デーブ・ランドリーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2~7日間保有するスイングトレードの手法を中心に書かれた実践的な書。
トレンドに必要な条件
ADXが30以上、+DMI>-DMI(上昇時)、直近2ヶ月間の新高値。
手法
利食いはすべての手法で高値付近で半分利食い
残りは建値でロウソク足の安値でトレール
1.押し目買い
3~7日高値を切り下げているところを探す。
翌日の高値を超えたら買い
2.トレンドノックアウト
直近2本は下落。
その後高値更新で買い。
3.ダブルトップノックアウト
3取引日以降に新高値をつけダブルトップになる。
その後2本の下落を確認。
高値超えで買い。
4.トレンドピボット
押しの後高値更新するが再度安値更新。
高値更新した足を再度超えたら買い。
5.ボウタイ(トレンドの条件は不要)
10EMA,20EMA,30EMAが一点に集まった後広がるのを確認。
安値が切り下がるのを待つ。
高値更新で買い。
20EMAを下回ると注文はキャンセル。
6.中段保ち合いのダブルボトム
トレンド中の持ち合いでダブルボトム形成を待つ。
ダブルボトム右側の高値を超えた足をさらに超えてくるところで買い。
7.中段保ち合いのカップアンドハンドル
1~4日で急落安値更新。
その後横ばい。急落前の水準まで上昇。
再度2~4日押す。押しの深さは50%程度。
高値超えで買い。
その他
6日/100日のHV(ヒストリカルボラティリティ)
が50%を下回れば平均に戻りやすく急上昇しやすい。
マーケットタイミングの項はTRIN指数や3-10オシレーター、VIX指数など
マイナーなものを使うためあまり現実的でないような気がします。
その他オプションやメンタルのことについて少し触れています。 -
Posted by ブクログ
★★★☆☆
株がやりたくなる本
【内容】
極度にシステム化されたマーケットを打ち負かすのは「常識」だった!
【感想】
スイングトレード編と同じようなことが書いてあるので、どっちかでもいいかも。
この本を読むと真面目に株をやってみたくなるから不思議だ。
【引用】
・安値で買おうという試みは敗者の戦略だ。高値で買って、さらに高値で売るほうがずっとよい。
・小鳥のように食べて、象のようなフンをするな。
・移動平均線への別れのキス
1. 10本以上移動平均線から離れている
2. 移動平均線へ向かって押す。(安値は移動平均線を下回る)
3. 直近の高値を上回ったらIN
・デイライト語の最初のキス
1. 主要な新安値をつける
2. 反転上昇を始める
3. 10日移動平均線を安値が5本以上上回る。
4. 移動平均線に触れる(or下回る)
5. 直近の高値を上回ったらIN
・ボウタイ
1. 移動平均線が「10日SMA>20日SMA>30日EMA」に変化する(4日程度)
2. 高値と安値を切り下げる(最低でも1本の押しが必要)
3. 2を上回ったら買う
・8日以上も押す株は無視する。それはトレンドの終わりの確率が高い。
・短期の予測をして、正しくトレードし、うまくいけば長期的なトレンドにとどまる。
・マーケット全体を分析し、セクターを分析し、銘柄を分析する。
・セクターが好調かどうかは、マーケット全体との差(レラティブストレングス)で見る。
・長期チャートは見通しに使い、トレードでは日足を使う。
・トレードは短期のパターンから始める。
・マーケット全体とセクターでも同じトレンドなら有利だ。
・リスクはポートフォリオの1~2%に抑える。
・予想通りに動くまで、トレードは短期トレードのように管理する。その後、長期的な勝ちトレードに乗れるようにトレールトリガをいれる。