バンダイナムコゲームスのレビュー一覧

GOD EATER -the 2nd break-1

片桐いくみ / バンダイナムコゲームス

片桐先生(アユアリ)と原作のファンです。
2の発売を長らく待たされているので、間感覚と伏線回収としてオススメ！
絵は綺麗だと思います。

アリサがメインなのでリーダーでないのが残念ヽ(´o｀；ソーマカッコいいからいいけどさ
二巻がそろそろ発売するはずなので、楽しみ！

アイドルマスター2 Colorful Days2

しゅー / バンダイナムコゲームス

765プロの中で誰推しって聞かれたら、やっぱり小鳥さんですよね！（え？）

そんな番外編が本編（本編ももちろん面白いですよ！）な第2巻。

こちらもまだまだ続くようで何より。
今後も765プロの日常をほのぼの楽しく描いていっていただきたい所存。

ぷちます！(4)

明音 / バンダイナムコゲームス

良い意味で調子に乗ってる第4巻。この巻からいつものメンバーが今までと違った面や成長・変化が多くみられるようになってきました。基本的にこのシリーズ好きなら買いです。

残念な点の１つはPの出番が減った事。まぁ、おかげでウザさが軽減されたらもしています。もう１つはりっちゃんのPラブ分がほとんど見られない点。この設定けっこう好きだったんですが…。

アイドルマスター２ Ｔｈｅ ｗｏｒｌｄ ｉｓ ａｌｌ ｏｎｅ！！（２）

祐佑 / バンダイナムコゲームス

2巻で終わりかと思ったらまだ続くようで大変喜ばしい限り。

前巻に引き続きアイマス愛にあふれた作品に仕上がってます。雪歩推しな点も非常に俺得。
番外編の千早貴音のエピソードも良いです。

あと巻末のアニメEDの絵コンテも必見、細かなところまで書き込まれた注釈から伝わる「あぁこの作者本当にアイマスが好きなんだなあ」って感じがこれからの展開にも安心感が持てて非常に楽しみです。

GOD EATER -the 2nd break-1

片桐いくみ / バンダイナムコゲームス

K-Books　420円

すきな絵柄で漫画の方も上手いと思う。
ただ、ゲーム番の１と２の丁度間を描いているみたいで
ゲーム序盤でやめた俺にはイマイチワカラン部分が。。

ちゃんとクリアした人はちゃんと楽しめるんじゃないかな。

ぷちます！(3)

明音 / バンダイナムコゲームス

おっきい方のアイドルたちと絡みが増えた３巻。ネタ出しに苦しんでいるとも、これがこの作品の方向性（今までが下準備）とも見えます。どちらにしろ、面白いことに変わりありませんでした。

今回、りっちゃん分が少なかったなー。

ぷちます！(2)

明音 / バンダイナムコゲームス

この巻でとりあえずぷち達が出そろいました。たかにゃがいい意味でぶっ飛んでます。

ぷち達の可愛さもさることながら、りっちゃんがメイン級に居続けてる点が非常に嬉しい。Ｐとの進展がひそかに楽しみであります。

ぷちます！(1)

明音 / バンダイナムコゲームス

謎の生物・ぷちますとアイドル（と謎の生物・P）のドタバタギャグ。どちらかというとぷち達が、メイン。保育園と動物園足して二で割った様な作品で、頭使わなくても楽しめます。

チビキャラ好きならそれだけでお勧め。アイマス好きの方は…原作にこだわり強く無ければOKかな？一部キャラ改変が大きいのに注意。

アイドルマスター２ Ｔｈｅ ｗｏｒｌｄ ｉｓ ａｌｌ ｏｎｅ！！（１）

祐佑 / バンダイナムコゲームス

　
アイマスの漫画は初めて買ったのだけど…すごく面白かった！
まずプロデューサーさんがライバル会社の社員という設定が面白いなと思いました。
プロデューサーさんはこれからどうするのか気になるところです！

アイドルマスター２ Ｔｈｅ ｗｏｒｌｄ ｉｓ ａｌｌ ｏｎｅ！！（１）

祐佑 / バンダイナムコゲームス

作者自らゲームでPをやっていることもあり、非常にアイマス愛が伝わる作品に仕上がってます。

本作は春香・響・雪歩の三人を中心にストーリーは展開して行きます。
そしてアイマスを描く上で欠かせないプロデューサーの存在、このキャラクター設定が非常に秀逸。そのおかげでメインの三人以外の765プロの面々を始め、ゲームの世界を巧く表現することに成功しているかと。

元アニメーターということもありキャラクター描写は大変魅力的、安定した作画で表情豊かに描かれてます。

作品のファンなら買って損はないかと。

ぷちます！(1)

明音 / バンダイナムコゲームス

二次創作の為説明はありません。設定がぶっ飛んでキャラを好きになれるかがポイント。但し、成分の範疇を越えてる。

ぷちます！(1)

明音 / バンダイナムコゲームス

とうとう買いました。面白い。予想以上でした。ただ、ゲーム持っていないので、キャラ相関とかさっぱり。こんな感じでいいのこれ？
ちょっとそこがいまいちわかんなき。あと、キャラ多すぎて、把握しきれないｗ

ぷちます！(2)

明音 / バンダイナムコゲームス

ゲームのファンサイトから出てきた可愛い妖物４コマ

ときどき愛らしさに負けそうになる。
もう、ただただそういう漫画。

人間では、律子さんが圧倒的に良いです。

ぷちます！(1)

明音 / バンダイナムコゲームス

元々個人のサイトでやっていたものを公式で発売しちゃうんだから、バンナムも懐が深いというか・・・(；´ー`)

いやー、ここまで読者を選ぶマンガも珍しい。
アイマスを知っていることが前提で、それでいてそれをぶっ壊す世界観を許容できるか。
あ、私は完全に許容したので。大好きです。

理解できない人は最初の１コマ目で固まるでしょうから、まず作者さんのサイト「くされ日記」を読んでみるのが吉。
ハマると、ぷちたちの鳴き声(?)を口に出すようになります。とかー。ちー。

ちみごっどいーたー GOD EATER 2 編

バンダイナムコゲームス / S.濃すぎ

完全にゲームをプレイしたことがある人向け。
どっかの大型掲示板から沸いてきたような内容がちらほらあるのが気になるけれど
サバイバルミッションで荒んだ心が癒された。

アイドルマスター2 Colorful Days3

しゅー / バンダイナムコゲームス

アイマスのコミカライズ作品。絵は割と上手いが原作絵に忠実というわけではない。ストーリーはきゃいきゃいしてるだけのギャグ話かと思いきや3巻では完全にシリアスストーリー漫画になったりと、ブレまくってる印象を受ける。3

アイドルマスター２ Ｔｈｅ ｗｏｒｌｄ ｉｓ ａｌｌ ｏｎｅ！！（１）

祐佑 / バンダイナムコゲームス

可愛らしい絵だけだとかキャラがきゃいきゃいやってるだけだとか落ちも何も無いストーリーというありがちなコミカライズではなく、ストーリーもしっかりしており、アイマスという設定がなくとも十分に通用する内容。個人的に他のアイマスコミカライズ本とは一線を画す出来。3.5

ぷちます！(1)

明音 / バンダイナムコゲームス

アイドルマスターのアイドルをデフォルメしたような「ぷちどる」とアイドルの日々を描く４コマ作品。実際のアイドルをデフォルメするのではなく、ぷちどるという存在として同時に存在させてアイドル自身と絡ませることが最大の特徴かと思う。これによってアイドルの会話だけでもネタが作れるので扱えるネタの幅が広くなるし、ペットのような存在としてのぷちどるの魅力も出ている印象。各ぷちどるにはファンタジーなものまで含めて特性がある。
１巻では色々なネタをやりつつぷちどるを集結させていく。一気に集まるわけではないので次に誰が登場するか気になって楽しい。あえてデザイン元のアイドルと対面させるのを焦らすのも面白い。ネタとして長く使ったものをしっかり回収して行くのが特に巧く、焦らした分だけの面白さが保証されている。
ただ、アイドルの性格には二次創作的な部分が大きい。４コマとしてネタを作る上でやりやすく解りやすい笑いが生まれる利点はあるが、イメージがやや遠くなっている印象もあるので気になる部分もないではない。

ぷちます！(3)

明音 / バンダイナムコゲームス

アイマススピンオフで、微妙に悪魔的なデフォルメキャラと過ごすアイドルたちの日常

相変わらず可愛く、楽しいのだが、少し馴染んでしまっただろうか。Ｐの建設的な活躍がないのも残念だな。

ぷちます！(1)

明音 / バンダイナムコゲームス

明音さんの個人サイト「くされ日記」に掲載されている“iM@S ４コマ”のファンなので、こちらも購入しました。明音さんの描く絵の線が好きなので、どちらかというとストーリーよりも絵を見て楽しむ、という感じになりました(´▽｀)