幕末列藩流血録

幕末列藩流血録

550円 (税込)

2pt

3.0

勤王か佐幕か、攘夷か開国か……。沸き返る世論と、目まぐるしく変化する時勢の流れに、敢然と立ち向かい、新しい時代を模索しながら、志なかばに斃れていった人々の激しい生きざまを描く。

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幕末列藩流血録 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    十四の藩の、幕末の時代を描いた本。
    最後の松前藩に一寸だけ、土方さんも出てきたり。
    己的には柳生藩に興味が合ったのだけれど、それぞれ幕末という時代に各藩が如何していたのかが判ります。

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