小沢一郎はどのように自民党をぶっ壊したか?<新装版>

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ビジネス・実用
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政権交代を実現し、自民党を崩壊させた凄腕戦略!
史上空前の圧勝で民主党を勝利に導き、自民党を完膚なきまでに叩きのめした小沢一郎。小泉改革の歪みと後継総理たちの相次ぐ失態によって、支持率急落した宿敵にどのようにとどめを刺したのか?彼によって当選した者、彼のおかげで落選した者、双方からの生々しい証言から探る、民意をつかみ流れを引き寄せる小沢流選挙術。これは、本当に凄い。

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小沢一郎はどのように自民党をぶっ壊したか?<新装版> のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    壊したのは自民党だけでなく、日本もである。小沢一郎は既存の選挙制度の専門家であることで存在した。そこにがん細胞のように目的なく肥大しようとする権謀はあっても、マキャベリの言う大きな目的のための「権謀」は存在しない。またその権謀も決して帝王のそれではなく、家康のように毒も薬も活用する器はない。

    0
    2012年04月29日

    Posted by ブクログ

    少し読むのに時間がかかってしまった。少し政権交代していら時間がたっているので、その時の背景等を忘れている部分があったので、今度はこの著者の作品はなるべく早くタイムリーで読みたいと思った。

    小沢一郎のエピソードもたくさん載っていたが、全国各地の民主党の候補者を忘れないことについては、やはり大物から声をかけられたうれしさが小沢一郎のカリスマ性を物語っていた。小泉チルドレンと小沢チルドレンの違いは、小泉は一時の郵政解散の勝ち組のみであって、小沢の場合は一度の当選だけではなくてその先も面倒を見てくれるような、本当の政治家づくりをしてくれているという実感が候補者にはあったようである。

    また厚労省の官僚はやはり頭は切れると思う。マーちゃん自身もそう思うがほぼ2年に一度程度さまざま部署に異動してもそつなく説明をこなすし、やはりエリートなんだろうと思う。政治家も官僚とうまく付き合う必要性が当然ある。実務やお金の計算は経験のある官僚には政治家は絶対にかなわないと思う。

    社民党の福島瑞穂の話では、憲法9条という素晴らしい日本の法律を堅持するということで、政治家になった福島の話が合った。結果的には連立離脱してしまったが、連立も同じような考え方の政党が組むべきなのか、それとも違う考え方の政党が組むことは一見政策立案に難しいこともありうるが、多様性のある考え方が吸収できるとそれは安定政権につながるという考えもあるということを知った。

    0
    2012年02月04日

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