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「カワイー声だしてんなよ」鍛え上げられた身体に抱きしめられながらの執拗な愛撫に、声が抑えきれなくて…。しかも、じわりと蜜が溢れ出るナカの感じるところを探られ、何度も責められてしまい――…。莉子が勤める保育園に、消防署の実演会として消防士の紬が参加することに。実演の様子をみて、紬の頼もしさを感じるものの…雄の顔で迫られ翻弄されたあの日を思い出してしまう。そんな紬が消防士になった理由は、幼少期の莉子とした約束だと知り――…。さらに彼から「かっこよかった」と仕事をしている姿を褒められ、奥深くに仕舞っていた初恋の気持ちがよみがえってきて――…。
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距離をおくきっかけの言葉は出てきたけど、その真意はどうなのかな??
彼の方は好きっぽいし、彼女もきっと未練あるよねぇ。彼狙いの外野も出てきてるしゴタゴタ展開するのかな。
なるほどー彼はモテる設定なんだ。
うぶっぽい反応するから然程女慣れしてないのかなぁなんて思ってました。
モテる彼に嫉妬したタイミングで新たな男の登場!!
ちょっとグダグダ過ぎて少しイラッ。もう、読者もわかりきってる二人の気持ちをグタグタ、ダラダラ。わかりきってるすれ違いでも胸キュンパターンもありますが、これはイラッとパターン。
女の子が高校生の時、初キスで違うって言われた事についてはっきり言ってるのに、何故スルーなの?そこはっきりしないでグダグダ関係だけ進めていくのにイラっときました。
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