アンデッドアンラック 6

戸塚慶文

アンディの過去と向き合う風子。しかしヴィクトルが介入し、風子の排除を始める。そこにアンディが合流、共にヴィクトルに対峙する！ その頃、現実世界では安野雲の前に現れたリップたちが風子の命を狙って――!?

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: 週刊少年ジャンプ
• シリーズ: アンデッドアンラックシリーズ
• ページ数: 200ページ
• 電子版発売日: 2021年04月30日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 48MB

[匿名 · ★★★★★]

これやばいな！それぞれが背負っている過去のストーリーには辛いものがあったな。おもわず胸が熱くなってしまった。

[匿名 · ★★★★★]

紫色を呈するそのものたち。それは普遍的であり、また特有のものとして描かれている。そこにこの後の展開のなにが隠されていようか。

[こうたk · ★★★★★]

様々なキャラクター

新キャラも多く出てきて、更に面白くなった。それぞれのキャラの過去も様々で、被るキャラが無いのも良い。　

＃アツい ＃感動する ＃カッコいい

[エターナル · ★★★★★]

アンディの過去の中は風子はアンディと共にヴィクトルに対峙し和解するところ過去と未来を知る安野雲が変えようとするところが良かったです。

＃泣ける ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[ゆう · ★★★☆☆]

新キャラもでできて盛り上がってきました！絵も綺麗で迫力があるのでアクションシーンが読み応えあります！おすすめ

[沖田丈 · ★★☆☆☆]

うーん

作品にはリアリティラインってのがあると思ってて
説明とかリアリティラインとかの取り方がなんか序盤から大きく変わっちゃってて
読者からしたらよくわっかんなくなっちゃってた・・・
なんかこう、惜しいなぁって

[匿名 · ★★★★★]

安野雲はこれまでどれだけ大変な人生を歩んできたんだろう。ペンが壊れてまた誰にも認識してもらえない人生になっても未来を変える勇気に感動しました。

[匿名 · ★★★★★]

能力のせいでそれぞれ辛い過去を背負っているなと思っていたけど、過去とがっつり対峙するストーリー展開がきて良かった

[匿名 · ★★★★★]

君に伝わったよ！

否定者たちの過去はみんな悲しくて苦しくて、誰の過去編でも辛くなる。不明の能力を持ちながらも、世界の過去も未来も見えてしまうペンを手に入れてしまった明くん。お母さんからも認識されなくなってしまったことでかなり絶望していたけど、未来に見た風子やアンディたちの姿に勇気づけられて、それを本当の未来の世界で恩返しとして2人やリップ、ラトラに返ってくるのが胸アツすぎる。私もちゃんと安野雲のこと、明くんのこと覚えてるし、見てるよ😭

＃泣ける ＃切ない ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

安野雲の戦いがすごく泣けた。
身を挺して風子を助けたことで未来が変わった。
見えなくてもそこにいるって分かってるアンディがかっこよかった。