ヴェルナディックサーガ(4) 暗黒の王
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ヴェルナディックサーガ(4) 暗黒の王

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作品内容

ボック将軍率いるリシュリア軍に捕らえられたヴィシュヴァとレシュボーン。幽閉された二人の前に現れたのはアルゼム王国のザルクバルト・デューン……かつてレシュボーンの親友であった男だった。彼はアルゼムの将軍殺害の犯人とされるレシュボーン本人の口から、事の真相を聞き出そうとする。ヴィシュヴァとレシュボーンは闇に乗じて脱獄に成功するが、逃れた先の大湿原では新たな敵が待ち構えていた……。
 光と闇の渦巻く中、獣の意思を持つ神剣《ヴェルナディックの剣》を巡る凄絶な物語。傑作ヒロイック・ファンタジー、第4弾。

●神代創(かみしろ・そう)
1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
アドレナライズ
電子版発売日
2019年05月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB

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  • ヴェルナディックサーガ(1) 神なる狂獣の剣
    忌まわしき冥界神ヤヌヴァスを守護神に持つがゆえに天上界の神々に疎まれ、神々への復讐のみを糧に苛酷な運命を生きながらえてきた美貌の剣士ヴィシュヴァ。この運命を断ち切る唯一の手段……それは、神の鍛えし剣《ヴェルナディックの剣》の真の所有者となること。巨躯の傭兵レシュボーンと邂逅したのち、ヴィシュヴァは剣を求め単身、魔物の巣くう廃都の宮殿地下へと向かうのだが……。  光と闇の渦巻く中、獣の意思を持つ神剣《ヴェルナディックの剣》を巡る凄絶な物語。傑作ヒロイック・ファンタジー、第1弾。電子版あとがきを追加収録。 ●神代創(かみしろ・そう) 1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。
  • ヴェルナディックサーガ(2) 謀略の王国
    剣とサークレットに刻み込まれた謎の古代文字を解読する手掛かりを求め、王都リシュラムを訪れたヴィシュヴァとレシュボーン。しかしそこに待ち受けていたのは、王の座を巡って思惑入り乱れ錯綜する数々の謀略、そして、さらにおぞましくも壮大な流血と崩壊の罠であった。果たして二人は、呪われた王都で生き残ることができるのか……。  光と闇の渦巻く中、獣の意思を持つ神剣《ヴェルナディックの剣》を巡る凄絶な物語。傑作ヒロイック・ファンタジー、第2弾。 ●神代創(かみしろ・そう) 1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。
  • ヴェルナディックサーガ(3) 幻想の女王
    闇の使者アーデイレルの言う運命に導かれ、風騒ぐレボアン山脈沿いの荒れ果てた道をあゆむヴィシュヴァとレシュボーン。血の臭いに誘われるかのように、街道へと出た二人の前に現れたのは、つい今しがた盗賊に襲われたばかりの隊商の無残な姿だった。その残骸で、自らの忌まわしき人生の中でただ一人、彼を愛してくれた女性、フィリーアとの運命の再会を果たすヴィシュヴァ。しかし喜びも束の間、彼らにまたも混沌のおぞましき魔の手が襲いかかる……。  光と闇の渦巻く中、獣の意思を持つ神剣《ヴェルナディックの剣》を巡る凄絶な物語。傑作ヒロイック・ファンタジー、第3弾。 ●神代創(かみしろ・そう) 1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。
  • ヴェルナディックサーガ(4) 暗黒の王
    ボック将軍率いるリシュリア軍に捕らえられたヴィシュヴァとレシュボーン。幽閉された二人の前に現れたのはアルゼム王国のザルクバルト・デューン……かつてレシュボーンの親友であった男だった。彼はアルゼムの将軍殺害の犯人とされるレシュボーン本人の口から、事の真相を聞き出そうとする。ヴィシュヴァとレシュボーンは闇に乗じて脱獄に成功するが、逃れた先の大湿原では新たな敵が待ち構えていた……。  光と闇の渦巻く中、獣の意思を持つ神剣《ヴェルナディックの剣》を巡る凄絶な物語。傑作ヒロイック・ファンタジー、第4弾。 ●神代創(かみしろ・そう) 1965年、滋賀県近江八幡市生まれ。関西大学卒業。1991年に『ヴェルナディックサーガ』でデビュー。オリジナルのSF/ファンタジー、アニメ・ゲームのノヴェライズを執筆の他、ゲームシナリオも少々。代表作に『はみだしバスターズ』シリーズ、『ウェイズ事件簿』シリーズなど。ノベライズには『新機動戦記ガンダムW』、『魔界戦記ディスガイア』などがある。

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