抹殺された日本軍恤兵部の正体――この組織は何をし、なぜ忘れ去られたのか?

抹殺された日本軍恤兵部の正体――この組織は何をし、なぜ忘れ去られたのか?

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作品内容

敗戦とともに世間から抹殺された日本軍の組織がある。「恤兵部」という名のその組織は、国民の戦意高揚を狙い、さまざまな施策を打ってきた。恤兵部はどういう経緯で誕生し、何をし、どう消えていったのか? その全貌を明らかにする。

●生みの親は大山巌。日清戦争のときに発足。●一般庶民が挙って収めた恤兵金。外国人も収めていた。●商戦炸裂。デパートの慰問品売り場。●慰問袋作成、女学生の手で。●傷痍軍人の慰恤。●恤兵部が仕掛けたアイドル動員の戦地慰問。●子役スターが戦地で人気に! ●恤兵の火を消すな! 恤兵部の文化施策。●恤兵部が自前で起こしたメディア。●終戦と恤兵部

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
扶桑社
掲載誌・レーベル
扶桑社BOOKS新書
ページ数
336ページ
電子版発売日
2019年07月05日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

抹殺された日本軍恤兵部の正体――この組織は何をし、なぜ忘れ去られたのか? のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月21日

    芸能人等の戦地慰問、戦争遂行に対する献金を主導した恤兵部の存在をこの本で初めて知った。あまり取り上げられることのなかった恤兵部についての著者の粘り強い調査には頭が下がる思いだ。また、実際に慰問に駆り出された内海桂子師匠と中村メイコさんの証言は貴重だ。

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