月刊ホビージャパン2022年3月号

月刊ホビージャパン2022年3月号

1,100円 (税込)

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2022年を迎えて初の塗装特集は温故知新な「模型の新表現」。日本画や漆塗りなど、和の伝統芸術にまつわる技法の応用と新解釈をはじめ、第24回全日本オラザク選手権で見出された塗装法をピックアップ。ひと塗りひと塗り手間をかける、流行りの“時短”とは対極の製作工程。7人のモデラーによる粋でいなせな塗装法をお届けします。

【第2特集】太田垣康男メカニクス(仮)
第2特集は、ハードなストーリー展開と独自の解釈に基づくメカデザインが魅力の太田垣康男氏の作品をフィーチャー。ついに単行本化もされたフルカラーコミック『Get truth 太陽の牙ダグラム』の特装版同梱キットの作例をいち早くお届けするのに加え、連載10周年を迎えた、言わずと知れた人気作『機動戦士ガンダム サンダーボルト』から、イオとダリルの二大モビルスーツをフルスクラッチで立体化! ロマンとリアリティーの同居する太田垣メカの魅力をたっぷりお楽しみください!

【注目連載】
●週末でつくるガンプラ凄技テクニック
●ノモ研 野本憲一モデリング研究所
●Tony’sヒロインワークス
●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。

※電子版では紙版収録の一部ページが掲載されておりません。ご了承ください。

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月刊ホビージャパン のシリーズ作品

1~52件目 / 52件
  • 月刊ホビージャパン2024年4月号
    NEW
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭特集は1月26日より公開となる完全新作続編『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』! TVシリーズ放送開始から約20年、全世界のファンが待ち望んでいた本作の魅力をさまざまな視点からお届けいたします。TVシリーズの続編となる本作では、新たなキャラクター、新たなモビルスーツが数多く登場し、争いの火種が消えていない世界など、気になるポイントが目白押し。そんな気になる部分を、作品紹介記事や制作スタッフ陣のインタビューで紐解いていきます。ガンプラ作例パートでは、公開と同時に発売となる「HGライジングフリーダムガンダム」および「HGイモータルジャスティスガンダム」のキットレビュー作例をお届け。  さらに未キット化モビルスーツをスクラッチ作例にて最速立体化します! 大ボリュームでお贈りする『ガンダムSEED FREEDOM』特集にご期待ください!
  • 月刊ホビージャパン2024年3月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今月号は数年ぶりのガンプラウェザリング特集をお届け! 模型店に行くと、水性ウェザリングペイントや油彩系塗料など汚し塗装向けのマテリアルが豊富に陳列されていますが、その使い方って…ご存じですか? 模型業界は日進月歩。いまお店で売られているマテリアルの性能は数年前と比較しても格段に向上しており、驚くほど簡単にかっこいい、リアルなガンプラが完成しちゃうのです。そこで次号特集では初心者でもわかるウェザリングの基礎講座から、さまざまなシチュエーションごとの汚しを施した作例など、知ればきっと「汚したくなる!」情報盛りだくさんでお届けします。2024年の初ガンプラはウェザリング仕上げで決まりだぜ!!
  • 月刊ホビージャパン2024年2月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 11月3日に公開され大ヒットを記録している、ゴジラシリーズ70周年記念作品にして最新作『ゴジラ-1.0』。今月号では、2016年10月号以来のゴジラ特集を敢行。ムービーモンスターシリーズや怪獣王を使い名場面を大迫力のディオラマで再現。また、劇中に登場した旧日本軍の兵器を劇中仕様で製作予定。『ゴジラ-1.0』の魅力をたっぷり堪能できる総力特集です! 生きて、抗え。
  • 月刊ホビージャパン2024年1月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いよいよ年に一度の大型ガンプラコンテスト、「全日本オラザク選手権」の入賞作品発表号! 応募総数1800通以上。全国から集まった力作のなかから、大賞の栄冠を手にするのは果たしてどんな作品でしょうか? みなさんお見逃しなく!  そしてオラザク選手権のもうひとつのお楽しみ! 恒例の応募作品全掲載も大増ページでお届け! ガンプラファンの思いが詰まった作品の数々をたっぷりとお楽しみください!
  • 月刊ホビージャパン2023年12月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自ら作ったガンプラで戦う「ガンプラバトル」を題材としたアニメ『ガンダムビルドファイターズ』。本作はその後『ガンダムビルドファイターズトライ』『ガンダムビルドダイバーズ』などの続編が制作され、「ガンダムビルド」シリーズというガンプラアニメとしてのジャンルを築くにいたりました。その『ガンダムビルドファイターズ』が10月で10周年を迎えることを記念した特集を敢行いたします。「ガンダムビルド」シリーズの10年を振り返りつつ、10周年記念最新映像作品『ガンダムビルドメタバース』を特集内でピックアップ。「ガンダムビルド」シリーズならではのガンプラの楽しみ方を提案します。 (※電子版には 別冊付録「ガンプラアーカイブ ガンダムビルドシリーズエディション」は付属しておりません。ご了承ください)
  • 月刊ホビージャパン2023年11月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラッカー塗料がいまだ主流の日本ですが、世界各国では次々と規制が入り、日本もいつラッカー塗料に規制が入るか予断を許さない状況です。また、次々とリニューアルされ性能が上がる水性塗料に注目が集まりつつあるのも事実。そこで本誌次号では、水性塗料に改めて着目。その性能、使用方法、注意点などを細かくご紹介します。これから塗装を始める方はもちろん、ラッカー塗料からの乗り換えを検討している方にも参考になる水性塗料特集。あなたも水性塗料、そろそろ始めませんか?
  • 月刊ホビージャパン2023年10月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年7月号以来の『ファイブスター物語』を再び徹底フィーチャー。今回はボークスIMS最新キットである1/144 L.E.D.ミラージュV3を軸に、1/100 L.E.D.ミラージュV3 =デルタ・ベルン 3007=やオージェ・アルスキュルなど、HJ自慢のマイスターたちがモーターヘッドを新規作り起し。もちろんGTMキット最新情報も独占公開! 改めて本作ならびにモーターヘッド、GTMの魅力に迫ります。 [好評連載] 週末でつくるガンプラ凄技テクニック Tony’sヒロインワークス 月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 超合金の魂 Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2023年9月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今月号発売の頃にはいよいよ完結間近となる『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。スペーシアンとアーシアン、そしてスレッタとミオリネは、それぞれどんな結末を迎えるのでしょうか? 完結直後の次号では、模型作例を軸に『水星の魔女』をプレイバック。プラキット化されていない機体・武装のスクラッチ作例や、山田卓司による1/100ガンダム・エアリアルのヴィネット、さらに1/100でガンダム・エアリアル(改修型)のスクラッチ作例も準備しています! お楽しみに! 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2023年8月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホビージャパン8月号の特集は「模型質問箱2023」! 今さら聞けない素朴な疑問や知ってるようで知らない工具や材料の使い方、まことしやかにささやかれる気になる噂など、模型や模型製作に関する疑問をホビージャパンが調査します。 知れば知るほど模型がもっと楽しくなること間違いなし!ご期待ください! 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2023年7月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2いよいよスタート! ガンプラもさらにラインナップが充実していきますね。本作からガンプラを始めた方々も、キットの組み立てに慣れてきたのではないでしょうか。次号では、『水星の魔女』ガンプラを題材に少しだけ背伸びをして、数多あるプラモデルの製作方法や楽しみ方をご紹介。ディテールアップ工作やウェザリング、ディオラマ製作、さらにプロモデラーの作例製作の裏側もお見せします。ガンプラ製作のパーメットスコアを上げたいあなた、必見です! 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2023年6月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年に20周年を迎えたマスターグレード Ver.Kaシリーズ。カトキハジメ氏プロデュースによるマスターグレードデザイナーズブランドは、つねに進化を続けるガンプラ技術革新のトップランナーともいえます。 店頭販売で25アイテム、プレミアムバンダイ販売で17アイテムを超える一大シリーズを、編集部セレクトの新規作例と開発スタッフインタビューなどで徹底解説。 20周年を記念した超拡大版総力特集でお届けします。 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ※電子書籍には、紙の本に付録となる別冊付録の付属はございません。ご了承ください。
  • 月刊ホビージャパン2023年5月号
    1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の大ヒットもあり、新たに模型をはじめた読者諸氏も多いことでしょう。 またここ数年でさらに進化を遂げつつあるエアブラシ事情も見逃せないところ。そこで、次号では久々のエアブラシ特集を敢行! 基本的な使い方からエアブラシでできるさまざまな技法を詳細なHow toを交えて解説。 メンテナンスやプロモデラー御用達のエアブラシ紹介までエアブラシの魅力を徹底網羅。 これさえ読めばエアブラシなんて怖くない! 【別冊付録】エアブラシカタログ  メーカー別、カテゴリー別にエアブラシ関連アイテムをオールカラーのカタログ形式で紹介! 【好評連載】 ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。
  • 月刊ホビージャパン2023年4月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プラキットメーカー群雄割拠の昨今。魅力的な新キットがどんどん発売される中、自分の作業スピードがそれに追いつかず、徐々に積みの山が高くなっているモデラーも多いのではないでしょうか。よいキットをよりよく仕上げるために時間をかけるのはもちろん素晴らしいことですが、作業スピードを短縮できればより多くのキットを作ることができるのも事実です。 そこで本特集では、時短のために「全塗装を行わない仕上げ」を検証。塗装を抑えながらどこまでキットを見映えよく作れるのか。メカや美少女、スケールモデルなど、さまざまなキットを用いて、さまざまな方向から切り込んでいきます。たまには肩の力を抜いて、気軽に模型製作を楽しんでみませんか? 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2023年3月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「勇者シリーズ」スタートから32年。いまなおその人気は高く、各メーカーよりさまざまなアイテムがリリースされ続けています。 特に昨今、プラキットを手掛けるメーカーが増えたことでラインナップが急増。各メーカーそれぞれが持てる技術を投入し、多種多様なアイテムが展開されています。本特集では勇者シリーズの歴史を振り返るとともに、現在勇者シリーズを積極的に展開している4メーカーにフィーチャー。 各メーカーの主力アイテムをプラキット作例や開発担当者のインタビューなどで紹介。 『勇者エクスカイザー』から『勇者王ガオガイガー』まで、TV放送された勇者シリーズ8作品が誌面に集います。 ※電子書籍には、紙の本に付録となる別冊付録の付属はございません。ご了承ください。
  • 月刊ホビージャパン2023年2月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2002年のTV放送開始から20年、今再び『機動戦士ガンダムSEED』に大きな波が押し寄せています。 2021年に新プロジェクト「GUNDAM SEED PROJECT ignited」が発表され、上海にはフリーダムガンダム立像が建造。新公式外伝ガンダムSEED MSVとしてコミック『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』の連載がスタート。 ガンプラ面でも、FULL MECHANICSフリーダムガンダムやENTRY GRADEストライクガンダムをはじめ、『ガンダムSEED』関連キットが数多くラインナップを重ね、2022年を締めくくる超大物キットとして先日「MGEXストライクフリーダムガンダム」が発売となりました。 さらに、現在劇場作品が制作進行中ということで、多くのファンが期待を募らせています。 本特集では、改めて『ガンダムSEED』の20年を振り返り、“マイスター”木村直貴によるMGEXストライクフリーダムガンダムの徹底製作作例を筆頭に、今立体で見たいシリーズ登場MSを作例で見せていきます。  戦火の大地に甦れ、ガンダム!!
  • 月刊ホビージャパン2023年1月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年もやってきました! 日本最大級のガンプラコンテスト、「全日本オラザク選手権」! 25年目を迎えたオラザク選手権の頂点に立つのは果たしてどんな作品となるのか? ガンプラファン大注目の審査結果にご期待ください! もちろん恒例の全作品掲載も大増ページでお届けします! 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2022年12月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “Welcome to Mercury!” 満を持して10月2日(日)より始動する『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。前日譚「PROLOGUE」からすでに話題沸騰の本作。 ホビージャパンも放送開始直後の最速タイミングから特集を敢行いたします! 最新キットの作例はもちろん、作品解説や、シリーズ構成・脚本の大河内一楼氏へのインタビューも掲載。 さまざまな角度から『水星』の世界に切り込んでいきます。 【総力特集】 GAOGAIGAR 25th ANNIVERSARY その名は勇者王ガオガイガー 1997年にTV放送がスタートした「勇者シリーズ」第8弾『勇者王ガオガイガー』。 今年25周年を迎える本作は、いまなお関連作品や関連アイテムのリリースが続くシリーズの中でも屈指の人気作です。 この周年を飾るアイテムとしてBANDAI SPIRITS ホビーディビジョンより、ハイクオリティプラモデルブランド「RG(リアルグレード)」シリーズにて「ガオガイガー」が発売。 本特集ではこのアイテムにフィーチャーし、組み立てレビューとプロモデラー作例でその魅力を徹底解説。 プラモデル製作に役立つ設定資料も掲載します。『勇者王ガオガイガー』から、最新作『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』まで、作品解説や最新アイテムの紹介などを交えて、熱き勇者たちの物語が今ここに甦ります!
  • 月刊ホビージャパン2022年11月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イオ・フレミングとダリル・ローレンツ。一年戦争末期のサンダーボルト宙域で出会ったふたりのモビルスーツパイロットがたどる、知られざる戦いの物語を『MOONLIGHT MILE』の太田垣康男氏が描く「ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて好評連載中のコミック『機動戦士ガンダム サンダーボルト』がなんと今年で連載10周年。これを記念して、連載当初より登場モビルスーツの立体化などを中心に協力してきた本誌でも2017年7月号以来の巻頭特集を敢行! 凄腕モデラー陣によるインパクト抜群の超絶作品で記念イヤーを盛り上げます! 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2022年10月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今、エマルション塗料や水性ホビーカラーのリニューアルなど、塗料環境が目まぐるしく変わってきています。これを機になじみの塗料を変えることを検討している読者や模型ファンも多いのではないでしょうか? たとえばラッカー系から水性系、エマルション系など…。そこで、次回の特集では改めて各種塗料の特性や特徴を、実践を交えて詳しくご紹介していきます。 これさえ読めば、すべての模型塗料の特徴が改めて分かります! 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●AMAZING WARHAMMER ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D ※電子書籍には、紙の本に付録となるプラモデルの付属はございません。また、内容におきまして付録に触れた箇所がございます。ご了承ください。
  • 月刊ホビージャパン2022年9月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年8月号特集「プロモデラーが教えるガンプラ工作テクニック」の第2弾です。本誌で活躍しているプロモデラーはそれぞれ得意とする工作テクニックを持っていますが、当の本人は当たり前のように行っているのでそんなに意識していなかったりすることもあります。なので誌面では「そこもっと詳しく教えてほしい」と思ったこともあるでしょう。本特集ではそんなプロモデラーの工作テクニックにスポットを当て、それぞれのモデラーが得意なテクニックを実践を交えて詳しく解説していきます。前回からの継続モデラーに新たなメンバーを加えた8人のプロモデラーによる珠玉のテクニックは必見です。 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2022年8月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「めぐりあい宇宙編」から40年、ついに6月3日(金)に公開となる劇場最新作『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』を総力特集。HG最新キットのレビューに加え、MG改造の1/100スケールでも登場機体を立体化。ガンダム、ドアン専用ザクはもちろん、それ以外も用意! ディオラマ作品も製作中です。作品解説やインタビューも交え、本作の魅力をたっぷりお届けします! 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2022年7月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1986年より連載がスタートし、今年で36年目を迎える『ファイブスター物語』。 中でもインジェクションキットを意欲的にリリースするボークスのIMS(INJECTION ASSEMBLY MORTAR HEADD SERIES)シリーズを軸に、じつに本誌としては91年2月号以来、31年ぶりの総力特集を敢行。IMSシリーズの中から人気騎体をピックアップし、それぞれ設けたテーマをもとに製作。もちろんゴティックメードも新規作例から超最新騎体までをラインナップ。永野護氏のインタビューも交え、F.S.S.の魅力を改めて紐解いていきます。 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2022年6月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2007年、イラストレーター・huke氏による1枚のイラストから始まった『ブラック★ロックシューター(B★RS)』シリーズ。その15周年を記念し、世界観を一新したアニメプロジェクト『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』を総力特集!! Rikka、吉村晃範のタッグによる作例をはじめ、アニメやゲーム、関係者インタビュー、関連アイテム情報をあますことなくお届けします。  「月刊ホビージャパン2010年8月号」以来、約12年ぶりとなる『B★RS』シリーズ特集をどうぞお楽しみに! 【第2特集】当時ものプラモのつくり方 機動戦士ガンダム編 いまでも店頭に並び、当時のファンから出戻り組や新規参入ファンにも購入される“当時もの”キット。当時の雰囲気を味わえ、ノスタルジーに浸ることができる半面、現在のキットと違い、模型本来のテクニックを要するものが多く“買ったけど、どうしよう”とお悩みのファンも多いことと思います。そこで、そんな当時ものプラモのつくり方、楽しみ方をHow toを交えてご紹介。1980年から発売がスタートした『機動戦士ガンダム』シリーズ、いわゆる“モナカキット”を、“素性を最大限に活かしつつ”どう作り、楽しむかを各スケール、カテゴリーごとにご紹介していきます。
  • 月刊ホビージャパン2022年5月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各社から新商品が続々とリリースされ、どんどん充実していく工具・マテリアル界隈。でも、どの場面でどれを使えばいいの? どんなことができる? 本特集では商品が充実してきた今だからこそ基本に立ち返りつつ、2022年の工具・マテリアルの新常識をわかりやすく解説します。  もちろん最新のツール情報も盛りだくさん! 実際にプロモデラーが使用している工具やそれらの活用法など、お役立ち情報満載です。 【好評連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●ノモ研 野本憲一モデリング研究所 ●AMAZING WARHAMMER ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2022年4月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手軽に安価にスピーディーに! でも完成品は見ごたえたっぷり。そんな忙しい現代人にぴったりな“お気楽モデリング”をご存じ、らいだ~Joeが徹底解説! 工具の選び方から塗装まで、お気楽に模型を楽しむために役立つ知識を新作作例とともにお届けします! ※本電子書籍には紙本付録の小冊子は付属しません。
  • 月刊ホビージャパン2022年3月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年を迎えて初の塗装特集は温故知新な「模型の新表現」。日本画や漆塗りなど、和の伝統芸術にまつわる技法の応用と新解釈をはじめ、第24回全日本オラザク選手権で見出された塗装法をピックアップ。ひと塗りひと塗り手間をかける、流行りの“時短”とは対極の製作工程。7人のモデラーによる粋でいなせな塗装法をお届けします。 【第2特集】太田垣康男メカニクス(仮) 第2特集は、ハードなストーリー展開と独自の解釈に基づくメカデザインが魅力の太田垣康男氏の作品をフィーチャー。ついに単行本化もされたフルカラーコミック『Get truth 太陽の牙ダグラム』の特装版同梱キットの作例をいち早くお届けするのに加え、連載10周年を迎えた、言わずと知れた人気作『機動戦士ガンダム サンダーボルト』から、イオとダリルの二大モビルスーツをフルスクラッチで立体化! ロマンとリアリティーの同居する太田垣メカの魅力をたっぷりお楽しみください! 【注目連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●ノモ研 野本憲一モデリング研究所 ●Tony’sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ※電子版では紙版収録の一部ページが掲載されておりません。ご了承ください。
  • 月刊ホビージャパン2022年2月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年で30周年を迎える『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』。その登場モビルスーツの魅力を、マスターグレードを中心とした1/100スケールでフィーチャー。 試作1号機から3号機、4号機ガーベラをはじめとしたGPシリーズに加え、アルビオン隊のジム・カスタムなどを徹底改修版でお届け。ジム・キャノンIIは、MGジム・カスタムからの改造で立体化します。 GPシリーズの開発系譜を分かりやすく解説したコラムも合わせ、本作の魅力に迫ります。 ※電子書籍には、紙の本に付録となる別冊付録の付属はございません。ご了承ください。
  • 月刊ホビージャパン2022年1月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皆さまお待たせしました。日本最大級のガンプラコンテスト第24回「全日本オラザク選手権」の審査結果がいよいよ発表になります。 今年はオラザク史上最多となる2300点を越える作品が集結しました。ご参加いただいた皆様に心より御礼申し上げます。 そして恒例の全作品掲載も前回を上回る大増ページでお送りする予定です。ガンプラモデラーの皆さまによる力作の数々をお楽しみくださいませ。 【注目連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●ノモ研 野本憲一モデリング研究所 ●AMAZING WARHAMMER ●Tony'sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2021年12月号
    1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●SUNRISE BEYOND×BANDAI SPIRITSによる完全新作ロボットアニメーション『境界戦機』。 ●本作の最大の特徴は登場するロボット「AMAIM」をデザインするにあたり、`工業デザイン`という視点を取り入れたことと言えます。 ●これにより、AMAIMは現実世界からのつながりを強く感じさせ、また本作が西暦2061年の日本を舞台にするという現時世界からの地続きのような世界観も相まって、ほかのリアルロボット作品とは一線を画するものになっています。 ●次号では10月4日よりアニメ放送開始となる本作を巻頭特集にてお届けします。 ●この`工業デザイン`という視点が作品やメインアイテムとなるプラキットにどのような化学変化をもたらしたのかを、前半は関係者インタビューを交え、後半はHG『境界戦機』シリーズを存分に遊びつくすという2部構成で紐解いていきます。 ●先行して連載中の公式外伝『フロストフラワー』も合わせて大ボリュームになっております。
  • 月刊ホビージャパン2021年11月号【電子版限定特典画像付き】
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巣籠り需要もあり、昨年からエアブラシシステムを初めて導入する方も多いことでしょう。 しかし、手に入れたはいいけど、なかなかその性能を充分に発揮できていない、なんてことも…。 そこで、エアブラシだからこそできる、塗装テクニックの数々を、最新キットによるHow toを交え詳細に解説。 これで貴方のエアブラシテクも格段にレベルアップします! 【注目連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●ノモ研 野本憲一モデリング研究所 ●Tony'sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ※電子書籍には、紙の本に付録となるプラモデルの付属はございません。また、内容におきまして付録に触れた箇所がございます。ご了承ください。
  • 月刊ホビージャパン2021年10月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊ホビージャパンがお贈りするプラモデルコンペティション第4回目として4月24日より募集を開始した第2回「ロボットキャラクター大会」。 「ガンダム」以外のロボットキャラクターを対象とした本コンペティションもたくさんのご応募をいただきました。 第1回大会を開催した2018年よりもロボットプラキットの選択肢が大幅に増えていることもあり、前回以上の盛り上がりが期待できます。 果たして最優秀作品に選ばれるのはどの作品か? もちろん応募作品はすべて掲載となりますので、お楽しみに! 【注目連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●ノモ研野本憲一モデリング研究所 ●AMAZING WARHAMMER ●Tony'sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2021年9月号
    1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに完結を迎えた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』 。1995年TV放送から26年、つねにホビーシーンを牽引してきた私たちのエヴァに感謝を込めて…。 ありがとう、そして、さようなら、全てのエヴァンゲリオンたち。 『新世紀エヴァンゲリオン』から『Air/まごころを、君に』そして『新劇場版』まで、全てのエヴァファンに贈る史上最大ボリュームの大特集。 さぁ~て、次号もサービス、サービスゥ! 【注目連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●ノモ研 野本憲一モデリング研究所 ●Tony'sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D ●Cheer球部!
  • 月刊ホビージャパン2021年8月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホビージャパンが誇る10人の「マイスター」が、それぞれが得意とする模型テクニックを指南! 塗装表現、スクラッチ、ディオラマ、ミキシング…など、バラエティに富んだHow Toを掲載予定。 模型製作の手元に置いておきたい永久保存版です! 【注目連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●ノモ研 野本憲一モデリング研究所 ●Tony'sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。 ●超合金の魂 ●Ma.K. in SF3D
  • 月刊ホビージャパン2021年7月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1989年の小説から32年の時を経てついに公開となる映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。小説、ゲームなど入り口は違えど多くの『ガンダム』ファンを魅了し、そして映像化を待ち望んでいた本作を巻頭特集にてお届けします。 関係者インタビューや宇宙世紀の変遷を辿るコラムなど、多角的に本作の魅力を読み解き、「HGUC Ξガンダム」を筆頭に主要な登場モビルスーツのプラキット作例を一挙に掲載します。 【注目連載】 ●週末でつくるガンプラ凄技テクニック ●ノモ研野本憲一モデリング研究所 ●Tony'sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。
  • 月刊ホビージャパン2021年6月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いよいよ5月7日に公開される待望の新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。6月号ではそこへ繋がる『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』にまつわる特集を前哨戦としてお届け。アムロ・レイが最後に駆るMS「RX-93 νガンダム」をフィーチャーした作例を用意。そのほかにも意外なチョイスの作例も仕込んでいるので乞うご期待! もちろん『閃光のハサウェイ』情報も!
  • 月刊ホビージャパン2021年5月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2年振りに返ってくる『機動戦士ガンダム』シリーズ以外のサンライズ・ロボット列伝! 『無敵鋼人ザンボット3』から『重戦機エルガイム』『機甲戦記ドラグナー』『戦闘メカ ザブングル』『機甲界ガリアン』『魔神英雄伝ワタル』などの80年代作品から、 『ゼーガペイン』『勇者警察ジェイデッカー』『GEAR戦士電童』などの90年代以降の作品まで、前回紹介できなかった作品を中心に、超絶作例とロボット愛溢れる解説でお届けします。乞うご期待!!(※電子版には別冊付録は付属しておりません。ご了承ください)
  • 月刊ホビージャパン2021年4月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホビージャパホビージャパン4月号では、模型展示の定番でありながら、実際に挑戦するとなると何かと大変そうな表現方法No.1(多分)のディオラマ製作法を大特集! 山田卓司、青木周太郎、小池徹弥、あに、TAKA、MASAKI、五島純らバラエティに富んだメンバーによるとっておきのテクニックを、 新作ディオラマの製作過程を通して徹底解説。あなたの模型にさらなる深みをもたらす情報満載でお届けします!! 【特別企画】装甲騎兵ボトムズ模型を楽しむ 百年戦争記、ボトムズ展、そしてBlu-ray BOX発売と今ボトムズが熱い! アストラギウス銀河より集いしHJボトムズ野郎のむせる競演、すべてを得るか地獄に落ちるか 【注目連載】 ●週末で作るガンプラ凄技テクニック ●ノモ研 野本憲一モデリング研究所 ●S.I.C. HERO SAGA ●Tony'sヒロインワークス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。
  • 月刊ホビージャパン2021年3月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年の「月刊ホビージャパン」はHow to特集で幕開け! 毎年恒例の「エアブラシ特集」をお届けします! エアブラシとは何か。その構造、塗装方法の基礎中の基礎~プロモデラーが行う応用法、環境づくり、機材のチョイス…etc。締め切りが許す限り徹底的に内容をつめこんで、 最近エアブラシを導入し始めた方々にとっての「永久保存版」になるような特集をお届けするので、乞うご期待!!
  • 月刊ホビージャパン2021年2月号
    1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プレイバック! “TV版"『新機動戦記ガンダムW』 ここしばらく新商品がコンスタントにリリースされている『新機動戦記ガンダムW』。 一時期は“Endless Waltz版"のリリースが目立ったが、ここ最近はHGシリーズにおけるヘビーアームズ、サンドロック改、ヴァイエイト&メリクリウス、 そして「ガンプラEXPO」でのRG ウイングガンダムの発表と、なんだかTV版が盛り上がりを見せているぞ…? ということで、本誌2020年最後の巻頭特集は“TV版"『ガンダムW』を大特集! ちなみに、同時期にリリースされるMOOK『ガンダムフォワードVol.4』では“Endless Waltz版"をピックアップし、12月は本誌とMOOKで『ガンダムW』祭りを開催します! 見どころの多い作例と企画を準備しているので、自爆しないで待っててね! !
  • 月刊ホビージャパン2021年1月号
    1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【巻頭特集】 第23回全日本オラザク選手権 受賞作&応募作品完全掲載 皆さんお待たせしました! 日本最大級のガンプラコンテスト「全日本オラザク選手権」の審査結果がいよいよ発表されます! なんと今年は応募総数がオラザク史上最多をマーク! ガンプラ部門だけで通常のオラザク選手権の応募総数を超えるなんて、編集部も驚きを隠せません! さぁ、この熾烈なコンテストを勝ち抜くのは、果たしてどんな作品でしょうか? もしかしたらあなたの作品が1月号の表紙になっているかもしれませんよ。 もちろん恒例の全作品掲載も大増ページで敢行。全国のガンプラモデラーによる力作を誌面でたっぷりとお楽しみください! 【第2特集】 今度こそやるぞ! デカくてカッコイイ「トラック」模型が作りたい! ! 今月号、諸般の都合で掲載できなかったトラック模型特集ですが…来月号こそやります! ピックアップするのは海外メーカーの迫力満点なトラック達。皆さんがまだ気づいていないトラックのカッコよさ、トラック模型の面白さにさまざまな視点で迫る特集です。お楽しみに! 【別冊付録】 誌上開催! 全日本模型ホビーショー 2020 「静岡ホビーショー」に続いて開催中止となってしまった秋のホビーの祭典「全日本模型ホビーショー」も誌上開催することが決定! オールカラー96ページの、開催されれば60回目という節目を飾るにふさわしい豪華内容でお届けする予定なのでぜひご期待ください! !
  • 月刊ホビージャパン2020年12月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【巻頭特集】ガンプラ40年目の出発 作品をより良く“魅せる”ディスプレイベースのつくり方 「模型作品を完成はさせたが、ちょっと物足りない気がする…。」という経験をした方は少なくないはず。 次号では、作品がより“映える"のに役立つディスプレイベースの作り方について大フィーチャー。 ガンプラをはじめ、キャラクターモデルやスケールモデルに合わせたさまざまなディスプレイベースをご提案 これさえ読めば、あなたの作品もワンランクアップすること間違いなし!
  • 月刊ホビージャパン2020年11月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『第1部』ガンプラ極・限・進・化!MGEX ユニコーンガンダム Ver.Ka徹底検証 『第2部』Welcome to GUNPLA! ENTRY GRADE RX-78-2 ガンダムはガンプラの新たなスタンダードになるのか!? これまで蓄積されてきた技術と異素材を組み合わせてMSの“極限表現"に挑む新ブランド「MGEX」、その第1弾アイテムである「ユニコーンガンダム Ver.Ka」。 2020年にスタートした誰でも簡単に組み立てられるプラキットシリーズ「ENTRY GRADE」にて登場となる「RX-78-2 ガンダム」。ガンプラの進化の極致とファーストステップという両極のような存在であるふたつのアイテムを、さまざまな角度から検証し、そこに込められた想いや指し示す未来について考えていきます。
  • 月刊ホビージャパン2020年10月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10月号の巻頭特集はスジ彫り、鋳造表現、サビやダメージ表現、一部の世代にはグッとくるツィメリットコーティングなど、スケールキットでも定番といえるテクニックを改めて基本から解説。キャラクターキットに活かすコツを本誌ライター陣による作例とともに解説します。 【注目連載】 ●週末で作るガンプラ凄技テクニック ●ノモ研 野本憲一モデリング研究所 ●S.I.C. HERO SAGA ●Tony'sヒロインワークス ●フィギュアJAPANマニアックス ●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。
  • 月刊ホビージャパン2020年9月号
    1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年末の「HGガンダムG40」にはじまり、「HGガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)」、「HGガンダムBEYOND GLOBAL」という空前の「RX-78ガンダム」ラッシュが続くガンプラ40周年。その勢いはとどまることを知らず、この後にはENTRY GRADE、PERFECT GRADE UNLEASHEDという新たなステージでのRX-78ガンダムも控えています。どちらも気になるところですが、まずはこれまで発売されたRX-78ガンダムのガンプラを振り返ってみませんか? 9月号の巻頭特集ではもう一度作りたいRX-78ガンダムのガンプラを、強力モデラー陣がそれぞれ異なる手法や見せ方で製作します。当時とは製作環境も大きく変わっていますので、今作ることで新たな発見があるかもしれませんよ。【付録】ALL THAT RX-78-2 GUNDAM/ガンプラ40周年記念企画として、これまで発売されたRX-78ガンダムのガンプラを一挙に紹介します。ほぼすべてのアイテムを撮り下ろし写真で掲載。本誌特集と完全連動した内容です。 ※本書籍は電子版につき、紙本版とは異なる場合がございます。
  • 月刊ホビージャパン2020年8月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊ホビージャパンでは毎月たくさんのガンプラ作例が掲載されています。その中で、この部分の工作方法をもう少し詳しく教えてほしい、など思ったことはありませんか? 製作したプロモデラーは当たり前のように工作していて、さらっとしか掲載されないことがあったりなかったり。8月号ではそんなプロモデラーの工作方法にスポットを当てた特集をお届け。それぞれのモデラーが得意とするテクニックを深掘りします!!
  • 月刊ホビージャパン2020年7月号
    1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊ホビージャパンがお贈りするプラモデルコンペティション第3回目として1月24日より募集を開始した第1回月刊ホビージャパン プラモデルコンペティション「ゲームキャラクターフェスティバル」。ゲーム作品に登場するャラクターを対象とした本コンペティションもたくさんのご応募をいただきました。果たして最優秀作品に選ばれるのはどの作品か?恒例の応募作品全掲載も実施いたしますので、どうぞご期待ください!! ホビージャパン誌上応援企画 【特別冊子付録】誌上開催!静岡ホビーショー2020 オールカラーB5判・80ページ 残念ながら開催中止となった第59回静岡ホビーショー。このイベントでは例年通りたくさんのニューアイテムの発表があったはず…。そこでホビージャパンが出展予定だった各メーカーへの取材を敢行。別冊付録で誌上ホビーショーを開催します! オールカラー80ページの大ボリューム! お楽しみに!!
  • 月刊ホビージャパン2020年6月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月刊ホビージャパンでは、これまでさまざまな塗装テクニックを紹介してきました。MAX塗り、簡単フィニッシュ、カラーモジュレーションやキャンディ塗装など、中には模型シーンのトレンドになったり、すっかり定着した手法も数多く存在します。6月号では、そんな定番&新定番の塗装テクを編集部が厳選。プロモデラーとともにHow to形式で詳細にレクチャーしていきます。これからもずっと残しておきたい塗装テクニックの数々、お楽しみに!【テクニックラインナップ】・MAX塗り・新MAX塗り・キャンディ塗装・スミ入れ・食塩活用法・簡単フィニッシュ・研ぎ出し・パール塗装・カラーモジュレーション
  • 月刊ホビージャパン2020年5月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨年の「サンライズロボット列伝」に続き、今年もやってきたロボット・メカ特集!今回のロボット列伝はすそ野を広げ、アニメ、ゲームに登場するロボットたちを新旧入り乱れでご紹介します。ちょっと懐かしいあのロボットから、アニバーサリーを迎えるあのロボットまで、作品とともに振り返っていきましょう!!【掲載作品】・ダンボール戦機・サクラ大戦2・エウレカセブン・攻殻機動隊SAC・マクロス7・革命機ヴァルヴレイヴ・鉄のラインバレル・勇者エクスカイザー・宇宙の戦士・太陽戦隊サンバルカン・天空のエスカフローネ・劇場版マジンガーZ INFINITY
  • 月刊ホビージャパン2020年4月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評のマテリアル大百科特集がパワーアップして帰ってきました! レジン、パテ、プラ材といった定番マテリアルや、年々活躍の場を広げる3Dプリンターなどを現役モデラーの声を交えつつ大解剖。2020年のホビーライフに欠かせない最新アイテム満載でお届けしていきます! 【新製品】MG FA-010A FAZZ Ver.Ka【注目連載】●週末でつくるガンプラ凄技テクニック●ノモ研 野本憲一モデリング研究所●AMAZING WARHAMMER●S.I.C. HERO SAGA●Tony'sヒロインワークス●フィギュアJAPANマニアックス●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から
  • 月刊ホビージャパン2020年3月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や、キャラクターモデルを扱うメーカーのほとんどがシリーズを展開しているオリジナルメカコンテンツ。コトブキヤのM.S.Gやフレームアームズ、メガミデバイス、BANDAI SPIRITSの30MMや、ガンプラのビルドカスタムなど、枚挙に暇がないほどたくさんのシリーズ・商品が発売されています。おかげでやれることはたくさんあるけれど、逆に何をどう使えばいいのか分からない…という方も多いのではないでしょうか。というわけで、3月号ではこれらのキットを大フィーチャー! BANDAI SPIRITS&コトブキヤ製品を中心に、さまざまな作例で各コンテンツの料理方法を伝授。また、膨大な量のキット・パーツをまとめたカタログコーナーもご用意します。さあ、レッツビルドオレプラモ! 【注目連載】●週末でつくるガンプラ凄技テクニック●ノモ研 野本憲一モデリング研究所●AMAZING WARHAMMER●S.I.C. HERO SAGA●Tony'sヒロインワークス●フィギュアJAPANマニアックス●月刊工具 模型の入り口はいつの時代も工具から。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。※本電子書籍版に付録は付きません。
  • 月刊ホビージャパン2020年2月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年ぶりとなる「エアブラシ特集」は、これまでセオリーだと思われてきたエアブラシ塗装にメスを入れ、今トレンドとなっているエアブラシ塗装術を徹底追究。そのほか、最新塗料を使った塗装や、改めてエアブラシのメンテナンス方法をおさらいするなど、エアブラシの最新常識に迫ります。また特別企画として現在YouTube Originais配信で話題の『OBSOLETE』を大掲載! 作例や設定解説とともに本作の魅力に迫ります。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。※本電子書籍版に付録は付きません。
  • 月刊ホビージャパン2020年1月号
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【巻頭特集】第22回全日本オラザク選手権 受賞作&応募作品完全掲載!!ホビージャパン2020年1月号の巻頭特集は、恒例の一大イベント日本最大級のガンプラコンテスト「第22回全日本オラザク選手権」! 応募総数1300点以上の力作の頂点、大賞の栄誉は果たして誰の手に? もちろん今年もオラザクに参加していただいた全作品を完全掲載。こちらもお見逃し無く!! ※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。

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