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散歩の途中、結膜炎に罹った小猫を住宅街の路地で見つけた。このまま放置していては失明してしまう、と保護したはいいものの、小さな命の扱いに戸惑うばかり。完全隔離されたゲストルームを設置し、動物病院で処方された目薬を朝・昼・晩に点眼。徐々に眼の症状は改善されていくが、今度は安定しない室温管理に気を遣う。果たして里親探しはうまくいくのか。
すべての愛猫家に贈る、写真エッセイ。
●猫沢太陽(ねこざわ・たいよう)
1976年、奈良県出身。出版社勤務を経て編集・執筆業に。街を歩く猫の写真を撮るのが趣味。極端に無口なため、人には好かれず、猫ばかりに好かれる。
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目やにだらけのキジコ
Twitterで会えたキジコ 拾われた時は グチャグチャクシャクシャ助かるかどうか心配でしたが 毎日アドレナライズさんが 看病して どんどん元気に!
苦労なさったと思いますが 少しづつ慣れて トイレもちゃんとできるヨイ子
目薬点すのも抵抗されて大変でした
日に日に回復していく様子がこの本で良く
キジコちゃん、良かったね
Twitterで追っかけていました。
あんなに目やにのひどかったキジコちゃん、
日に日に元気にきれいになっていくのが嬉しくて。
こうして一冊になって、いつでもあの時のキジコちゃんに会えるんです。
他にも読む本沢山あったのに、飛び抜かして読みました。
猫を大切にしつつ、なんだか優しい気持ちになれる、そ
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