クロへの長い道

クロへの長い道

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

3.5

名探偵、大人顔負けの大胆推理で謎に迫る! 難事件はボクが解く! ――私の名は渋柿。一匹狼の私立探偵。独身で6歳の、ちょっとシャイな黄色人種。母親や知人たちは、私のことを気安く《しんちゃん》と呼ぶ。ライセンスを持たない幼児探偵が、難事件を次々と解決していく、ハードボイルド感漂う表題作、「見えない人」をテーマに描いた『八百屋の死にざま』など、4編を収録。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    クロへの長い道
  • タイトルID
    :
    984071
  • ページ数
    :
    312ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年07月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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クロへの長い道 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    (笑)
     巷ではもう(15年位前からだが)見た目は子供、頭脳は大人な名探偵が活躍しているようだが、本作はそれを軽く超越し見た目は幼稚園児、頭脳は幼稚園児、でも語り口は50代(しかもハードボイルド)な主人公が活躍する推理小説である。
    トリックや謎解きはそれほど高度なものではないし、幼稚園児とハードボイルド、なんとも不可解な組み合わせであるが、兎に角面白い。抱腹絶倒これは呼んでみなきゃ解らんけどね(笑)

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ミステリー。ハードボイルド。
    何かのアンソロジーで読んで気に入ったので、買ってみました。
    主人公のキャラクターが斬新。
    シンちゃん、大好き〜!

    0
    2016年08月20日

    Posted by ブクログ

    ハードボイルド探偵、渋柿信介、6歳。通称《しんちゃん》。日常の謎解きかと思いきや、本格的な殺人事件もありで面白かった。しんちゃんもちゃんと謎も解いていくから凄い。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    5歳の幼稚園児、シンちゃんが主人公で、探偵。

    このシンちゃんの『』のせりふがかっこよくて面白い。

    事件の内容はペット探しから殺人事件までさまざま。
    シンちゃんの両親もいい味だしてた。
    特に母。設定がすごい。

    シンちゃんが、かわいい。

    0
    2012年03月12日

    Posted by ブクログ

    二階堂黎人という作家は、鳥肌が立つような迫力に満ちた傑作を書くかと思えば、なんとなく才気ばかりが立ったすっきりしない作品も書く。特にメタとかパロディに足をつっこむと、どうも個人的には好きになれない。

    幼稚園児のハードボイルド探偵が活躍する短編集も、ある意味でパロディである。各短編のタイトルを含め(「八百屋の死にざま」は笑った)、思わずにやりとするようなネタは多いのだけど、全体としてみるとやっぱりムリがあるような気がする。趣向がうまく作品として収まっていないのである。

    その中でも表題作はうまく設定を生かしていると思うのだが、「動物のお医者さん」の愛読者には、案外早く真相がわかってしまったりするのである。

    ただ、全体としては愛嬌のある作品群ではあると思う。好きな人は好きなんだろうし、主人公をかわいいと思う人は思うのだと思う。僕は、同じシンちゃんでも、クレヨンの方が好きだなあ。案外、あっちのシンちゃんもハードボイルドだし。

    0
    2011年07月18日

    Posted by ブクログ

    5歳の幼稚園児探偵とその両親が活躍する連作短編ミステリ。

    作者が自己満足で書いた本というのが第一印象。
    主な登場人物が、何かの型に嵌ったパターン化された
    ありがちなキャラクターで、ハードボイルドに見せかけて
    ウケを狙っているのだろうかと思うような描写が多かったり。
    トリックにしても先が読めるものが多々ありました。

    0
    2010年09月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     まさかの幼稚園生探偵(口調だけがハードボイルド)! 人物を描写するときにいちいち「黄色人種」て言うのに爆笑。そして最後まで黄色人種しか出てこんし。
     最後の事件がことのほかシリアスで驚いた。心理的な密室? 共犯? ていうのかな。子供社会ならではの事件だった。
     ただ、シンちゃんの母ルル子がDQNくさくてあまり好きになれなかった……。
     いまから10年以上前の作品なので、戦隊モノやアニメがちょっと懐かしい。

    0
    2012年07月31日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    「縞模様の宅配便」
    「クロへの長い道」
    「カラスの鍵」
    「八百屋の死にざま」

    ハードボイルド幼稚園児探偵・渋柿信介。ハードボイルドな会話をしている時に大人はどんな対応しているのかとか、想像していると楽しい。三毛猫ホームズのように大人にヒントを与えて事件の真相に導く。しかし幼稚園児にしては凄すぎる

    0
    2026年06月07日

クロへの長い道 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    クロへの長い道
  • タイトルID
    :
    984071
  • ページ数
    :
    312ページ
  • 電子版発売日
    :
    2021年07月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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