スマホ料金はなぜ高いのか(新潮新書)

スマホ料金はなぜ高いのか(新潮新書)

作者名 :
通常価格 792円 (720円+税)
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作品内容

菅官房長官が「スマホ料金4割値下げ」をぶちあげてから早や2年。5G対応や急増するテレワークなど通信インフラ大変革の時にあって、日本の通信料金は高止まりしたままだ。背景には、NTTドコモをはじめ大手3社による寡占市場、歪んだ料金体系と収益構造、官民の馴れ合い体質がある。誰が悪いのか。何が改革を邪魔しているのか。通信業界に長年身を置いた著者が全てを明かす。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
電子版発売日
2020年07月17日
紙の本の発売
2020年07月
サイズ(目安)
6MB

スマホ料金はなぜ高いのか(新潮新書) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年12月13日

    現状の寡占状態に陥った携帯業界、その原因を歴史から掘り起こし分析した良書。

    菅総理大臣の「4割下げ発言」から注目され、いま携帯電話料金は下がる方向に動きつつある。著者はこの解決策を提示している。

    公共性の高い固定電話から派生した規制、それを延長した形で続いている携帯電話業界。その根底にあるのは消...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月31日

    携帯電料金の値下げがスムーズに実現しないのは、NTTと総務省のつながりが大きい。携帯電話会社に名乗りを上げた楽天もまだまだ基地局の整備が追いつかず、市場規模ではまだまだ。現状、料金の値下げをするには格安スマホしかない。政治が絡んでいる現状では大手キャリアの料金値下げの実現は当分先のことだろう。総務省...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月08日

    スマホ料金が高止まりしていた理由や仕組みを、ここ数十年の通信業界の背景から理解していくことができました。
    料金面についてよりは、業界最大手のNTTの歴史や政府との関わりなどについて触れる内容が多かったです。どのようにして現在の寡占的業界形態に繋がったのかは本著で勉強することができます。

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    Posted by ブクログ 2021年01月23日

    タイトル惹かれて読んでみた。格安スマホ使っている自分はなぜここまで料金変わるのかに興味があった。値段高いのは電波を独占できる状態と電波の割り当てに官民の癒着問題は否定できない。またNTTという組織が巨大なために起こる責任の不在さ、これにより改善が進まず消費者に高い料金が反映されている。

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