だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん！ (1)

佐野妙

国元ほのか、１５歳。
この春、親の転勤で、愛知県豊橋市に引っ越してきました――。
雑誌掲載時のカラーページを完全補完した、電子だけの特別版にてお届けします！
★単行本カバー下画像収録★

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 竹書房
• 掲載誌・レーベル: まんがライフ
• ページ数: 114ページ
• 電子版発売日: 2020年02月27日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 74MB

[774 · ★★★★★]

豊橋のことはまったく知らないけど、主人公も似た境遇なので楽しめました。
登場人物がみんな可愛くてキャラも立ってます。

＃ほのぼの ＃タメになる

[ブクログ · ★★★★★]

この2年、地元豊橋に帰れていません涙目
そんな中、この本をつい最近偶然見つけて購入して読みました。
だら？だもんで、でさぁ、じゃんね、…三河弁が恋しく故郷を懐かしく思い出しながら読んでます。

[O.SUGI · ★★★★★]

東海に引っ越して来て、

早18年…豊橋は一回通過しただけ。
ブラックサンダー食べたくなってきた。

[ハル · ★★★★☆]

豊橋に行ってみたくなる作品だった豊橋は聞いたことあるけれど行ったことがないのでいつか行ってみたい。絵柄がほのぼの系だったのですごく癒される。

＃癒やされる

[ブクログ · ★★★★☆]

おもしろかっただに。チャオの餡掛けスパを食べてみたいだら　　違うか
ところで2番は豊橋？岡崎？それとも豊田？
やっぱり良いところだね。

嬉しいことがあり、全く知らなかった豊橋が、急に身近に感じられる街になった。もっと知りたいと思っていたところ、この本を紹介されて読んで(？)みた。分かりやすく楽しい作品だった。続編も出ると言うことだが、それ程この街は多くの話題を持っていると、ますます関心が深まった。続編も必ず読みます。

[ブクログ · ★★★☆☆]

尾張地方に住んでいるのですが、先輩が三河で方言などとても懐かしく読めました、まだ竹輪が出とらんで楽しみだら