モヤモヤ・ウォーキング 分冊版 第6話 モヤモヤと教師(前編)

モヤモヤ・ウォーキング 分冊版 第6話 モヤモヤと教師(前編)

少年・青年マンガ
110円 (税込)

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3.0

その日は、その男にとっても、何の変哲もない朝・・・の筈だった。

ウォーキング部を舞台にした学園ウェブ漫画「モヤモヤ・ウォーキング」分冊版、第6話。
収録話:第6話「モヤモヤと教師(前編)」
本編19ページ。総ページ数22ページ。
(※こちらの商品は「モヤモヤ・ウォーキング」を単話ごとに収録した分冊版になります。)

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    ヒカリの担任教諭である二本松昭夫はあることに悩ませていた。
    学園の創立家の娘であるヒカリが最近ホームルームに遅刻してくることが増えてきたからであった。
    他の生徒に対しては容赦なく説教する二本松であったが、ヒカリに対しては強く出れず形ばかりの注意をするにとどまっているだけであった。
    生徒たちからよからぬ噂が流れ始めている以上どうにかしなければいけない。
    しかし彼にはそれができない理由があった。
    一方どうしてヒカリは遅刻が増えてきたのかというと今までは車での送迎だったが今は徒歩で通学しているため車窓からじゃ気づきにくかったことに気をとられ道草しているからだった。
    あおいの気遣いからのアドバイスがあったもののその後も遅刻をしてしまう。
    ついに二本松から親に連絡するかもと言われしぶしぶ車での送迎を受け入れるのだった。
    しかしその日から目に見えてヒカリの元気が目減りしているのが丸わかりになった。
    ひとまずほっとする二本松だったがそれがより一層深刻な事態を招くのだった。

    私立の学校の教師は創立者に頭が上がらないだけにこういう子供には頭が悩まされるだろうなぁというのがよくわかる回だった。

    0
    2021年10月25日

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