with編集部のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ野木さんとか海野さんとか私の好きな作品に関わっていた人達の若い頃を知りたくて呼んでみた。
成功している人って体力も精神力もすごい。けど、結局目の前のことをこつこつ地道に取り組んできたことはみんな変わらないんだなあと。
仕事はお金を稼ぐ手段であって第1優先ではないと思ってたから、自分の好きなことに正直に打ち込める人に嫉妬すら感じかけたけど、最後の野田聖子さんの「人生を犠牲にするほど仕事を頑張らなくていい」という言葉に心が軽くなった。ちょうど最近仕事なかなか頑張れない自分に悲しくなってたから、自分の考えも間違えではないし無理しなくてもいいのかなと思った。 -
Posted by ブクログ
人生で読んだ本トップ3に確実に入る。自分の周りにあまりロールモデルにできる歳上の女性がいなくて(自分と正反対の方が多い)ずっと不安で怖い気持ちで20代後半過ごしてたから、本当にこんな素敵な女性達の話を一挙に読めて幸せ 感謝が止まらない 本を読んだ後の気持ちが毎度こんな晴れやかならいいのに!!笑
「自然の中で生きているものには、みんな”時期”があるんだよ。桜の季節に柿が食いたいと思っても食えないんだから、桜の季節には、桜がきれいだと思っておけばいいんだよ」
『あなたは何だってできるし、生きたいように生きることができる。心からそう思います。』
『今しかない!って時は、自分でも思ってもみない力が湧くものです。』
『私は今の自分が一番好きだし、年齢を重ねることで得た責任と自由、その2つが見せてくれる景色に毎日、ワクワクしています。』
『どうしよう!こんなに乗り越えてたら絶対幸せになってしまう!!と考えるようにしてました。』
『やっぱりコンプレックスって財産なんじゃないかって。歪さは人間としての面白みに繋がるから、なるべく歪でいて欲しい』
『私も若い頃は他人からどう思われるかでほぼ生きている感覚がありました。自分で自分のことはわからないから、どうしたって他人の評価が軸になってしまう。歳を重ねてそこから抜けられた感があるので、そう考えるとやっぱり今の自分の方がいいなあって思います。』
『女性の最大の欠点は真面目に頑張ることだと思います。仕事はあくまでも人生の一部に過ぎなくて、メインではありません。だから、仕事を通して自己実現しようとしちゃダメ。美味しいものを食べたり、好きなことをする費用を捻出するために仕事があるんです。』
『もし、あなたが人生に行き詰まってしまったら、「野田聖子が『頑張るな』と言ってたな」と、思い出してもらえたら嬉しいです』
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Posted by ブクログ
今の自分がなりたい姿、こうありたいと思う考え方がたくさん詰まった本でした!
現在26歳で、自分がこうありたい、と思う女性になるにはどうしたら良いか、もっといろんな人が自分と同年代の時に、どんなことを考えていたのかを知りたくて読みました。
私は今が一番楽しい、とずっと言っていたいし、自分が歳を重ねたらもっと楽しくなるよ!と言っていたい!と感じていたので、とてもピッタリでした。
この本1冊で、たくさんの人にまるで相談をしに行って「そうそう!その考え方のように私もありたいんです!」と共感してもらったような、背中を押してもらったような気持ちです!!!同じ30手前にして人生どうしよう...と考えている女性みんなに読んで欲しいです! -
Posted by ブクログ
俳優、タレント、作家、漫画家、政治家、宇宙飛行士、アナウンサー...華々しく聞こえるそんな職業についている著名人25人が、それぞれの27歳だった頃を振り返ったインタビュー記事をまとめた本である。この本の特徴はそのインタビュー相手が全員女性であること。本の表紙には掲載されている著名人の名前が連なっているので、ぜひ一読してみてほしい。きっと、知っているあの人の名前も書いてあるはずだ。
例によって、私は本の好きなページに折り目をつけるクセがある。そうすることによって、読み終わったときに、「...なぜこのページに折り目を...?あぁ!このエピソード読んだなぁ!」と忘れっぽい私でも振り返ることができるからである。ということで、今回も私が折り目をつけた人を中心に、どういった部分に感銘を受けたのかについて列挙していきたいと思う。詳しく内容を読みたいなと感じた人は是非本を手に取ってみていただきたい。
①紅ゆずる
怖すぎる師匠・地獄のような稽古といった経験の先に師匠を恩師と呼んでいるのが印象的だった。役者という独特な仕事に漂う人間味の濃さがびしびしと伝わってくる記事だった。
②大竹しのぶ
ほんわかとした印象の裏には、これほどまでに救いようのない暗い過去があったのか、と衝撃を受ける内容だった。
③北川悦吏子
さすが脚本家、というくらい完成された持っていき方と、そもそもの波乱万丈な人生が読んでいて面白かった。
④山口智子
印象的だったのは、夫唐沢寿明との生活ぶりを描いた部分。こんな夫婦生活が理想だなぁと憧れを抱いた。
⑤村木厚子
官僚という聞くだけで激務な職業の実態と、そんな世界をどう生き抜いたかの経験談はそうそう読めるものではないし、この本の存在価値を高めている気がした。
⑥戸田奈津子
洋画のエンドロールの最後によく表示されるあの人、目次を見た時点で一番楽しみにしていた。翻訳が今ほど身近ではなかった頃に「翻訳家」を選んだ当時の苦労が生々しかったー。
どんなに華々しく聞こえる仕事にも必ず苦労がある。著名人の27歳の苦労の経験談の数々に元気づけられながら、毎朝私は先生という仕事を頑張った。この本のおかげで頑張れた。 -
Posted by ブクログ
私は今27歳なので読んでみた。
気持ちはまだ若い気でいるが、結婚、子供、仕事など色々なことを考えないといけず、人生に悩むことが多い年齢だと感じる。
今現在何もうまく行ってないので、少しでも今後の生き方や可能性が広がればいいと思い読んだ。読んでいると人生無一文になっていたり、過労働をしていたり、自分なんて比べ物にならないくらい苦労している人もいた。
共通して思ったのが、やろうと思ったことは別に遅いなんてことはないし、何歳からでも始められると感じた。毎日がハッピーになるような、あの時にこの選択をして正解だったと思えるようなそんな生き方をしていきたいと思った。 -
Posted by ブクログ
各業界の第一線で活躍する女性の先輩たち25人が自身の27歳だった頃を振り返る。
みんなそれぞれに葛藤と悩みを抱え乗り越えていったのだなと感じます。
今年27歳を前に彼女たちのエールが胸に刺さりました。
河瀬直美 映画作家
何が本物で何が真実かは、自分で決めればいいんです。
今が自分にとってどんな時期かも、誰とも比べなくていい。
今、目の前にある何かを”美しいな””好きだな”と心から思えればそれだけで。
吉田羊 俳優
私にとっていちばん恐ろしいのは、自分で自分に期待しなくなること。
日本はとくに年齢を気にする傾向が強くて、「もう年だし」「どうせダメに決まってる」と思いがちじゃないですか。
私は今の自分が一番好きだし、年齢を重ねることで得た責任と自由、その2つが見せてくれる景色に毎日、ワクワクしています。
野田聖子 衆議院議員
女性の最大の欠点は真面目に頑張ることだと思います。
仕事はあくまで人生の一部に過ぎなくて、メインではありません。
まんな「頑張らなきゃいけない!」と思い込んでいるけれど、豊かな人生を犠牲にしてまで自分を追い込まないで欲しいです。
What is a wealthy life?
What is my happiness and desire?