アリストテレス 生物学の創造 下
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アリストテレス 生物学の創造 下

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作品内容

「アリストテレスの科学の精巧なタペストリーに思いをいたし、それをわれわれの科学とくらべてみながら、われわれは今ようやく、彼の意図していたことや彼が成し遂げたことを、われわれ以前のどの時代よりもはっきりと見て取ることができるようになった。私はそう思っている。そしてもしそれが本当なら、それはわれわれがやっと、彼に追いつくことができたからなのだろう。」(本文より) 下巻では遺伝や生活史の理論、ダーウィンとの比較のほか、自然発生説やコウイカ大論争といったテーマに端を発する近代以降の生物学のターニングポイントにもスポットライトを当て、その随所にアリストテレスの影を色濃く浮かびあがらせる。また、アリストテレスの生物学と哲学がどのように結びついていたか、それらがいかに現代の生物学の体系の中核に引き継がれているかについても掘り下げる。科学革命以来の数百年間、ほとんど蔑ろにされ忘れられていた偉大な生物学者を、著者はダーウィンやリンナエウスと比肩する先達として見事に蘇らせている。〈グールドの最良の著書にも匹敵する才筆。近年の生物系の著作の中では抜きん出て長く読まれる本になるだろう〉――ニューサイエンティスト誌

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
みすず書房
ページ数
344ページ
電子版発売日
2019年10月25日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

アリストテレス 生物学の創造 下 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年01月01日

    (下巻)
     この下巻においても著者が描くアリストテレスの世界観には全くブレがない。完全で、不変かつ永続的な世界。その世界の「パイノメナ」から得られるありのままの表象を真摯に見つめ、それらの関係性を入手できるデータから読み取ろうとする姿勢。自然に対するこのアリストテレスの態度こそが、現在まで続く生物学...続きを読む

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1~2件目 / 2件
  • アリストテレス 生物学の創造 上
    〈どのページも、アリストテレスの眼を通して見たこの世界の美しさを追体験させてくれる〉――ネイチャー誌 アリストテレスは超一級の生物学者だった――しかも、史上一人目の。自身も進化と発生学の研究者である著者は、『動物誌』を中心にアリストテレスの生物学を調べあげ、2400年前の超人的先駆者の着眼と構想を掘り起こした。形態、発生、代謝、分類、老化、情報の継承まで――それは古くて新しい、ブリリ...
  • アリストテレス 生物学の創造 下
    「アリストテレスの科学の精巧なタペストリーに思いをいたし、それをわれわれの科学とくらべてみながら、われわれは今ようやく、彼の意図していたことや彼が成し遂げたことを、われわれ以前のどの時代よりもはっきりと見て取ることができるようになった。私はそう思っている。そしてもしそれが本当なら、それはわれわれがやっと、彼に追いつくことができたからなのだろう。」(本文より) 下巻では遺伝や...

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