MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論

MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論

990円 (税込)

4pt

「財務省が今、最も恐れるMMT。本書こそまさしく、その本格的入門書だ!」――藤井聡(京都大学大学院教授・前内閣官房参与)

「貨幣」と「財政」の真実の姿を暴き出し、世界を揺るがせている経済理論・MMT(Modern Monetary Theory)。
2019年8月、待望の邦訳が刊行されたランダル・レイ『MMT現代貨幣理論入門』の監訳者自らが、そのエッセンスを徹底解説。

誤解や憶測が飛び交う中で、果たしてその実態はいかなるものなのか?
根底の貨幣論から具体的な政策ビジョンまで、この本一冊でMMTの全貌が明らかに!

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【目次】
はじめに

序章 MMTはなぜ注目されているのか

第一部 MMTの貨幣論
第一章 貨幣の本質
第二章 預金のメカニズム
第三章 主権通貨国における政府の機能

第二部 MMTの政策論
第四章 MMTの租税政策論
第五章 機能的財政論
第六章 就業保証プログラム

第三部 MMTから見た日本経済
第七章 日本は財政危機なのか
第八章 日本経済には何が必要なのか
第九章 民主主義はインフレを制御できるのか

おわりに――MMTをどのように生かすべきか

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  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川新書
  • タイトル
    MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論
  • タイトルID
    687962
  • 電子版発売日
    2019年12月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    7MB

閲覧環境

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MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    昔、経済学を勉強していました。その時勉強していて違和感がありました。勉強していた経済学は現実には則していない感じがしていました。特に、金利が下がると、貸付金が増える、という部分には違和感を持っていました。MMTでは、それは起こらないと、(起こりにくい?)主張していました。だいぶ現実に近い理論だと思い

    1
    2025年09月07日

    Posted by ブクログ

    ランダルレイ氏の『MMT現代貨幣論入門』の監訳者の著書だけあって、MMTがとてもわかりやすく語られています。
    MMTを知りたい初学者がはじめに読む本として最適に思われます。
    MMTで述べられている、政府の赤字が民間の黒字になるというのは、普通に考えれば当たり前のことです。だって、国債は個人でも買える

    1
    2020年05月20日

    購入済み

    手軽だが役に立つ入門書

    ランダル・レイの「MMT現代貨幣理論入門」の監訳者である島倉氏の書き下ろし。
    平易な説明で、MMTのエッセンスが理解できるように書かれており入門書として役に立つ。主流派経済学者からの批判についても受け止めて、それらが誤った先入観や不正確な理解によるものであることも丁寧に説明されている。MMTの実践

    #アツい #深い #タメになる

    0
    2022年05月10日

    Posted by ブクログ

    MMT(現代貨幣理論)の妥当性を説く内容。
    義務教育レベルの経済学の知識すらも怪しい自分にとって、最初はほとんど理解できなかった。
    けど、この本の言っている意味が少しずつ分かってきて、今では、主流派経済学より、MMTの方が正しくないか?との考えに至っている。特に貨幣の本質論の捉え方は、MMTの方が適

    0
    2023年01月16日

    Posted by ブクログ

    【文中より引用】

    ・日本や米国のように「通貨主権」を有する政府は、自国通貨建てで支出する能力に制約はなく、デフォルトを強いられるリスクもない。財政赤字や国債残高を気にするのは無意味である。

    ・政府にとって、税金は財源ではなく、国債は資金調達手段ではない。政府が先に通貨を支出しない限り、民間部門は

    0
    2022年12月28日

    Posted by ブクログ

    MMTの主張を追うことで、改めて貨幣とは何かについて、考えを整理する機会になる。ただ印象としては、いくら財政赤字を恐れることはないと言っても、結局は「極端なインフレにならない限り」という保留がつくわけで、そうであるならば、MMTと反MMTの主張は程度の差でしかないような気がする。もしかしたら程度の差

    0
    2022年06月02日

    Posted by ブクログ

    有名なMMTの本の監修をされている島倉原氏の本。
    MMTに至るまでのマネーの歴史から、MMTにより日本と世界の経済はどのように変化するのか。そして、リフレ派との対比、MMTのデメリットまでを丁寧にまとめている本。
    再読希望である。

    0
    2022年03月22日

    Posted by ブクログ

    自国貨幣の信用があるうちはバンバン刷って国債も限りなく発行し続けて財政赤字でも全然大丈夫だよ何故なら日本は何十年も実行しているのに全然インフレにも
    通貨危機なってないジャンが根拠らしい。日本が失敗したのは同時に緊縮財政、消費税増税で財政健全化をしようとした政策がダメだったらしい。米民主党左派が支持し

    0
    2021年06月10日

    Posted by ブクログ

    MMTって、正直細かな内容までちゃんとは理解していませんでしたので、一度ある程度それなりに全体像をざっとでも把握しておこうと。
    よりきちんと学ぼうとするなら本家のL・ランダル・レイ著『MMT現代貨幣理論入門』を読むべきなのでしょうけれど、もう少し手軽な概説書は無いものか…と選んだのがこちら。
    結果、

    0
    2021年05月04日

    Posted by ブクログ

    コロナ対策で、73兆円の経済対策が実施されることになった。当然、財源は必要になる。そこで「ちょっと前から賛否両論あるMMT(現代貨幣理論)って、国債発行を増やしても無問題みたいな話じゃなかったっけ?」と手に取ったのが、積読していた本書。

    MMTが話題になった当初、「あんなのウソだ」とか「マヤカシだ

    0
    2020年12月15日

MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論 の詳細情報

  • カテゴリ
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川新書
  • タイトル
    MMT〈現代貨幣理論〉とは何か 日本を救う反緊縮理論
  • タイトルID
    687962
  • 電子版発売日
    2019年12月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    7MB

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