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雪の夜、天涯孤独のチンピラ・藍が拾った目の見えない赤ん坊。藍はその姿に自分を重ね、赤ん坊を育てる決意をするが・・。 2001年講談社Kissバラエティ掲載の優しい優しい物語。
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匿名
いろいろなあい
何をしてもうまく行かない主人公のもとに、目の見えない赤ちゃんがやってくる。育ての親となるべく頑張るが、愛情だけではうまく行かない。産みの親の出現で、情よりこれからの幸せを託す。最後は、幸せを見つけた子どもと名乗らない育ての親。とても考えさせられました。
#泣ける #切ない #感動する
泣ける感動話だけど…複雑。
内容は感動で泣けますが、イラストが少し…。 イラストも全然そこまで悪くはないのですが、何となく作品とマッチしてない気がして、100満点は差し控えたいかな…?と。 ラストは個人的にはハピエンには思えなかったです。 ヒーローは中途半端なチンピラで、お金も仕事も満足では無いけど、そんな時に寒空で見つけて...続きを読むしまった赤ちゃん。 ヒーローはちゃらんぽらんだけど幼少期が不遇だったので、段ボールに入って寝ていた赤ちゃんを見かねて家に連れて帰った心根は優しい男。 そして赤ちゃんには障害があって、それでも本当の親子みたいに愛情ある生活をしていたのに、ある日に本当の母親なる人物がやって来てから、親子の絆が崩れてしまい…。 確かに血縁もない、仕事もお金も無い若い男性がその時の感情で1人の人間を育てようというのは社会的にも本当に難しいからラストは仕方の無い展開だったけど、でも娘ちゃんも幼かった…と言ってもお父ちゃんに対する行動は悲しすぎたかな…。 お父ちゃんがかわいそすぎる。
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