本音の置き場所

本音の置き場所

小説・文芸
1,430円 (税込)

7pt

【電子版は本文中の写真がカラーです】
「おっぱいがくっついている私」を、“人”として認めてほしいだけなんだ。
「最も信頼が置ける言葉をもつ芸人」のひとり、フォーリンラブのバービー処女作。
一言一句、自分の筆で、自分の言葉で、あふれる本音を書き、FRaU webで200万PV突破の人気連載を単行本化!
バービーが生み出された思い出の料理コラムにレシピ、読者からのお悩みに本気で答えるお悩み相談も収録!

ジェンダーによるギャップ。
自分のカラダなのに女の部分に馴染めない気持ち。
料理することへの他人からの目線。
キャラ設定にもがき苦しむ日々。
体毛をなくすことへの執着。
親子の関係。
いじりと自虐。
東京と地方。
女子が共感せずにいられない文章の数々。
「えっ! バービーって、こんなこと考えてるんだ」という驚きと感動が満載です!

【本音の置き場所 コンテンツ】
はじめに
第一章 料理は好き。でも「男の胃袋」を掴んでたまるか
第二章 お笑い偏差値コンプレックス
第三章 ノーブラで街を歩きたいと思った理由
第四章 脱毛に失敗した切ない思い出
第五章 勝手にマリッジブルー
第六章 セックスには契約書が必要か
第七章 バラエティといじりの関係性
第八章 「期待されずに育った」事に感謝する理由
第九章 東京に出たがったバービーが「地方創生」を願う理由
第十章 「酒に飲まれていたころ」から夢を実現するまで
コラム バービーの思い出レシピ
「本音」で答える バービーお悩み相談
本人に作ってもらいました! バービーを生み出した思い出レシピ

【著者プロフィール】
バービー(フォーリンラブ)
1984年北海道生まれ。2007年、お笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。男女の恋愛模様をネタにした「イエス、フォーリンラブ!」の決め台詞で人気を得る。FRaU webにてエッセイの執筆、TBS『ひるおび!』のコメンテーターとしても活躍。2020年7月からはTBSラジオ『週末ノオト』パーソナリティを務める。また、同年2月にバービーのプロデュースで話題を呼んだピーチ・ジョンコラボ下着が好評につき第2弾決定。2019年末開設したYouTube「バービーちゃんねる」では1ヵ月で280万視聴回数を超える動画もある。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    本音の置き場所
  • タイトルID
    :
    864445
  • ページ数
    :
    192ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年11月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    47MB

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本音の置き場所 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    思っていたよりもいろんな話題に触れられていて、バービーさんを通していろんなことを考えさせられました。
    女性らしさだったり、料理をすることや男女の性に基づく役割分担、書くこと、バラエティ番組での仕事、芸人になるまでや、現在までの生き方、、、
    自分の感じたことをここまで的確に言語化するには、自分とすごく向き合われたのではないかと想像します。普段感じるちょっとした違和感をそのままにせず、どうして?を考えて行動するバービーさんのまさに本音にふれたと感じました。

    1
    2021年10月03日

    Posted by ブクログ

    良本。
    納得出来る価値観が多かった。私も同じようなことでイライラしていたが、バービーさんはそのイライラの在処を突き止めて更に先に進んでいた。反省するところは反省し、価値観のアップデートも忘れていない。ページ数は多くないが、内容はほどほどに濃い。

    0
    2022年04月23日

    Posted by ブクログ

    ■ノートに感情を書いて降ろす。
    ■不安やモヤモヤ悲しいことだけでなく、楽しい妄想や希望、夢や憧れもなんでもノートに書いて距離を作る。

    ■10代、20代、30代、40代、50代…それぞれの課題は何か、何だったかを分析する。

    ■オイルとサバの水煮缶詰と、ぬか床を真似たくなりました…!

    0
    2021年10月19日

    Posted by ブクログ

    「正直、最初は『女性として見てもらえること』の嬉しさや優越感みたいなものがあったが、女としての点数を勝手につけられ、取りたくもない相撲の土俵に立たされてしまった辛さも生まれた。

    女子大生というレッテルに、旨みを感じながらも激しく反発する自分がいた。」


    今まで言語化できずにいたことを整理整頓してもらえたようで嬉しかった。
    女性性について思うことも多くて、でも矛盾してる感情もあって、そういう自分をエラーではないってやっと思える。

    0
    2021年07月31日

    Posted by ブクログ

    読みやすいし興味深い!!
    見開きは半分文章で半分イラストになっていて、しおりも三本三色でピンクのエッセー集なんてオシャレすぎ
    独特の表現に一気読みしてしまった

    自分も同じこと考えたことある!というようなことを代弁してくれているようなエッセイ

    0
    2021年07月24日

    Posted by ブクログ

    集団とはさまざまなかスタイルがあるけれど、一人だけやけに悪目立ちしているような、常に浮いているような人と、そうでない複数人とで構成されることがある。その一人が、会話の発端を担うようなポジションであれば、その集団はうまくいく。そうでない場合は、複数人側の連携プレイにより、その一人の悪目立ちが浮き彫りにされ、あたかもツッコミ待ちの天然ボケというキャラを設定されてしまうことがある。バラエティ番組で観るバービーは、どちらかといえば後者に近い人だという印象があった。

    バラエティでの立ち振る舞いに悩んでいた芸人バービーの心情は、第二章に綴られる。バービーという概念をつくるため、キャラの因数分解を繰り返し、客観的にイメージを振り返り、キャラクターとしての精度を上げてきたのだそう。個人としての自分と、表に出るための自分。いくつかの「役」を自覚したうえで、「たくさんの仮面を持つことは、いろいろな人の考えに寄り添えること、様々な角度の視点を持つこと。それを踏まえて取捨選択していった幹となる自分は、以前より濃くなっていると思うのだ。」と語るやわらかな視点を読み、バラエティでのバービー像がどんどん崩れていく。

    なにより語り手としての視点に共感できるエッセイ本だと思った。語られる内容は、人それぞれ、これまで生きてきた人生やそこで培った処世術・価値観によるものだから、わかったり、正直わからなかったりする。だけど、全十章から成るこれらの本音は、「いまの自分がいちばんいい」「そしてこれからはもっとよくなる」「そのためにいまどのように行動できるだろう?」という問いかけをしてくれる。私のお気に入りは、第五章「勝手にマリッジブルー」と、第十章「酒に飲まれていたころから夢を実現するまで」のふたつの本音。読者によってお気に入りの章は異なるだろう。
    全体を通して問題提起してくれる方向性に共感できる(本当に言いたい内容はサブタイトルに隠れている)。バービーの書く文章もおもしろい。だがこの本は「あーおもしろかった」と閉じたあとも、考えることをやめさせてはくれない。この本が導きたいその先は、バービーの本音にふれた読者それぞれが、自分の本音と向き合い行動していくことなのではないか。まるで会話のキャッチボールのように。これからもなんでも話せる親友のような存在として、いま暮らしている日常に違和感を感じたときには、この本を開くだろう。

    0
    2021年08月21日

    Posted by ブクログ

    なんか文章がカッコイイ!
    そして挟まれる写真とのギャップが。
    バービーにしか出来ない芸当の本、だな。

    0
    2023年03月21日

    Posted by ブクログ

    たくさん笑いました。
    表現力が豊かでわかりやすい文章で読みやすかったです。まだまだ読んでいたくなりました。

    0
    2023年02月15日

    Posted by ブクログ

    バービーの自伝的な一冊。

    彼女の芸人としての鋭い感性や、女性性を持て余してる感じがとても面白かった。
    そして、表現力がとてもあると感じた。

    0
    2023年01月02日

    Posted by ブクログ

    破天荒で少しお下品なキャラも自分で納得して突き進んできた経緯を知ることができた。こんなに自分の内面と向き合い丁寧に言葉に紡ぐことを課している方だとはびっくりした。ついつい自分のことには蓋をしてスルーしてしまいかがちな日常に渇を入れてもらえたような。大切にしたいことを実践している姿に感動でした。

    0
    2022年08月05日

本音の置き場所 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    本音の置き場所
  • タイトルID
    :
    864445
  • ページ数
    :
    192ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年11月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    47MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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