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Posted by ブクログ
パリ旅行の予習に読んだ。パリ愛がぎっしり詰まった本でした。
第1部は、パリの古代から現代までの歴史。
登場人物が多いからざっくりで読み進めた。知識たっぷり詰め込みまくりな文章は、読むのが難しかったな。一文が長いし、括弧内の補足も長いし。その分、溢れんばかりのパリ愛は感じた。
美術館とか教会とかの名所にまつわる歴史話はおもしろかったなあ。いろんな教会を巡りたくなった。
著者さんのプルースト愛も溢れてた。合間合間にプルーストの小噺が詰め込まれてる。読んでる側としてはそこまでプルーストに関心ないけども...。
第2部は、パリの街についての著者のメモ書き。1部よりもこっちの方が気軽に楽しく読めた。
パリをぶらりと散歩したくなりました。
Posted by ブクログ
パリ。フランスという国名を超え人々を惹きつけてやまない響きがある。ルーヴル宮に描かれた歴史、セーヌ川に映る光と影。古代ローマの街ラテンスから中世の栄華、革命の激動までパリはいつも時代の中心にあった。
その輝きは豪華な歴史だけではない。カフェのテーブルで交わされる議論、美術館の静寂、パン屋の甘い香りにこそパリの本質が宿る。過去を知れば今の街角の表情に虹のごとくに陰影がかかる。歴史の物語だけではなく美術館博物館を巡る。なんと言ってもということで旅の終わりの楽しみは美味を堪能することも忘れず語られている。真のパリ愛好家の流儀ということであろう。
Posted by ブクログ
新婚旅行でパリに行くので予習のため読んでみた。
そもそも世界史ほぼ勉強していないので前提知識がないため古代史がまったくイメージつかず、、横文字も覚えづらいので最初の方はあまり理解出来てません。
ところがフランス革命あたりから急に面白くなるし心なしか分量も多くなってる気がする。ただ、革命あたりのパリ、とにかく治安が悪い…。そして時代関係なくパリの住民は上に対して抗議やデモを行ってきたんだなと感じた。
また、ナポレオンについてあまり知らなかったため、三世も含めて現代に通じるパリを創り上げて来たという点が学びだった。
旅行の際は歴史を感じながら各地を巡りたい。
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