わらしべ長者 日本民話選

わらしべ長者 日本民話選

小説・文芸
836円 (税込)

4pt

5.0

人びとの間に,文字ではなくことばによって語り伝えられてきた民話のかずかず.その語り口を可能な限り生かした〈民話の文体〉を,という試みによって再話された民話集.ユーモアと知恵にあふれ,古くからよく知られてきた「かにむかし」「こぶとり」「天人女房」「ききみみずきん」など,22篇を収録.

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / 児童文学
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波少年文庫
  • タイトル
    :
    わらしべ長者 日本民話選
  • タイトルID
    :
    884755
  • ページ数
    :
    372ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    13MB

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わらしべ長者 日本民話選 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    昨日、エントリーを書いた「かもとりごんべい」と比較すると、方言度(と言う言葉があるかどうかわからないけれど、日本全国あちこちの方言が使われている度合い)は低いものの、以前TVでやっていた「まんが日本昔ばなし」の市川悦子さん & 常田富士男さんの語り口を彷彿とさせる文調の昔話語りがとっても心地よい作品ばかりでした。  まあ、それもこれも劇作家として有名な木下順二氏の手による再話・・・・ということがあるのかもしれません。  惜しむらくはこの中に「夕鶴」が入っていなかったこと(笑)  あのお話、好きだったんですよね~。

    この作品群の中で秀逸だと感じたのは、いわゆる「擬態語・擬音語」の豊かさです。  今となってはTVでしかお目にかかれない機織り機の音(キコバタトン カランコカランコ)とか、馬の首につけられた鈴の音(ジャンガ ゴンガ)とか、酒盛りのお囃子の音(トレレトレレ トヒャラトヒャラ ストトンストトン)とか、ニワトリが時を告げる真似の音(ケケロウ・・・;一番どり  ケケロウケエ;二番どり  ケケロウ ケケロウ;三番どり) etc. etc. etc........

    どれもこれも現代人には決してなじみ深い擬態語・擬音語ではないけれど、声に出してこれを読んでみるとそのもの自体が発している音のみならず、その音が鳴っている世界の空気感みたいなものがしみじみと伝わってくるようで、「和の心」みたいなものが感じられました。

    (全文はブログにて)

    0
    2011年11月25日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    昔から人びとの間に語りつがれてきた民話を、その語り口をいかして再話。
    おなじみの「かにむかし」「こぶとり」「彦市ばなし」をはじめ、味わいぶかい「天人女房」「あとかくしの雪」など22編を収める。

    [ 目次 ]


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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2010年07月30日

    Posted by ブクログ

    小学校の図書室で冬季のおすすめに挙げた本。子どもの頃好きだった本が今でも版を重ねているのはうれしいことだなあ、と思っていたが、ハードカバー版は表紙ビューがなかった。やはり絶版なのか。とほほ。
    話はどれもおもしろいし、声に出して読みやすいところはさすがに劇作家の文章。が、これは昔話の文法とは違うな、と思うものもいくつかあって、著者がどの程度手を入れたのか知りたいところである。

    0
    2009年11月29日

わらしべ長者 日本民話選 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / 児童文学
  • 出版社
    :
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    :
    岩波少年文庫
  • タイトル
    :
    わらしべ長者 日本民話選
  • タイトルID
    :
    884755
  • ページ数
    :
    372ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    13MB

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