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「どうして二人が知り合いで、それを私に隠していたの?」
会社員から高校時代にタイムリープした七哉だったが、二学期、昔と同じように透花から呼び出しを受けていた。
あなたへの恋愛相談をお兄さんにしてました、なんて言えない。
そんな騒がしい毎日の中、七哉に一通のメールが届く。
「オフ会に参加してもらえるとうれしいです」
それは、高校時代、七哉が唯一、告白された相手、後輩の小栗からの誘いだった。
行くべきか悩む七哉だったが、それを透花と琵琶子に知られてしまい、なぜか一緒に行くことに!?
徳山銀次郎×よむが贈る、両片思いラブコメディ第3弾!
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残念、自分はこの巻で終える。
タイムリープ物で理論や仮定を理解していないと矛盾が生じる。
そこそもの話に矛盾が出てしまってる状態で、新キャラクターもタイムリープしてるとか。
初期設定は良かったけど、自分はこれ以上読めない。
空想モノとしても、矛盾が多過ぎて収集が付かなくなってる。
この作品は、完結する事無く消えるでしょう。
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