ぜんぶ運命だったんかい――おじさん社会と女子の一生

ぜんぶ運命だったんかい――おじさん社会と女子の一生

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

「#検察庁法改正に抗議します」のTwitterデモ仕掛け人による、初の著作!


男性中心の広告業界でがむしゃらに働いてきた20代。
気が付けば、同世代の男性は結婚し、仕事でも飛躍している。
なのに自分は彼氏もできない。
焦って婚活したものの、高学歴・高所得・仕事での成功が壁となる。

容姿で判断されたり、会議で意見が通らなかったり、男性との賃金格差だったり、――なんだか辛くて生きにくい。


あるとき、その理由がわかった。
それは、女性がひとりで生きていくことが難しくなるように、男性に依存しなければいけないように、この社会が作られているからだった。

「…………ぜんぶ運命だったんかい」
「私の運命は、この社会の構造の上に敷かれたものだったんだ」


ひとりの女性がフェミニズム、そして社会活動に目覚めるまでを涙と笑いで綴るエッセイ集。



【もくじ】
■ おじさん社会と女子の青春
■ おじさん社会と婚活女子
■ おじさん社会の真実
■ おじさん社会からの脱落
■ おじさん社会への逆襲
■ 声を上げてみたくなったら
■ あとがき

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
亜紀書房
ページ数
304ページ
電子版発売日
2021年07月20日
紙の本の発売
2021年07月
サイズ(目安)
2MB

ぜんぶ運命だったんかい――おじさん社会と女子の一生 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月01日

    この世は男の人が生きやすいようにできている。この数年で痛いくらい感じていました。フェミニズムは自尊心を取り戻す思想。それを奪おうとする方が過激じゃない?

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    Posted by ブクログ 2021年11月15日

    わたしのような一人で生き抜く収入のあるアラサーには、響きすぎました。。

    小さい頃、女の人は、ママになるかママにならないか、フルタイムかパートタイムか専業主婦か、選べるものだと思っていました。
    今、この国が求めているのは、家事をこなしつつ、夫の稼ぎを超えない範囲で働き、子どもを2人以上産んで育てられ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月01日

    フェミニズムって食わず嫌いせず性別問わず読んでほしい。
    みんな読んで痛いとこ突かれて。
    問題のある社会構造の一部に自分もなってるんだと気付かされる。
    それが手っ取り早い生きやすくなる方法なんだが、
    押し殺してる自分に気づけなくなっていく

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    Posted by ブクログ 2021年08月10日

    「見える」と「気づく」では全然違う。
    「気づく」に至るまでの筆者の変遷がじっくり書かれていて、随所にあれ、この話って、自分のこと?そうだよねそうだよねと共感しながら読み進めていった。この人の行動力に突き動かされた人はたくさんいるだろうな。書いてくれてありがとうと言いたい。

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    Posted by ブクログ 2021年08月18日

    一人の社会人・笛美さんが、どうやってフェミニストになっていったかを等身大で綴ったエッセイです。
    社会人になってからの心の変遷を順を追って丁寧に書いているので、フェミニズム的な視点から見たら「え?」と言われてしまいそうな認識も、その認識のままありのままに記載されています。
    この本を読むと、女性がフェミ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月12日

    検察庁法改正に反対するTwitterデモで注目を集めた著者による初の書籍。フェミニズム入門によい。
    日本がおじさん社会とは感じていたが、広告代理店という世論に大きな影響をもつ会社でここまで旧態然とした価値観がいまだ幅をきかせていると知り愕然とした。。日本のジェンダーギャップ指数がいっこうに上がらない...続きを読む

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