青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない

青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない

ラノベ
693円 (税込)

3pt

忘れられない高校生活も終わり、咲太たちは大学生に。新しくも穏やかな日々を過ごしていた、そんな秋口のある日――。
「さっきの本当に卯月だった?」
アイドルグループ『スイートバレット』のリーダー・卯月の様子がなんだかおかしい。いつも天然なあの卯月が、周りの空気を読んでいる……? 違和感を覚える咲太をよそに、他の学生たちは誰も彼女の変化に気づかない。これは未知なる思春期症候群との遭遇か、それとも――?
新しい場所、新しい人との出会いの中で、咲太たちの思春期はまだ終わらない。新たな物語の始まりを告げる、待望のシリーズ第10弾。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    天然で開けっぴろげなアイドル、卯月が、周囲の空気を読んで自信なさげになってしまった。彼女に何があったのか…。「空気を読む」「周りに合わせる」「外れた者を下に見る」、そんな大学生活を小気味よく描写した、青ブタ大学生編のスタート。美織など新しい登場人物も増え、咲太の行動範囲も更に広がっていく(マップを見ながらわくわくしていた)。そして、霧島透子とは何者なのか。次巻が楽しみ。

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    アニメ視聴済み。卯月の成長回。「おでかけシスター」では頼りになるなあと思った卯月もやっぱり悩んだりするよねえ。ラストの決断はほんとに卯月らしくて、ここを乗り越えられたからこそ、今後の活躍が期待できるそう。それにしても毎回毎回最後の最後でぶっこんでくるのが、このシリーズらしい。これは気になる(アニメで観て知ってるけど)。

    0
    2025年11月16日

    Posted by ブクログ

    「みんな」が何を意味するのかを知るために大学に入り、空気が読めるようになったことで、周りが自分をどう思っていたのかを知る卯月。視野が広がったことで気付けたことは必ずしもいいことだけではないわけで、ショックだったろうな。「私、みんなに笑われてたんだ」というセリフが切なすぎる。

    それでも卯月は現実と向き合って前に進むと決めたし、その思いは一大決心だったと思う。

    0
    2024年02月26日

    Posted by ブクログ

    【他人に笑われたっていい、自分の誇れる夢を貫いて】

    大学生になった咲太。穏やかな日々の中、スイートバレットに所属する卯月が空気を読めるようになる事で、未知の思春期症候群と遭遇する物語。

    同じアイドルグループに所属するのどかと卯月。
    同じ目標を抱き努力を続けたから、絆と信頼で結ばれた。しかし、天然の卯月が空気を読めるようになり、関係が崩れていく。
    皆と同じが安心出来るという無意識な価値観に傷付けられて。
    自由に生きる者を妬む気持ちに苛まれながら。

    皮肉や嫌味を知った卯月は、人とは違う道を歩み、夢を誇る為に邁進するのだ。

    0
    2023年04月29日

    購入済み

    シンガーは夢を見ない

    づっきーがんばった

    0
    2020年03月18日

    Posted by ブクログ

    周りからの目は気になる。どう思われているのか、そう考えると他と同じ色に染まろうと行動する。見えるようになって悩んだけど、何をしたいか決断し、即行動するのはさすがズッキーだなと思う。

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    大学生編がスタート。今回のヒロインはスイートバレットのリーダー広川卯月。咲太が入学した横浜の市立大学には麻衣、のどか、卯月も一緒に通っている。また新しい女の子でスマホを持っていない共通点がある美東美織が登場。この子は今後どんな活躍をしてくれるのか今後に期待。理央とは塾講師のバイトが一緒だったりと変わらない関係もあり、花楓はバイトを始めて変わった事もあり、咲太の人間関係も少しずつ広がりを見せている。最後に霧島透子が登場し、こちらも今後の展開が気になるところ。青春には悩みが付きもの。若いって素晴らしい!

    0
    2025年03月17日

    Posted by ブクログ

    大学生でも思春期症候群?て疑問と物語はまだ続くという安心感とで読み終わりました。大学生編になって少し文章が変わったような感じもしました。
    高校と違い、縛りが緩くなっていく中で直面する本来の自分との葛藤。個としての自分らしさと向き合ってるというのが伝わりました。

    0
    2022年02月27日

    Posted by ブクログ

    TVアニメやら劇場版やら有ったけど、原作はかなりお久しぶりな本作。
    でも舞台を大学に移して咲太の人間関係が若干変わっているせいもあってか、あまり戸惑うことなく読めたかな?

    今回、思春期症候群の被害者となるのは表紙にもなっている卯月。その症状とは空気が読めるようになること
    今回、卯月が陥る思春期症候群の症状はこれまでと比べたら実害はあまりに少ないもの。本人も周囲も最初はそうと気付かなかったくらいだし
    けれど、卯月が空気を読まずに天然発言やらその場を盛り上げる役割を担い、「周囲とは違う」人物で有った為にそれが単純に空気が読めるようになっただけに収まらないのは面白い

    これまでの本シリーズは高校という閉鎖的空間を舞台にそこで見えない苦痛を持ちながら暮らす少女達や、家族や社会の中で上手く生きられない少女達の姿を描いてきた
    舞台を大学に移してその傾向がどうなるのかと不安に思っていたけどそれは杞憂だったようで。高校とは異なる大学ならではの空気感が充分に描かれているね
    高校は皆が同じだったから同調圧力が作り出す空気にどう付き合っていくか、という点が問題になったけど大学では皆が同じであるという見える証を失ってしまったから他人と異なる存在になることを恐れるし、異なる者を見下し笑う風潮が存在してしまう
    そんな空気を皆が作り出そうとしているから、空気を読まない卯月は特殊な存在となり、いわば浮いてしまっていた

    だからこそ卯月に思春期症候群が発症する理由になるし、症状も他の人にとっては「そんなの当たり前じゃん」と言いたくなるようなものであっても、卯月にとっては世界が崩壊するに等しい衝撃を与えてしまう
    空気を読まずに天真爛漫に明るく振る舞っていた少女が自分を取り巻く人々の態度の裏を知ってしまった瞬間の描写はあまりに辛い……

    でも、この症状って何も悪い面ばかりじゃないんだよね
    思春期症候群ってその症状には無慈悲なものも有るけど、花楓を除いて本人が望んだ何かが反映されたものばかりだった為か、時には本人に何かしら益を齎しそうな場合もあった。
    それは今回も同じというか、「周囲が何を考えているか判るようになった」って別に当たり前の事で悪いことではない。卯月も症状を理解した上で今更戻るなんてキツイと言ってるし

    なら問題となってくるのはそれとどう付き合っていくかになるわけで
    ここで救いとなるのは元々卯月が持っていた本質の部分。卯月は空気が読めなかったけど、それ故にスイートバレットや皆を引っ張る存在でも有った
    つまり卯月って「空気」を作り出す側でも有ったんだよね。卯月がそういった傾向を持っていたから、のどかを始めとしたスイートバレットは彼女を中心に纏まってきた
    でも、だからといってスイートバレットの面々が卯月に頼りきりだったかといえばそうではなく。
    現実を知ってしまって歌えなくなった卯月を、同じように現実を知っていてそれでも卯月が歌う夢を目指してきたのどか達だから卯月に必要な「空気」を作り出せる
    そして、卯月はそれに乗って更に大きな「空気」も作り出せる
    あのラストはアイドルものとして王道展開だったけど、それだけにとてつもない程に感動的だったね


    そうして穏やかに終わると思っていたら……
    何だかラストに色々な意味でとんでもない人物が登場したね!?

    0
    2020年02月29日

    Posted by ブクログ

    青ブタ大学生編開始。
    なんだけどヒロインが卯月だとは思わなかった。
    さすがに今までそんなに強い絡みがあったわけではないので最初は違和感があったけど、うん、いつもの青ブタですね。
    ただ今回の現象はあえて思春期症候群にするほどではなかったような気もするけど。

    空気を読めなかったづっきーが空気を読めるようになってぶつかった悩みはある意味みんな持っているもので、だからみんなが乗り越えてきたものなんだよね。
    そしてそれはスイートバレットの仲間たちならなおさらだ。
    だから、もともとそんなに心配はしていなかった。
    空気を読まない天才の咲太もいたし。

    大学生編になっても麻衣さんは当然として、理央や朋絵に会えたのが嬉しい。
    特に朋絵との会話はいつも楽しいなあ。
    心のオアシスだよ^^ 

    ラストで何でも知ってる翔子さんも知らなかったイレギュラー霧島透子登場で、さて次回はどうなるんだろう?
    ていうか何者?
    そして前巻のランドセル麻衣さんはどこへ?
    次回のヒロインは美織なのか?
    いろいろ分かんない伏線を残して、次回へ。
    早く出てくれたらいいなあ。

    0
    2020年02月12日

青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

電撃文庫 の最新刊

無料で読める 男性向けライトノベル

男性向けライトノベル ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す