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「魔法少女育成計画restart」
2026年10月~ テレ東・AT-Xほか
声の出演:井上ほの花、南條愛乃、近藤玲奈
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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Posted by ブクログ
1ページ目で明かされるゲームの秘密に、いきなりびっくり!最初のページを読んだだけで前編のストーリーに対する印象がガラッと変わる。
前編を読んだ時点でのお気に入りのキャラクターはプフレだったが、後編ではさらに好きになった。プフレ自身は戦闘力は低く、前編の途中から魔法も使えなくなってしまうが、ゲーム攻略に対するセンスがずば抜けていて、読んでいて何度も舌を巻く場面があった。特に感心したのが、シャドウゲールに地底に残らせてやらせていたことと、終盤の通行証のくだりである。プフレ視点の場面はなかったが、シャドウゲール視点ではプフレはもっともよく出てきたキャラクターである。この二人の関係性も絶妙で読んでいて楽しかった。シャドウゲール視点でのプフレは、現実における親密な関係ゆえもっとも信頼できる人物であり、またゲーム攻略を強力に推し進める頼もしい味方であるが、同時に何を考えているかわかりにくい底の知れない人物でもある。私も読んでいて、「プフレ頼もしい!これならどんな敵が来ても大丈夫では!?でもプフレ自身が敵だったらどうしよう...」と何回も感じた。そんな感じで読み進めていたので、最終戦では手に汗を握りながらページをめくることになった。
舞台がゲームの世界であったということが、今作の面白さを引き立てていた。ゲームの世界ゆえ、戦闘力が低くてもゲーム攻略で活躍して有利に立ち回ったプフレのようなキャラクターに説得力があった。また、パーティーや時には全員で強力してゲームを進めていく場面が多く、キャラクター同士の関係性が深まっていったのが良かった。
「魔法少女育成計画restart」
2026年10月~ テレ東・AT-Xほか
声の出演:井上ほの花、南條愛乃、近藤玲奈
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