日本の地方政府 1700自治体の実態と課題

日本の地方政府 1700自治体の実態と課題

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作品内容

日本には都道府県47、市790、町745など、1700を超える地方政府がある。一般に地方自治体、地方公共団体と呼ばれ、行政機構のみが存在する印象を与えてきた。だが20世紀末以降の地方分権改革は、教育、介護、空き家問題など、身近な課題に直面する各政府に大きな力を与えた。本書は、政治制度、国との関係、地域社会・経済の三つの面から、国家の2.5倍の支出と4倍の人員を持つ地方政府の軌跡、構造と実態を描く。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
272ページ
電子版発売日
2019年08月09日
紙の本の発売
2019年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

日本の地方政府 1700自治体の実態と課題 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年10月18日

    【人口という基準、画一的な政治と行政の制度、大規模な財政調整制度という三点セットは強固だ。一九九〇年代以降の改革の時代により、さまざまな変化が生じたが、それでも根幹は変わっていない。しかし、これがどこまで維持できるのか】(文中より引用)

    身近な存在でありながら、複雑さと多様性でなかなか理解が難しい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月15日

    本書は、現代日本の地方政府の実態を、政治制度、中央との関係、地域社会・経済との関係から、戦後70年の間に生じた変化と連続性、他国の地方政府との間に見られる共通性と異質性にも留意しつつ、描き出している。なお、「地方政府」とは、いわゆる「地方自治体」のことであるが、本書では、地方にも政治があるのであり、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    日本の地方政府がかかえるかだいなど、明快に論じている。高校生レベルではやや難しいかもしれないが発展的学習の手引きとして有効か。

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    Posted by ブクログ 2019年08月29日

    日本の地方自治体の仕組みとそれを取り巻き関係者との力学、そしてその歴史的な経緯をコンパクトにまとめてくれている一冊です。エピソードベースで個別の事象を解説するというよりは、統計や法律をベースに日本の自治体がいまのような形となっている原因を構造的に解説しています。
    中央との関係の変化や人口偏重、横との...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年10月09日

    日本の地方政府を、鳥の目と虫の目から、また歴史的な発展も加えて、今ある姿とその背景を解説している。
    統計データに基づいた解説なので説得力がある。また、諸外国との比較で地方政府を世界の中で客観的に評価しているので、世界の中での位置付けや特徴、ひいては今後どのようにすべきかの示唆が示されていて、とても勉...続きを読む

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