ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
1pt
バリが失ったもの、守り続けているもの。この島は、何故かくも旅人のこころをからめとるのか!? 究極のバリ島読本。バリの迷宮をさまよう――目も醒めるような青い水田、耳に優しいガムランの音。小さな遺跡を訪ね、ウブドのアートや市場の喧騒に酔いしれる日々。バリは、何故かくも旅人の心をからめとるのか? 暮らし、食べ物、祭り、舞踊、言葉、暦……。バリ島の魅力に深くふれた名著『バリ島 不思議の王国を行く』に書き下ろしを加えた、究極のバリ島読本。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
著者のように、ワルンで手で食べるとか、デンパサールの安宿に泊まるとかは、ちょっとぼくの身体は受け付けなさそうやけど… 熱気ムンムンのバリの空気を思い出して楽しかった。 バリの駆け落ち婚の説明と、葬式の話はおもしろくて笑った。 海岸の埋め立てを止めた政治家の話もカッコいい。政治家は民衆とのパイプ役、そ...続きを読むういえばそやな、日本じゃ忘れがちかも。 この本の出版から、さらに観光地化は進んでいるだろうけど、バリの神聖な空気と、人々の信仰心は、失われないでほしいと祈るばかりです。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
バリの魂、バリの夢
新刊情報をお知らせします。
大竹昭子
フォロー機能について
「講談社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
いつもだれかが見ている
須賀敦子の旅路 ミラノ・ヴェネツィア・ローマ、そして東京
随時見学可
試し読み
図鑑少年
出来事と写真 増補版
間取りと妄想
「大竹昭子」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲バリの魂、バリの夢 ページトップヘ