無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
かつては「最強官庁」と呼ばれるも、現在、森友学園問題やそれに起因する公文書改竄問題で信用失墜の底にある財務省。本書は、その実像に迫る読売新聞の連載「インサイド財務省」をまとめたものである。
財務省の花形である予算編成や税制改正だけでなく、通貨外交、国債管理、財政投融資といった比較的マイナーな分野も含め多岐にわたる財務省の業務に関するトピックを取り上げるとともに、OB勢力の凋落や採用活動での苦戦など、組織としての財務省が直面する現実についてもスポットライトを当てている。
本書(厳密にはもとになった連載)は、「政策を担う官僚個人に焦点をあててストーリーを展開させるという手法を採用」しており、緻密な取材に基づく、非常に臨場感のある内容となっている。読み物として非常に面白かった。
Posted by ブクログ
財政再建を求める財務省が、安倍元首相や経産省を中心とした上げ潮派(経済を上向けにして結果的に財政を再建する)の勢いに押されている状況を新聞記者の目で描いている
財務省と経産省それぞれに2〜3人とはいえ知り合いがいる身としては、経産省の人間はよくいえば親しみやすい、悪くいえば非常に軽薄(商社マンとかに通じる感じ)なので、日本の財政状況も加味するとまだ財務省の方が信頼できる(ただし、とんでもなくエリート意識が強い人も結構いるので、友達になりたくはない)が、ここまで影響力が下がると難しいか。また、財務省が力を持つ≒増税、なので一般人としてはありがたくない。今まで財政を担ってきて、その結果の財政状況なので、増税の場合は国民への説明責任と謝罪が伴うと思っているのだが、我は富士山と豪語する連中にはそういう意識はなさそうだ(個々人ではいい人もいるのだが)。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸