大見崇晴のレビュー一覧

  • 「テレビリアリティ」の時代
    テレビの黎明期から
    最近の話題まで

    とってもつまらないメディアに落ちぶれている
    テレビが輝いていた時もあったと
    おもいだした。
  • 「テレビリアリティ」の時代
    テレビリアリティ=双方向性 戦後の民主主義が発端

    ブロックバスター

    コント55号 不条理演劇 論理、倫理を振りかざす欽ちゃん、善良な市民としての二郎さん

    ブレヒト 異化効果
    観客に架空の世界への没入を妨害し、物語として解決がなさそうな劇を提示することで、観客に劇の解釈を促す手法。解釈という行為...続きを読む
  • 「テレビリアリティ」の時代
    戦後民主主義と視聴者参加型の双方向コミュニケーション。やらせとリアリティ。ドキュメンタリーとバラエティとホームドラマ。ひとつの側面からしか。