【好きだなんて言えない。……けどえっちなことは別!!!!!】ノンケと付き合っては「やっぱり勃たない」と振られ、その度に大ゲンカをしている彗太。高校からの友人・龍次郎に毎回傷の手当てをしてもらうが、この男こそが彗太をノンケ好きにした張本人だ。愛想を振りまくタイプじゃないけど、誰にでも優しい龍次郎に彗太はずっと恋をしていた。龍次郎は優しすぎて、酔ったノリで「誰かとえっちしないと死んじゃうかも」と言って以来セックスにも付き合ってくれるレベル。恋人同士のように手を繋ぎ、優しく抱いてくれる龍次郎につい勘違いしそうになるけれど……
表紙のとっても綺麗な絵からもっとシリアスなお話を想像してましたが、楽しく読み終えました。
エロとギャグのバランスが絶妙で大好きです。
その後をめちゃくちゃ見たくなります。
続き待ってます。
どうして付き合うとこまでこぎつけた男達がダメなことを彼ができるのか、考えてみろって〜
笑った顔の口の大きさがすごく魅力的に描かれてて、このお話の続き読みたいと思った
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