森林がサルを生んだ 原罪の自然誌

森林がサルを生んだ 原罪の自然誌

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作品内容

霊長類は、食物が豊富な森林という楽園で、進化してきた。この生態的背景が、元来は植物食であった霊長類に、肉食獣的性質をも内包するという、二面性を持たせた。この傾向を強くおし進めたのが人類で、草食獣的性質が善の範疇に入る徳性を生み出し、肉食獣的性質が悪の範疇に入る行動を創造することになった。森林を舞台に進化した霊長類ゆえ、人間がサルから背負ってきた悪の原罪とは? 人間、この不思議な生物の進化の源流!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
278ページ
電子版発売日
2019年10月11日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

森林がサルを生んだ 原罪の自然誌 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月18日

    自然人類学の観点から、人間の文化の発祥の秘密にせまる試みです。

    著者は人間を「存在自体が不思議な生物」といいます。そのうえで、「人類だけが持っている諸特性、たとえば善と悪、愛と憎しみ、社会を支えるさまざまな高度なしくみ」について、「人類も生物の一種である以上、それらは生物の進化の産物として理解でき...続きを読む

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