いちばんやさしいベイズ統計入門 「結果」から「原因」を探し出す

いちばんやさしいベイズ統計入門 「結果」から「原因」を探し出す

作者名 :
通常価格 1,650円 (1,500円+税)
獲得ポイント

8pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「ベイズ統計」は、英国の数学者トーマス・ベイズ(1702~1761年)が提唱した統計で、「主観的な確率」も柔軟に利用できることが特徴です。この柔軟性が逆に多くの科学者に好まれず、200年以上もの長い年月、冬の時代を迎えることになります。しかし、時代はベイズ統計を忘れていませんでした。むしろ時代が進むにつれ、その柔軟性により活用の幅が広がっていきました。現代におけるベイズ統計の応用は、スパムメールの判定からビッグデータの分析まで、枚挙にいとまがありません。私たちが普段接する従来の統計学は「データ」が必要です。データがない状態では「議論できない」のです。これに対してベイズ統計は、事前のデータがない状態でも、仮定しつつ議論を進め、情報を得ながら確率を更新していける強みがあります。また、ベイズ統計は、結果から原因、未来から過去を探る際にも活躍します。つまり、ベイズ統計は歴史的にも計算の上でも、「未来が過去をつくる」分野なのです。このような冬の時代を経緯に持つ学術分野は、何もベイズ統計だけではありません。近年急激に台頭してきたAI(Artificial Intelligence:人工知能)も、かつて2度の冬の時代を経て、輝かしい現在を迎えています。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
SBクリエイティブ
ページ数
240ページ
電子版発売日
2021年01月19日
紙の本の発売
2021年01月
サイズ(目安)
78MB

いちばんやさしいベイズ統計入門 「結果」から「原因」を探し出す のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年11月14日

    「初歩からすぎる」のでは思いながら読み進めたら、スムーズに事前確率、事後確率の概念を説明していてよかった。かなりわかりやすいと思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月01日

    ベイズ統計学を図解を交えて優しく教えてくれた一冊。
    統計、確率、平均、集合、中央値などの基礎的なお話から、ベイズ統計学の事前確率や事後確率などを丁寧に説明してくれています。
    お恥ずかしながら、ベイズ統計については何も知らなかったので説明が分かりやすかったのですが、一見、単純なモデルで説明できるものな...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング