ある設計士の忌録

ある設計士の忌録

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
紙の本 [参考] 726円 (税込)
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作品内容

工務店を営む“私”が仕事の上で時折出会う、安易に手出しできないブラック案件。そんなときに彼が頼るのは、不思議な力を持つ“先生”。その男は法外なギャラと引き換えに、磁場や霊力がうごめく様々な土地建物の秘密を解き明かしていく。

カテゴリ
少女・女性マンガ
ジャンル
女性マンガ
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
HONKOWAコミックス
ページ数
256ページ
電子版発売日
2020年07月20日
紙の本の発売
2020年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
110MB

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書店員のおすすめ

暑い夏にぜひ読んでいただきたい、本当にあった住宅・物件にまつわる怖いお話。

物語は、東京で工務店を営む「私」、そして不思議な力を持つ設計士の「先生」を中心に進みます。
とある蔵の解体作業を行うことになった「私」は、蔵の中で謎の箱を目にしました。
不気味な雰囲気に恐ろしくなった「私」は、お祓いやお清めなど不思議な力を持つ「先生」に箱について相談します。
実際に箱を目前にした「先生」は、

「よく……こんなもん見っけたな」
「でもこれだけの箱は滅多にあるもんじゃねえぞ」

と不穏な言葉を残し、箱に向かって呪文を唱え始めるのです。
状況が理解できず立ち尽くす「私」でしたが、「先生」に促され中身を確認することに。

箱にぎっしりと詰まっていたのは、一族を繁栄させるために犠牲になった人々の…。


住宅にまつわる怖い話といえば、いわく付き物件や幽霊屋敷など連想しがちですが、本作のように建物の設計や解体などをメインとした怖い話は珍しいですよね。

本作では7つの建物のお話を取り扱っており、特に私のおすすめの話は神社を舞台とした
「二本の刀」です。
神社という神聖な舞台だからこそ、そこに巣食う謎の存在の恐ろしさが映え、不気味さが際立っています。

ホラーが好きな方にも、怖いけどちょっと気になる…!という方にも、ぜひおすすめしたい1冊です!

ある設計士の忌録 のユーザーレビュー

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    購入済み

    面白い

    まるこ 2020年12月02日

    先日あった本当にあった怖い話の1つの話の元になった漫画ですね(上白石萌音さんが主人公役してた)
    ネットで試し読みしてて気になっていた漫画でした。
    建設業って本当にいろんな話聞くけど、本当に色んなことがあるんだなぁと思いました。
    お墓を潰して建物作ったりとかもあるからそりゃあるでしょうね。
    面白かった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月31日

    「ほんとうにあった怖い話」紙面に掲載されているシリーズ。
    やたら問題のある案件に巻き込まれる「工務店」さんと、その案件を解決に導く口の悪い「先生」の話。
    建築関係にはこういった「謎」や「怖い話」が多くつきまとうというのは、知人などから聞いて知ってはいたけれど…。
    ここまで「濃い」話はさすがにね。
    ...続きを読む

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