムが出てくると、テンションが上がる
また、牝オークも登場して、ラドやドラにも春が来たらいいな、とも
この台詞を引用に選んだのは、ラドやドラと同じく、ハートをぶち抜かれてしまったので。ホント、四コマ漫画で、こういうピュアな台詞は破壊力を増す。「ただいま」、普段は適当に言っているけど、これからは、もっと大事にしよう