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Posted by ブクログ
なんとも不思議な感じがする作品。
刑事と記者が幼馴染で、互いに協力して事件を解決していく・・・と言ったら、なんとなくありそうな話にも思えるんですが、事件解決の手法に難題が???
刑事は、警視庁捜査支援分析センター(SSBC)の係長警部で、プロファイラー。そのプロファイリング技術を駆使して、次の事件をある意味し向けるんですよねぇ。見えないおとり捜査とでも言うのでしょうか?その過程で、記者も、記者の領域を踏み越えて幼馴染の警部とタッグを組んでいるという。なんとも不思議な感じです。
SSBCの警部は、アラサーの美貌の女性という設定。美貌の警察官というと、姫川玲子を思い出しますが、彼女とも違う感じです。まぁ、過去に暗い思い出があるという事は共通しているのかもしれませんが。
シリーズ化されて、次の作品もあるようです。読んでみたいです。
Posted by ブクログ
東京で連続放火殺人事件が発生。警視庁分析捜査係の警部・渡瀬敦子(わたせ・あつこ)はプロファイリングを元に捜査を進めるが、犯行予測を外してしまう。一方、東都放送の土方玲衣は、記者復帰を目指して、元同級生の敦子を番組で特集しようと企てる。より注目を集める構成にするため、同時期に起きていた埼玉の連続路上強盗致死傷事件を調べた玲衣は、二つの凶悪犯罪を結ぶ「あり得ない線」に気づく。次第に協力しはじめた二人が執念の捜査で辿り着いた「存在しない犯人(ダークナンバー)」とは?
初めて読む作家の作品。舞台となる土地の描写が細かく、それだけで読ませる。犯罪そのものは、ウームというところ。
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