海岸文庫ちどり通信 はなれの管理人

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作品内容

智治は学校の図書室で、(ちどり文庫)という学校所蔵とは違う蔵書印が押された本を見つける。学年が変わってもその本は置かれたままだった。シングルマザーの母と、海岸そばの団地に中古物件を購入し新しい生活を始めて智治は団地内で偶然、同級生の朝海と出会う。彼女はあの(ちどり文庫)本を手にしていた。インターネットで調べたらこの団地の中に「ちどり文庫」は存在するというが、管理人は不明だった。その頃智治は夜になると上の階から聞こえてくる奇妙な物音に悩まされていた。怖くなって母親に相談するが、やりくりしてやっと購入した部屋でもありあまり気にしないよう言われる。一方、自治会長の雑務を手伝うことでようやく「ちどり文庫」の管理人を教えてもらい、雨の午後朝海と二人で、団地の中の「文庫」を訪ねるが……。(「小鳥の蔵書印」)他に「猫町ガールの夢」「はなれの管理人」の三章立て。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2019年07月24日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

海岸文庫ちどり通信 はなれの管理人 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月21日

    とても良かった!
    地域の人が運営する文庫を題材にしてるみたいなので買ってみたんだけど、物語の中では文庫は現在閉鎖中。小学校の図書室で学校のものではない本(文庫の本だった)を見つけた男の子から話が始まり、文庫のあった団地を中心に、章ごとに主人公が代わって進んでいくオムニバス形式。現実にありそうな地域や...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月31日

    神奈川シーサイドライン沿線あたりが舞台のモデルでしょうか。1話ごとに人と人がつながっていく連作短編です。帯には「猫と本とやさしい時間」とありますが、それほど猫は関係ないかな。出てくるけどね。

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    Posted by ブクログ 2019年08月11日

    東京近郊の海岸の町、古い団地に引っ越してきた少年・智治が学校の図書室で見つけた「ちどり文庫」という蔵書印の押された本。そこから始まる本がキーワードの連作短編集。

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