告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実

告白 あるPKO隊員の死・23年目の真実

作者名 :
通常価格 1,566円 (税込)
紙の本 [参考] 1,944円 (税込)
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作品内容

「息子がどのような最期を遂げたのか、教えてくれる人はいませんでした」――日本が初めて本格的に参加したPKO(国連平和維持活動)の地・カンボジアで一人の隊員が亡くなった。だが、その死の真相は23年間封印され、遺族にも知らされていなかった。文化庁芸術祭賞優秀賞など数々の賞を受賞したNHKスペシャル待望の書籍化。隊員たちの日記と、50時間ものビデオ映像が明らかにした「国連平和維持活動の真実」。

ジャンル
出版社
講談社
電子版発売日
2018年01月26日
紙の本の発売
2018年01月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2019年02月16日

PKOで邦人に死人が出ていたこと自体知らなかった。カンボジアPKOだけでボランティア1名、文民警察官1名。

建設業者でなく各国軍隊の工兵部隊、自衛隊の施設科部隊を送っているあたり、派遣先が安全なわけがなかろうとは常々予想していた。

PKO法制や安保法制は、先進各国のやり方が現代社会の「多数派」と...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年02月10日

とにかく、こんなにカンボジアの為に尽くしてくれた日本の警察の方がいたこと、知らなかったことがはずかしかった
そもそも、警察官がカンボジアに派遣されていたなんてニュースになっていたのだろうか
何ごとも初めに関わる人間は大変な思いをするが、これは、日本の官僚の能天気さによる苦労がほとんどだった
語ること...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月14日

中田厚仁さんがカンボジアで襲撃されて亡くなったのは知っていた。でも、文民警察として派遣されていた男性がなくなったことは知らなかった。その無知を、いや無関心を恥じた。

この本を読んで憤りを感じるのは私だけではないと思う。「国益のため」「平和に貢献するため」と言いながら、自分は安全地帯から一歩も出ず、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月21日

内容についてほとんど知らなかった自分を恥じたい。国際平和活動や政治、組織について考えさせられる。ぜひ番組も見てみたい。

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Posted by ブクログ 2018年11月05日

舞台は、1991年にパリ平和協定が締結されたカンボジア。日本は国際貢献という名のもとで、UNTACの一員として日本文民警察隊をカンボジアに派遣した。事前に志願者に治安情勢の説明はなく、停戦中のカンボジア国内、後に隊員が配置されることになる地区で紛争が起きていることなど、出国前の隊員たちは知る由もなか...続きを読む

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