高野麻衣のレビュー一覧 マンガと音楽の甘い関係 高野麻衣 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ マンガと音楽の関係なんて考えたことがありませんでしたが、なるほど確かにと思うことが沢山ありました。音楽が生活に根付いているからこそ、マンガにも…という側面はあるのかもしれません。 0 2013年09月14日 マンガと音楽の甘い関係 高野麻衣 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ タイトルを見たとたん、「まんがキッチン」を思い出しました。そうしたら前書きに、「まんがキッチン」に触発されてものした本だと書いてありました。 文学に現われたるなんたらの研究のように「まんがに現われたなんとか」の研究が進むことでしょう。 私にとっての音楽まんがはオルフェウスの窓、変奏曲、のだめカンタービレなので、今回は食い足りない気がしましたが、次の本が出たらまた読もうと思います。 0 2013年02月26日 マンガと音楽の甘い関係 高野麻衣 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ そもそも、そのマンガを読んでなければ理解出来ない。読んだことのあるマンガも多いんだけど、萩尾望都さんとか読んだことないんだよな。これを機に読んでみようと思わせるエッセイだと思います。 0 2013年02月18日 マンガと音楽の甘い関係 高野麻衣 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.7 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ なんだかすごい本だった。 著者の高野さんは私とほとんど世代が同じなのに 読んだマンガがこんなにも違うとは・・・ 少しだけ分かるところもあるけど(スラムダンク、花より男子、のだめ ぐらい)、 ほぼ初めて聞くタイトルばかり。 ロマンチスト度が違いすぎるのか。 出てくるマンガを知っていたら「わかるわかる〜〜!!」と言えるんだろな。残念。。 マンガと音楽の関係世界をある意味哲学にしてしまっている。 あとがきに「NO MANGA, NO LIFE.」と。 これを機に出てくるマンガを読んでみようか。 0 2013年01月17日 <<<1234・・・・・・>>>