董白伝~魔王令嬢から始める三国志~ 3

董白伝~魔王令嬢から始める三国志~ 3

ラノベ
726円 (税込)

3pt

4.2

“神算の軍師”、きたる!

長安に都を移し、いよいよ“新・三国志経済圏”の構築に乗り出す董白。
必要なものは、塩、そして銀。

そんな折、曹操に仕えた軍師、荀攸が近くに逗留していることを知る。
経済のアドバイザーとしても是非とも味方に引き入れたい董白だったが、荀攸は想像以上の変わり者で――。

涼州、そして益州からの使者団。都周辺で暗躍する“鈴鳴り”の賊。そして、暴走の気配を強める舌の悪癖。
山積する懸案のなか、つながる点が導く真実とは――?

新たなる史を目撃せよ! 打擲幼女の覇道ファンタジー、第3幕!

※「ガ報」付き!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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董白伝 の一覧

1~5巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~5件目 / 5件
  • 董白伝~魔王令嬢から始める三国志~
    671円 (税込)
    転生したのは――魔王の孫娘!? 心を病んだ元商社マン、城川ささね。 謎の占い師に導かれるまま、中華街で三国志ガチャを回した彼は――意識をうしなった。 目覚めると、そこは別世界。 中華の香り漂う屋敷。列をなして傅く臣下。 そして……縮んだ身体。 「俺、幼女になってる!?」 しかも、ただの幼女じゃなかった。 三国志に悪名を轟かせる“魔王”董卓――その孫娘、董白に転生してしまったのだ! このままじゃ董卓と一緒に処刑されてしまう。 ささねは、元商社マンの経験と三国志オタクの知識を使って、生存戦略を図るが……? 呂布、曹操、劉備、馬超……。 煌めく英傑たちとの出会いが、中原に幼き魔王を誕生せしめる。 魔王令嬢が「史」を刻む覇道ファンタジー、堂々開幕!! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 董白伝~魔王令嬢から始める三国志~ 2
    726円 (税込)
    “虎威将軍”をリクルート!? 相国を拝命し、いよいよ国外逃亡が難しくなってきた董白。 「こうなったら……リクルートです!」 生存戦略のため関羽を仲間に引き入れようとするも、これが“義侠”の逆鱗に触れてしまい……。 そんなとき、後に“虎威将軍”と呼ばれる青年が敵陣にいることを知る。 名は趙雲、字は子龍。 窮地に立つ董白は、彼のリクルーティングに一縷の望みを託すのだが――?  孫堅の襲来。伝国の玉璽。呂布と陳宮の暗躍。そして、長安遷都。 絶えず流れを変える歴史の渦のなか、幼き魔王が打つ一手とは?  打擲(ちょうちゃく)幼女の覇道ファンタジー、第2幕! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 董白伝~魔王令嬢から始める三国志~ 3
    726円 (税込)
    “神算の軍師”、きたる! 長安に都を移し、いよいよ“新・三国志経済圏”の構築に乗り出す董白。 必要なものは、塩、そして銀。 そんな折、曹操に仕えた軍師、荀攸が近くに逗留していることを知る。 経済のアドバイザーとしても是非とも味方に引き入れたい董白だったが、荀攸は想像以上の変わり者で――。  涼州、そして益州からの使者団。都周辺で暗躍する“鈴鳴り”の賊。そして、暴走の気配を強める舌の悪癖。 山積する懸案のなか、つながる点が導く真実とは――? 新たなる史を目撃せよ! 打擲幼女の覇道ファンタジー、第3幕! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 董白伝~魔王令嬢から始める三国志~ 4
    726円 (税込)
    孫家の姫、現る! 拉致された董白は、曹操の根拠地である許昌に連れてこられる。 そこに現れたのは、孫家の姫、孫尚香だった。 「ここから出て自由になりたいなら、わたしと来い」 曹操は、袁術と呂布が手を組んだ“長江同盟”と対立しており、そこには彼女の父、孫堅も参加しているらしい。 しかし、その同盟も一枚岩とはいかないようで……?  董白の身柄を押さえた曹操、袁紹軍の客将となった劉備、そして長江同盟で機を窺う孫堅――形を変えた“三者鼎立”は、歴史に新たな風を吹かせるか。 打擲幼女の覇道ファンタジー、動乱の第4幕! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 董白伝~魔王令嬢から始める三国志~ 5
    726円 (税込)
    英雄、集結。 孫家と力を合わせ、天下無双を打ち破った董白。 ところが息もつかせず、曹操が南に進軍してくる。 曹操の動きに歴史チートの匂いを感じた董白は、貂蝉の寝返りを疑うが……? さらに劉備兄弟も参戦し、ついに三国の英雄たちが一同に会そうとしていた。――いっぽうその頃、再起不能の傷を負った呂布は、異民族の少女に命を救われる。 彼女の名はエイ。その目に理知の光を宿した、不思議な子どもだった。 魔王令嬢のサバイバル三国志、奇縁が紡ぐ第5幕! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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董白伝~魔王令嬢から始める三国志~ 3 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    これまでは呂布や反董卓連合軍などの目に見える敵が明確に存在した。だからそれに立ち向かっていけば良かった
    それらを撃退できた事で内政に専念できるかと思えば、そうは上手く行かないようで
    この巻では内政に苦しむのは勿論のこと、歴史の流れから外れ始めた事で史実と異なる問題や見えない敵に立ち向かう董白の活躍が描かれているね

    また、この巻では董白の悪癖に絡む事項も幾つか詰められているね
    現世ではささねを追い詰めた悪癖。しかし、三国志の世界では逆境を切り開くスキルとなっていたが、前巻では劉協相手に悪癖は意外な方向へ進化を遂げていた
    いわば董白にとって新たな悩みの種になりつつ有ったのだから、その悪癖を忌むのはある意味当然だったのかもしれない
    というか、劉協との関係を更に拗れさせているし

    だからってその悪癖を手放すとは思わなかったけど
    董白にとっては忌避の力であっても、特色あるスキルなのだから封じるのは惜しい気もするけどな……
    それもあってか、この巻の前半において董白の活躍は控えめ。あの悪癖が無い董白なんて暴虐の魔王の孫娘とは思えない程に大人しい存在
    そして追い詰められれば悪癖を欲してしまうのは、結局の所、董白は無力な存在でしか無いからだね
    人の上に立つなら無力のままで居て良い訳がない

    相手を捻じ伏せる力を欲するならこの悪癖は使いこなさいと勿体ない
    というか董白の場合はあの悪癖が発動しないと董白じゃない、と思えるくらい既に馴染み深い言動になってますよね?正直、あの罵倒シーンを待ち望んでいる自分が居るよ?
    まあ、董白の中身おっさんなんだけども


    そしてこの巻では董白だけでなく趙雲の活躍も目立っていたね
    董白に魅せられつつも控えめな理由で董白軍に加わった趙雲。キャラが濃い馬超に比べて、活躍も控えめなものになるかと思いきや、強敵が現れた事で彼の凡才なりの異才が見えるようになっているね

    董白から部下を任せられても、そもそも人の上に立ったことがない趙雲は人を上手く使えない。結局は単独行動になり、甘寧に隙を突かれるきっかけとなってしまう
    甘寧も単独行動タイプなのだけれど、その類稀な才能によって人を魅了し部下を手懐けるタイプ
    それに対峙する趙雲も他者を魅了する何かしらによって人の上に立つべきだったのだろうけど、彼が見出したのは意外な信条

    三国志の武将としてアレは有りなのか?と疑問に思うものの、本作における趙雲の性格を考えればその方が有っているのかもね
    そもそも主の董白が武力によって天下統一を狙っているわけでもなし
    自分の信条を確かなものとした彼はこれから董白軍の中で頼りになる存在になるんじゃなかろうか


    2巻に続き今巻も出現した名前を偽る者達。彼の方は名前を偽っているのは何となく想像していたけど、その正体は予想外なものだったな

    どちらかというと最大の驚きは馬超の方ですよ!
    本作では序盤から登場し董白の味方となった馬超だけど、史実と異なり女性の姿。これはライトノベルとしてよくある展開の一つだろうと単純に受け取っていたのだけど、まさかの偽りが存在する……!?


    董白が攫われ、馬超は閻行に大敗
    中心人物の二人がこの状態だと普通に董白軍って瓦解してしまうのでは……?

    0
    2021年08月22日

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